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なんかどっかで一週間受講して、なんかバリスタの難しい資格を取られたようでそれも最高得点?一緒に受講してた人のFB→☆もぐもぐ・・・いや~ん かわいいですねえ!癒されました!元気になりました!やっぱ、好きだから~しかし、何をしてるんでしょうね。食べてる途中で、箸を左手に持ち替えて?「こっから入ってきちゃダメっ」あれ?もしかしてまだ食べてない?
2013.11.11
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「韓流四天王」特集ドキュメンタリーが日本で放送...これ、出るのかな?張東健・・・てだれ~?(^^)
2013.06.25
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詳しくはこちらフィギュアはもう出ないのね・・・くすん。
2013.06.04
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[ファーム]ドイツのフランクフルト空港でヨン様と細かい観察した ドイツに行ってたんだね~(^^)daumにUPされてたとか・・・教えていただきました、ありがとうございました。そりゃ、かっこいいわ。こういう何でもない風景の中にいると、ひときわ際立ちますよね。アップにしてみた。なんつーか、美しい人って、きゅ~んとしてますね(意味不明)わいのわいのしとる(^0^)
2013.05.04
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9日 仁川空港にて覆面とフード、サングラスで顔を隠したペ・ヨンジュンは取材陣を見て慌てたように早足で出国口を出た。スター達は、出国前に先に発券するなどマネジャーやスタッフが代行する。取材陣がいるとは思っていなかったペ・ヨンジュンは、直接、発券して取材陣のカメラ フラッシュ洗礼を受けた。リュックにナンカいっぱい入ってますね(^^)カメラとか本とか?機内に持ち込んで時間つぶすためか?どんだけ乗るのか?ハワイか?(^^)報道陣さん、行先はなんでわかんないの~?偶然見かけたにしても、時間的にわかんないの~?(ぷんぷん)髪の毛 かなり伸びましたね!色白いね! フラッシュのせいか?あっ!ああっ!!そりは ぱすぽ~~とぉ!!ああ~・・・惜しい・・・(><)追記 今、徘徊したら とっくに他のブログで紹介されてました(^0^)さすが家族の眼は同じですねえ。なるほど逆さにしたら、結構見えてるわ!ありがとうございました(^^)
2013.04.09
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ブロガーの皆さん、UPありがとう!私もfacebookに行ってきました(^^)ティスティングしてるのかな?bigboss~ 何言って帰ったんだろう・・・(^^;)フジテレビが取材に来てたとか・・・月曜日チェックだな(^^)今は情報がオンタイムで拡散するのに、思ったより流れてこない・・・よほどうまく隠れてるんですねえ。おされな妊婦さん・・・おめでとうございます!(^0^)
2013.01.05
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こんにちは ゴリラインザキッチンです。島山公園の前ゴリラインザキッチンが建物との契約期間が満了に伴い、やむをえず2012年12月31日まで営業をしています。これまでゴリラインザキッチンを大切にくださったことに心から感謝いたします。新しいところでより良い姿でお伺いします。閉店だなんて、驚かされました!去年初春にはじめて行きました。また行くことを楽しみにしていたのになあ。今度ソウルに行ったら、どこに行けばいいんでしょう。残念です。去年の写真・・・そういえば、この旅行の写真途中でUPするのが止まってました(爆)写真だけでもあげて行こうかな・・・
2013.01.03
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女性誌に久々に載ったのかな?記念?にUPしときます(^^)いよいよ年末。今日から苦手な事務処理を・・・大掃除もせねば。おっとクリスマスの飾りを片づけねば~(><)ヨン様 “歌手デビュー”に秘めた「『冬ソナ』10周年新計画」 2012年12月25日 07:00 女性自身13年3月20日に発売されれるアルバム『アニメ 冬のソナタ メモリアル アルバム』で、ぺ・ヨンジュン(40)が歌手デビューする。今回のメモリアルアルバムでは、13曲が収録予定。その1曲で、ヨン様があの『最初から今まで』を韓国語で歌いあげているのだ。アルバムにはチュ・ジフン(30)も参加。 「レコーディングは秋にソウルで行われました。ヨンジュンさんの『最初から今まで』ミュージックビデオや、レコーディング風景などが収められたDVDも特典として収録されています」(音楽関係者) 常々、“歌は苦手”と語っていたヨン様に“変化”が起きたのは、12年に入ってから。 「ヨンジュンさんにとって12年は40代に突入し、さらに『冬ソナ』放映から10周年という大きな節目でした。また、『冬ソナ』で共演したパク・ヨンハさん(享年32)の三回忌に当たります。ヨンジュンさんはいまだに『冬ソナ』を愛してくれる家族への感謝として“歌手デビュー”を決意したのでしょう」(前出の記者) 05年、主演映画『四月の雪』の取材では、韓国紙に自らの“使命”を語っている。 「私は政治家ではない。俳優として文化交流を、心と心を結ぶ仕事をしているのです。私たちが、“アジア流”を作らなくてはいけません」 12年は、竹島問題で日韓関係が悪化した年でもあった。 「この状況下で、彼はいま一度、日韓の架け橋として『アジアをひとつに!』という熱い思いがあるのです。13年は本格的な再始動が期待できるかもしれません」(前出の記者) 新年こそ待望の次回作が発表されるかも!?
2012.12.27
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●ペ・ヨンジュンが毎週演技指導!? キム・スヒョン「怖かったです(笑)」NHK BSプレミアムで2013年1月から放送がスタートする韓国歴史ドラマ「太陽を抱く月」の放送直前スペシャルの収録が、12月9日、東京・NHK放送センター内で行われ、同ドラマに出演しているハン・ガイン、キム・スヒョン、キム・ユジョンが登場した。 同ドラマは、朝鮮王朝を舞台に、初恋の女性を思い続ける若き王と、記憶を失った若い巫女(みこ)の切ない愛を描く、ロマンス歴史劇。歴史ドラマでありながら、架空の時代設定でドラマチックなストーリーを展開する。韓国では、原作はベストセラー、同ドラマも視聴率46%を記録している。 若き王・フォンの初恋の相手・ヨヌと、巫女・ウォルの2役を演じるハン・ガインは「キスシーンの撮影の時に、後ろで楽器を演奏する役の人がいて。その方の演奏が下手すぎて笑ってしまい、NGを出してしまったことがあります」と撮影秘話を語った。また、フォン役のキム・スヒョンは、事務所の先輩であるペ・ヨンジュンに演技のアドバイスを受けたことを明かした。韓国で放送していた時は、毎週放送後にペから連絡がきていたらしく、「怖かったです(笑)」とはにかみ、観客をわかせた。さらに、淡い恋心を抱くヨヌの少女時代を熱演しているキム・ユジョンからは「(少年時代の)フォンという役を自分も好きだと思うようにして演じました」と大人びた発言も飛び出した。 太陽のようにあたたかく輝く王子・フォン、太陽を優しく見守る月のような少女・ヨヌ。運命に導かれるように恋に落ちた二人。しかし、婚礼を目前にヨヌが原因不明の病にかかり、命を落とす。その陰には朝廷の権力争いによる陰謀が隠されていた。それから8年がたち、若き王となったフォンは、今もヨヌを忘れられず心を閉ざしている。ところが、死んだはずのヨヌは過去の記憶をすべて失い、巫女として生きていた。ある夜、偶然の出会いを果たす二人に、運命の歯車が再び回り始める。 韓国歴史ドラマ「太陽を抱く月」(全20回) 2013年1月20日(日)スタート 毎週日曜 夜9:00-10:00 NHK BSプレミアムで放送 「太陽を抱く月 放送直前スペシャル」 2013年1月13日(日) 夜9:00-9:45 NHK BSプレミアムで放送 演技指導・・・的確な事を冷静に言うのかな(^^)それとも熱くなるタイプなのかな(^^)フィードバックは必要なことだけど上下関係のある時は、気を付けないとね。若い俳優さんが生き生きと演技できたのなら萎縮するような指導はしてないんだろうなあ。演技指導って具体的に何するのかなセリフから心情をもっと深く探っていく・・・そんな事をたくさんやった?そんな感じ?楽しそう・・・(^^))
2012.12.11
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