Le-Soir

おかえり、潤葉ー後編ー




おかえり、潤葉。-後編―


おかえり、潤葉。6
カ「ほら、いつまでも泣いてないで。ヒーに新しくなったの見て貰うんだろ?そんな顔じゃ台無しだぞ」
ウ「う、うん」
カ「あっ、ウル。ひーが1人になったぞ。行って顔見て貰ってこいよ」
ウ「あっ、ホントだ(^▽^)行ってくるでしゅ。かちゅありがとでしゅ」
カ「ふぅ~、まったくここは世話の掛かる人ばっかりだねぇ」
エ「そうだねぇ、でも霞月世話焼くの嫌いじゃないでしょ?(^-^)」
カ「うぅっ、まぁそうだけど…( ̄Д ̄|||」
エ「(カワイイなぁ(⌒ー⌒)」


おかえり、潤葉。7
ウ「ひーたん、ひーたん。うるの顔見てぇ~」
ヒ「潤葉お帰り。うん、じゃあ新しくなった顔見せて(^-^)」


おかえり、潤葉。8
ウ「どぅ?うるカッコイイ?うる、にーしゃまよりカッコイイ?」


おかえり、潤葉。9
ヒ「うん、吏諳と同じ位カッコイイよ。ちょっとお兄さんになったね(*^-^*)」
ウ「(にーしゃまよりとは言ってくれないでしゅか)」
ヒ「もっとよく見せて。うん、いいね。カッコイイ♪」
ウ「えへへ、ありがとでしゅ(ほめてもらったからまぁ、いいでしゅ。うるはこれからの子でしゅから)」


おかえり、潤葉。10
エ「えぇ~まぁ、思う事は色々あるだろうケド、潤葉よお礼をお願いしますよぉ」
ウ「ハイでしゅ。えっと、イラツュメ様。うるをカッコ良くしてくれてありがとぅでしゅ」







と、言う事で何とか後編出来上がりました…。
なんとお粗末な…。
なかなか出来なくてねぇσ(^_^;)潤葉のお話は難しい、そしてそこに火護を混ぜるともっと難しい。
で、出来たのがコレ。
まぁ、ある意味仕方ないな…。
そのうち中身変えるかも。







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