政府が女性皇族の結婚後の皇室活動に関する論点整理というものを公表したそうです。
というのも現在の皇族では、皇太子さまが52歳、その弟の秋篠宮さまも46歳で、彼らより若い皇族男子は秋篠宮の子供である悠仁(ひさひと)さま(6歳)だけであるということに問題があります。

悠仁さまが生まれる前は、若い皇族男子がいないために女性天皇も・・・という問題もありましたが、それは悠仁さまが生まれることによって、一応は回避されました。
ところが、女性の皇族は婚姻後は皇族ではなくなるという規定があるため、現在未婚の女性皇族の方々が、いずれも結婚して皇族で亡くなると皇室活動を行うことが困難になるという別の問題が浮上してきたというわけです。
女性皇族としては、皇太子家の愛子さま(10歳)のほか、秋篠宮家の眞子さま(21歳)と佳子さま(17歳)、以上のお三方は天皇陛下の孫にあたるため内親王となります。
そのほか天皇陛下の姪にあたる女性皇族が5人いらっしゃって、こちらの方々は大正天皇のひ孫という位置づけで女王と呼ばれるのだそうです。
さて、政府が公表した論点整理ですが、女性宮家を創設することには肯定的ですが、宮家を創設するのは内親王に限るとしているので、宮家を創設できるのは愛子さま、眞子さま、佳子さまの3人になりますね。なお、宮家を創設した場合に、夫と子供を皇族とするかどうかについては結論を出していません。
また結婚後に皇族を離れた場合「皇室特使」に任命して、皇室活動を継続してもらう案や「国家公務員」として遇する案なども示されているようです。
とりあえず、女性皇族の皆さんに皇室活動を引き続き継続していただくこととしても、皇族の人数が増えなければ、いずれは窮することになりますから、抜本的な改革案も必要かと思います。
それにしても皇室活動というのが、どんなものなのか?が良くわかりません。皇族の皆さんが、日常的にどのような活動をされているのかをもっと明らかにして「なるほど・・大変だなぁ~」と国民に知らしめたほうが、良いのではないかと思います。
また、皇族の方が少なくなるのであれば、皇室活動のうちいくつかを辞めてしまう、つまりご負担を軽減する・・という方策のほうも考慮したほうが良いのではないかと思います。
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和活喜さん