今日から6月です。例年ですともう暑いくらいの陽気のはずですが、今年は未だに朝晩ちょっと肌寒い気候ですね。それでも6月ですから、世の中は動いていき、6月は3月決算会社の株主総会が行われる総会シーズンです。
日本の企業は3月決算会社が多いため、 カゴメ のほかワタミからも株主優待が届いています。ワタミはご存知のとおり、居酒屋の和民などを展開している会社で、最近は介護事業でも有名です。また、創業者の渡邉美樹氏は、教育にも熱心で,学校法人 郁文館夢学園の理事長もやっていますよね。
さて、そんなワタミから株主優待が届きました。この会社の株主優待はワタミのグループ店で使える「1,000円金券」です。

1,000円金券が6枚あります。100株持っている株主には6枚で、500株持っている株主には12枚、1,000株以上だと15枚貰えます。これが年2回、すなわち6月から11月まで有効なものが5月に、12月から5月まで有効なものが11月に送られてきます。
通常、株主優待は株主総会後、若しくは招集通知が送られてくる時期に届けられるのですが、ワタミの場合、6月に送られてくる招集通知よりも早く「株主ふれあい通信」という株主宛のIR書類に綴じ込まれて送られてきます。

この「株主ふれあい通信」には、渡邉美樹氏の理念、ワタミの活動報告やお店の新しいメニューなどが記載されています。

さて、なぜ、金券が送られてくるのが招集通知よりも早いかというと、ワタミの場合、招集通知は6月になってから発送されるのですが、1,000円金券の有効期限が6月1日から 11月30日までで、どうしても6月1日までには株主の手元に届いていなければならないからですね。6月1日から使えるのに6月2日や3日になってから届いたとあっては、株主から苦情が来るのは必定。ですから、5月中に届くようにしているわけですね。
でも招集通知は6月でなければ発送しては いけないわけではないので、招集通知を5月中に発送するようにして(たとえば、カゴメの招集通知は5月中に届きます)、招集通知と一緒に1,000円金券も同封すれば良いんですけど・・・ね。事務処理が間に合わないのかなぁ~。若しくは金券の有効期限を6月からじゃなくて、7月からにすれば、6月中の送付で構わないんだけど・・・
清瀬の落語会(令和8年5月) 2026年05月24日 コメント(1)
私立大学250校削減案 2026年05月08日 コメント(5)
フリーページ
コメント新着
New!
和活喜さん