☆Hiromi’s room☆

☆Hiromi’s room☆

↑その詳細・・・。


詳細

昨日はショックが大きくて、
日記もかけないほどでした・・・。

といいつつ、昨日の卒検、なぜ落ちたのかを今日中に書いておかないと、明日また落ちたら、何もいえなくなるので、今書こうと思います。

まず、受験番号18番・・・。
前回は、13とか9とか不吉な感じの番号だったのに、
合格したけど、今回は特に変な番号ではなかった。

マニュアルは25人くらいいたんだけど、女の子ヒロミ一人でした。なんか、寂しかった。

ヒロミのグループは6人で、その中の2番目に試験で、まずは、ヒロミの前の人の車に乗りました。

その子も、とりあえず、うまくいき次はヒロミの番。

まず、学校をでて、すぐ狭い道で、目の前に原チャの爺さん登場。
こわいから、減速。徐行。

そしたら!!!!

爺さん、何を思ったか、いきなり、道の真ん中に止まり、
くるっと、こっちに向かってくるではないか!!!!

じいさん、ばあさんは、何をするか分からないと先生がいっていた通りでした。

とりあえず、爺さんは、ヒロミの車をすれ違い、去っていった。
誰かに仕組まれたのか、じいさん。
ヒロミの検定の邪魔をしろと・・・・。

そのあと、何もなくいくか・・・。

と思ったそのとき、これまた狭い道で、おばさん二人がおしゃべり。
この危険な教習車が見えないのか、それとも、ヒロミの検定を妨げる何者かに、操られているのか・・・・。
警笛鳴らしたいくらい!!!

まあ、そこも、LOWで、とろとろと運転。

これで、狭路の難関がクリア!!!!
と思った瞬間、前のほうで、工事が行われているではないか!!!!!

こんな狭い道で、なぜ、それも、ヒロミの検定の日に!?

恐る恐る、警備のおっさんの指示に従い、ゆっくり前に進んでいくと、工事のおっさんが出てきて、彼の安全を確保するために、ちょっと、左側に車を向けたら、


キュ-!!


・・・・。

なに??
この、感じ???
まさか???
あの???
ブレーキ???

教官「はい、終了。電柱にぶつかる。」

・・・・。


これは、もしや、補助ブレーキってやつ?!!??!!


青ざめた。


ヒロミをおとしいれようとしている、謎のメンバーに操られている・・・
工事のおっさんをよけたおかげで。
電柱とおじさんとどっちが大事だ!!!!!

さあ
次いってみよう・・・・。

次



© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: