先日、東京病院で検査を受けられた天皇陛下ですが、検査の結果、心臓を取り巻く冠動脈に2箇所狭くなっている部分があり、そのため別の血管を使って新たな通り道(バイパス)を作る手術を2月18日に行うとのことです。

この手術は、言ってみれば狭心症という心臓の病気の手術ですから、結構大きな手術になるようで、手術時間は約5時間とのことです。天皇陛下は現在78歳ですから、ご高齢といってよい年齢であり、陛下の体力などを考えると大変な手術だと思います。
なお、手術を勧められた際に、陛下は淡々と事実を受け止められて、手術することに同意されたとのこと。僕なんかは、手術すると聞いただけで、恐怖が先に立つのですが、さすがに陛下はご立派であると、改めて思う次第です。
ちなみに手術そのものは、一般的に行われているものだそうで、よほどのことが無い限り失敗するようなものではないということですが、それでも陛下の年齢を考慮するといささか心配ではあります。
手術が成功したとして、約2週間で退院とのことですが、僕が思うに3月11日の東日本大震災からちょうど1年を迎えるにあたって、おそらく今年の3月11日には、追悼の催しが行われるでしょうから、陛下はその催しに参加する意向もあって、それに間に合うような手術日程にしたのではないかと考えています。
ぜひ、手術後のお元気な姿を国民の前にお示しになられていただきたいと思います。そうすることによって、多くの国民が勇気づけられると思います。
ちなみに陛下がご入院中のご公務は、皇太子殿下が代理で行うでしょうが、この際ですから皇太子殿下はきちんと公務を代行して欲しいですね。
今後、ご高齢の天皇陛下に代わって、ご公務を務められる機会も増えるのではないか、あるいはある一定の年齢に達したら、天皇に代わって皇太子が公務を行うというルール作りの事例ともなるのではないかと思います。
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