昨日は女子の代表なでしこについて、書いてみましたが、今日は男子チームについてです。男子は、3位決定戦で宿敵の韓国に敗れて、銅メダルを逃してしまいました。

五輪の男子チームは原則として23歳以下の選手しか出場できませんので、今回、出場した選手たちは基本的に次の五輪に出場することはできません。
ただし、男子チームは、特例として23歳以上の選手を3人まで加えることができる(オーバーエイジ枠)ので、運がよければ、もう一度五輪に出場できるかもしれませんが・・
なお、今回のチームにはオーバーエイジ枠として、守備の良い吉田選手と徳永選手を入れて、ディフェンス面を強化したことが功を奏して、ベスト4にまで進出することができました。
しかしながら、3位決定戦でアジアの宿敵である韓国に0-2で完敗してしまいました。なお、この世代のチームは以前から韓国に勝てなかったとのことで、今回の五輪でも敗れたことによって、今後の日本代表の主力メンバーとなる彼らに韓国に対する苦手意識が残らなければ良いと思います。
それにしても韓国は勝てば兵役免除という、日本人にはそれがどの程度の褒賞なのかよくわからない面はあるものの、立ち上がりから闘志むき出しの形相でしたね。
常日頃から韓国は日本に対しては、その実力以上のものを出す傾向にありますが、今回もそんな印象を受けました。でも、日本選手にもそれに負けないくらいの闘志を見せてほしかったと思います。
なお、スペイン戦やモロッコ戦で大活躍を見せた永井選手ですが、次第に相手チームの厳しいマークにあい、思うようなプレーができなくなってしまいました。この韓国戦でも、永井選手にはぴったりとマークがついていて、その快足を披露する場面は皆無に近かったですね。
つまるところ、この日本チームは永井選手を封じられたら勝てなくなったというところでしょうか?もっと攻撃のバリエーションが欲しかったですね。
でも、戦前の予想では一次予選の突破すらおぼつかないと言われていたのを考えると、男子チームのベスト4も良くやったと言ってよいのかもしれません。
なお、今の年齢制限のない、いわゆるフル代表の主力メンバーである長友選手や本田選手たちは北京五輪では一次リーグで敗退しました。彼らに比べれば、ベスト4まで勝ち進んだ今回の五輪代表メンバーは、それだけ多くの経験を積んだということになります。
今回の五輪メンバーからも何人もの選手が代表メンバーに選ばれるようになるでしょう。その時は、ぜひとも宿敵韓国を撃破してほしいものです。
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和活喜さん