バンクーバーオリンピックも終盤戦、昨日の浅田真央選手と韓国の金妍児選手の演技はどちらも見事でした。
ところで、最近の日本選手にはメダルが取れなくても「精一杯頑張ったので満足しています」みたいがコメントが多いと思いませんか?選ばれてオリンピックに出ているのだから、もっとメダルに執着して欲しい気がします。実力的にみて、はるかにメダルに届かない記録しか持っていなくて、しかも若い選手で次のオリンピックを期待できるような選手であれば、それも良いかもしれませんが、メダルの期待がかかっている選手がメダルが取れなかったにもかかわらず満足して欲しくないですね。
金妍児選手の活躍でも明らかなように韓国が獲得したメダルの数は日本をはるかに上回っていますが、このメダル数の差が、韓国と日本のメダルに対する執着力の差では無いでしょうか?韓国は26日の時点で金妍児選手の金メダルを含めて金6銀4銅1、対してわが日本は金0銀2銅2に過ぎません。この差は執着力の差、その差はどこから生まれてくるのでしょうか?
韓国では、選手個人のメダルへの想いがとても強いのでしょう。おそらく子供のころから競争の連続で多くの相手に打ち勝ってきて、オリンピックの舞台に立ち、メダルへの期待が本人だけでなく、家族や知り合いなどからの圧力もかなりあることと思います。

それに引き換え日本では、冬のスポーツは装備が大変でお金もかかるから、(全員がそうだとは言えませんが)比較的裕福な若者が趣味の延長で楽しんできたことが、たまたま他の人より優れていて、日本代表にまでなっちゃったような気がします。
メダルを獲得することで名誉とともに裕福になれる可能性がかなり高くなる韓国、もう充分に裕福でメダルが取れなくても特に今までの生活が脅かされることが殆ど無い日本、この両国の現状がメダル獲得数の差に現れているのではないかと思います。
韓国の選手の目に宿るギラギラした想い、かつて東京オリンピックの頃の日本選手もだぶんそんな眼をしていたのでしょう。
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和活喜さん