以前、このブログで 「闘う純米酒」という書物をご紹介したことがあります。その本は埼玉県の神亀酒造の小川原良征(おがわはら よしまさ)さんが、日本酒は本来、米だけで造る純米酒であるべきだと考え、いろいろとご苦労された話です。
その本の中で出てくるお酒が会社名でもある「神亀」なのですが、そのほかにもいろんなお酒が出てきます。そのお酒の中でお燗をして飲むのが美味しいと紹介されていたのが「ひこ孫」というお酒です。
この「ひこ孫」ですが、なかなか見当たらず、僕が会社帰りによく行く池袋の西武百貨店でも見つからなかったのですが、同じ池袋にあるもう一つの百貨店である東武百貨店の池袋店の酒売り場にありました。

四合瓶(720ミリリットル)で1700円と少しお値段が高めです。僕は4合瓶の場合は1500円以下でないと購入しないことにしているのですが、この際ですから思い切って買ってみることにしました。
ということで、昨日の土曜日にいただきました。まずはヒヤでそのまま飲んでみました。ヒヤで飲んでも美味しさは感じます。さすがに純米酒しか造らないという酒蔵だけあって、ふくよかな純米酒の味わいです。
さて、次にお奨めの飲み方であるお燗にしようと思いましたが、どの程度温めるのが一番良いのかが分かりません。とりあえず、人肌燗というぬるめのお燗にして一口、それから少し温めてぬる燗で一口・・・少し温くしたぬる燗のほうが美味しく感じました。
さらに、もっと温めて熱燗にしたところ、ますます美味しく感じるようになりました。すなわち、お酒に甘さが加わってくるような感じです。それでいて、口の中でネバネバするようなことはなく、飲み口はスッキリしています。
なるほど、お燗をして美味い日本酒というのは、こういう日本酒のことなんだなぁ~と妙に納得してしまいました。
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