少し前に話題になり、今でも本屋さんに行くと山積みにされている「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が、 2週間ほど前に清瀬駅近くのリサイクル書店(昔風に言うと古本屋)にあったので、定価の半額になっていたこともあり思わず購入しました。
昨日は雷雨が凄くて、予定していた墓参りを中止したこともあり、またとても涼しかったので読書への意欲が湧いてきて、すぐに読み終えることができました。

表紙を見る限り、50歳代のおっさんが読むような書籍ではないのですが、題材がドラッカーであるので、僕のようなサラリーマンが読んでも構わないでしょう。ドラッカーといえば、僕らの世代ではいわずと知れた「経営学」の権威です。
ご多分に漏れず僕もピーター・F・ドラッカーの書籍は数多く読んだことがあります。もちろん、この本の土台となっている「マネジメント」も10年位前に読みました。
当時、ドラッカーの「マネジメント」という本を読んで、僕なりに理解はしたつもりです。すなわち、著作のなかでドラッカーが言っていることには納得するものが多く「なるほど~、なるほど~」と頷きながら読んだ記憶があります。
さ て「もしドラ」の本のほうですが、本のタイトルのとおり、高校野球部の女子マネージャーが「マネージャー」というものについて書いてある本を本屋で求めた ところ、本屋さんにドラッカーの「マネジメント」という本を薦められて、これを読み、書かれている内容を実践した・・・というものです。
僕とこの「もしドラ」の主人公の女子マネージャーとの決定的な違いは、この女子マネはドラッカーの理論を実践したけれど、僕は理論を読んだだけで何も実践していないということです。
本を読んで知識をため込んでも実践しないとダメなんですよね。でも、実践するのってとっても難しいんですよね・・・僕だけでなく、多くの人が実践していないんじゃないかなぁ~
そうそう、わが家族では、本の趣味が一致していなくて、家族で同じ本を読むということはめったにないのですが、珍しくカミサンと娘が異口同音に「読んだら貸してよ!」と言ってきました。
「もしドラ」だけじゃなくて、本物のドラッカー著「マネジメント」も読むのかい?と聞いたら、これまた異口同音に「読まないっ!」と即座に否定されました。(ありゃ?勉強したいんじゃなくて、話題に取り残されたくないだけ・・・)
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