ど～？

プロフィール

mixfly

フォローする

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません

フリーページ

他

ニューストピックス

カレンダー

バックナンバー

2024年12月
2024年11月
2024年10月

2024年09月
2024年08月

< 新しい記事

新着記事一覧(全4807件)

過去の記事 >

2013年08月24日

どこかの批評家が剛力さんを責めたいのか脚本に因縁つけてるのか映画を昔のアニメのまま考えて違いを言いたいのかよく訳のわからない自分勝手なことを書いていたことで一部には知られている実写版です。
映画館でグッズを売っているところではアニメ版のグッズも売られていたりするがクリアフォルダーの柄がキャラクターなのはいいけど、ジュンを下からあおったものが大きく下着？が見えているものがあってこれはいいのか？と、これを買うのは変に見られそうだと思ってしまった。

原作では鳥の意匠が強く出ていたヘルメットを塗り分けラインで凹凸にしたり、よく見ると目玉のデザインが残っていたり、うまくデザインされていますが風防が2重になっているのは見づらそう。
カークランド博士といって顔があからさまに日本人なのは剛力さんのことをいちゃもんつけるより先だろう。せめて名前は違うほうがいいよな。
ナオミ役の方はパンフで見て『終戦のエンペラー』に出ていた人だと気がついた。印象が違ったから気がつかなかった・・・。
リュウ役はやはり変態仮面をしていたからなんだろうか？

レイの自称批評家の言っていた部分は、物語の緩急として気を休めるために入れていたシーンやキャラクターの心情を表現するところや、映画として必要なシーンだった、出撃前に言い合いをしていて博士がなかなか出発させないと言うのは現実世界なら言い分をとりあえず吐き出したほうが抱えたまま悶々としてミスを出すよりは全て言うほうがガス抜きになると考えたと思えないか？
夏休みももう終わりだということで子供の姿が少なかった、やはりもう少し早い時期のほうがよかったんじゃないかな・・。