全104件 (104件中 1-50件目)
2024/10/19
コメント(0)
左:自分のウォークマン(NW-A100シリーズ)[40周年モデル]OS:Android 9⬆️動作:カクカク、モッサリ、バッテリー持ち悪い、本体が発熱すると音楽が止まる、誤作動やバグが多いい、電源が勝手に切れる、3.5mmオーディオジャック(スカスカで不安定)満足度:★★★★☆右:友達のウォークマン(NW-A300シリーズ)[45周年モデル]OS:Android 13⬆️動作:サクサク、音質良い、バッテリー持ち良い、3.5mmオーディオジャック(カチッとフィットするので安定)満足度:★★★★★🌟試しに・・・ウォークマンの音楽(フォーマット:MP3 320kbps/圧縮音源)を一日フルに再生した結果:NW-A100バッテリー残量🔋:50%NW-A300バッテリー残量🔋:75%置き方を間違ったけど・・・左のブルーが友達ので…右のブラックが自分のです❕⚠️ウォークマンで使える有線イヤホン🤔:上:5層ステレオミニプラグは・・・ノイキャン機能付きなので、NW-A100は使えても···NW-A300は未対応です❕下:3層ステレオミニプラグは・・・NW-A100・NW-A300に対応
2024/10/16
コメント(0)
2024/10/16
コメント(0)
2024/10/15
コメント(0)
商品情報●6色独立インクタンク。スペック●最高解像度:4800×1200dpi●用紙サイズ ・後ろトレイ:A4、A5、B5、レター、リーガル、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、はがき、郵便往復はがき、名刺、スクエア(127mm×127mm)、スクエア(89mm×89mm)、六切、2L判、L判、KG、ユーザー定義サイズ(幅 55mm~215.9mm、長さ 89mm~676mm) ・カセット:A4、A5、B5、ユーザー定義サイズ(幅 148mm~215.9mm、長さ 210mm~297mm)●使用可能用紙種類 ・後ろトレイ:普通紙、光沢紙、マット紙、郵便はがき、インクジェット郵便はがき、インクジェット光沢郵便はがき、当社純正はがき、郵便往復はがき、封筒、フォトシールセット、貼ってはがせるプリントシール、オリジナルマグネットシート、ファインアート紙、アイロンプリントシート ・カセット:普通紙●マルチトレイプリント:12cmメディア(プリンタブルディスク)、オリジナルネイルシール●対応OS:[Windows]Windows11/Windows10/Windows 8.1/Windows 7 SP1以降に対応です。※Windows 8は非対応、[Mac]10.15.7~ AirPrintをご利用ください。●自動両面プリント可能用紙:普通紙(A4、A5、B5、レター)、はがき(郵便はがき)、インクジェット郵便はがき、当社純正はがき●給紙方法:後トレイ/カセット●給紙可能枚数:普通紙(後トレイ/カセット)100枚:郵便はがき(後ろトレイ)40枚●カラー液晶モニター:4.3型TFT(タッチパネル)●対応メディア:SDカード●対応インク:BCI3313306MP BCI330XLPGBK BCI331XLC BCI331XLM BCI331XLY BCI331XLBK BCI331XLGY BCI330PGBK BCI331C BCI331M BCI331Y BCI331BK BCI331GY●インターフェイス(PC用):IEEE802.11n/IEEE802.11g/IEEE802.11b/IEEE802.11a/IEEE802.11ac、Hi-Speed USB●インク残量検知機能:ドットカウント方式●自動両面印刷:○●BD・DVD・CDレーベルプリント:〇●コピー機能:〇●スキャナー機能:〇●FAX機能:×●USBケーブル同梱:×●寸法:約W37.2×H14.2×D34.5cm※カセット収納時 トレイ類/突起部を含まず●質量:約6.6Kg(プリントヘッド、インクタンクを含む)●主な付属品:セットアップ用インク(BCI-331C/331M/331Y/331BK/331GY/330PGBK)、セットアップCD-ROM、設置・基本操作マニュアル(紙)/マルチトレイオススメ・満足度:★★★★★
2024/09/14
コメント(0)
有効1620万画素の「高感度」CMOSセンサー、プレミアムおまかせオートなど、新次元の高画質性能を搭載SONYデジタルスチルカメラ(サイバーショット)DSC-TX100Vオススメ・満足度:★★★★★
2024/08/30
コメント(0)
Panasonic【NEW】更に進化した「うるおい」で髪ケア。悩みに合わせたパーソナルメニューでなりたい髪の仕上がりへ(9月上旬発売予定)
2024/08/06
コメント(0)
商品情報●デュアルエッジ刃で、鼻の奥と側面の毛を同時にカット。スペック●電源方式:電池式●使用電池:単3形アルカリ乾電池×1本(別売)●寸法:W2.6×H12.7×D3.2cm(キャップ取付時)●質量:約46g(乾電池含まず・キャップ含む)●付属品:掃除用ブラシオススメ・満足度:★★★★★
2024/08/04
コメント(0)
🌟来年は・・・Android WALKMANをNW-A100シリーズからNW-A300シリーズに、買い替え予定ですが・・・もしかすると・・・あくまで自分の予想ですが・・・NW-A300シリーズの後継機『NW-A500シリーズ』が開発中!かもしれないし、今後・発売される可能性も高いので・・・しばらくはNW-A100シリーズを使っていきます☺️👍✨オススメ・満足度:★★★★★
2024/08/04
コメント(0)
🌟あくまで自分の予想ですが・・・XPERIA 5 IV(マークフォー)からの6年後は・・・XPERIA 5 X(マークテン)が、出るかもしれませんので期待して待ちましょう❕✨
2024/08/04
コメント(0)
直近の情報を見る限りSonyは今年の後半にXperia 5Ⅵを正式発表する可能性があります。ただリークしている専用ケースからもアスペクト比21:9の継続など最低限のアップデートに留まっている可能性がありXperia 1Ⅵのような進化には期待出来ません。一方で先日の情報からも今年の4月からXperia 5シリーズの開発は中国企業に委託されたと言われていることから来年は大きな転換期になる可能性が高いと思われます。今回海外の投稿フォーラムであるESATOにおいてXperia 1Ⅶはより一般向けになる投稿されていたので簡単にまとめたいと思います。より一般向けに進化する可能性。ただどのような進化を遂げるのか不明で単純に考えると乏しい進化になる可能性があります。少なくともXperia 1Ⅵで変更された一般向け路線を継続する形で従来の「プレミアム」モデルから「フラッグシップ」モデルに移行していく流れに。またXperia 5シリーズは「フラッグシップ」から格下げになる可能性が高いのかなと思います。進化幅はどんどん乏しくなる。今回の情報通り「一般向け」の進化が進むのであれば基礎スペックの進化は最低限になる可能性が高いです。SoCの刷新などはあると思いますがコストを考えると分かりやすい進化にはあまり期待できず。中華メーカーのフラッグシップを見ると進化を分かりやすく見せるためにカメラを強化している感じですが、カメラにどんどん拘りを持つと一般向けの進化とは言えない状況になります。一方で一般向けの進化として簡単に思い浮かぶのは「アップデートサポート」の拡張と「AI」の強化です。少なくとも今年の10月にはかこって検索がGoogleとSamsung以外にも開放されるといわれているので来年登場する機種は対応機種が増えているかもしれません。また一般化という面でみれば望遠は光学シームレスズームよりも望遠センサーを2つ搭載した上で最大ズーム倍率を伸ばした方が分かりやすいのかもしれません。
2024/08/02
コメント(0)
SONYデジタルオーディオプレーヤーAndroid WALKMANNW-A300シリーズ32GBHi-Res、360 Reality Audio、DSEE Ultimate、S-Master HX、ストリーミング対応OS:Android 13動作:サクサク、音質良い、バッテリー持ち良い、3.5mmオーディオジャック安定NW-A3062023年モデルオススメ・満足度:★★★★★🌟イコライザー(カスタム設定 1)🌟プリセット:Eargasm Explosion(イヤガズム・エクスプロージョン)31:+2.562:+5.0125:+8.5250:+6.0500:+5.01K:+4.02K:+6.04K:+3.08K:+9.016K:+7.5🌟イコライザー(カスタム設定 2)🌟プリセット:Eargasm Explosion(イヤガズム・エクスプロージョン)改31:+10.062:+10.0125:+10.0250:+6.0500:+5.01K:+4.02K:+6.04K:+3.08K:+9.016K:+10.0サンディスク microSD XC 64GB UHS-I SanDisk Ultra『友達がウォークマンで使っているmicroSDカード』オススメ・満足度:★★★★★
2024/06/28
コメント(0)
2024/05/15
コメント(0)
2024/04/19
コメント(0)
2024/03/09
コメント(0)
オススメ・満足度:★★★★★+★
2024/03/08
コメント(0)
片手でワンプッシュのラクラク接続!エレコム USB3.1(Gen1)対応ノック式USBメモリ(32GB) ブルー MFPKU3032GBU商品情報●高速データ転送を実現するUSB3.1(Gen1)に対応したUSBメモリです。●読み出し最大8GB、16GB:90MB/s、32GB、64GB、128GB:100MB/sの高速データ転送を実現します。●キャップレスでキャップを紛失する心配がないノック式です。●本体をUSBポートから抜くと自動でUSB部分を収納できます。●アクセス状態がわかる動作確認LEDランプを搭載しています。●お好みのストラップを装着できるストラップホールを装備しています。※本製品にストラップは付属していません。●エレコム社Webサイトからダウンロードすることで、パスワード自動認証機能付暗号化セキュリティソフト「PASS(Password Authentication Security System)×AES」あるいは「PASS(Password Authentication Security System)」のみを使用可能です。●「PASS(Password Authentication Security System)」使用時は、あらかじめ登録したパソコン(最大3台)では、USBメモリへのアクセスに必要なパスワード入力が不要で、未登録のパソコンに接続したときは、パスワード入力を要求し、盗難や紛失時のデータ漏えいを防止します。●「PASS(Password Authentication Security System)×AES」使用時は、保存されたデータは、信頼性の高い強固な暗号化方式「AES256bit」で暗号化されるので、万一の紛失や盗難でも大切なデータの情報流出を防止します。●USB2.0への下位互換が可能で、USB2.0対応のパソコン、機器でもそのまま接続可能です。●Macintoshにも対応しており、WindowsパソコンとMacintoshパソコン間でのデータのやり取りが可能です。●Windowsのユーザー権限でも使用可能なので、企業での導入にもお勧めです。スペック●容量:32GB●対応機種:Windows 10/8.1/7が動作するWindowsパソコン、およびmacOS High Sierra (10.13)が動作するMacintosh●付属ソフトウェア対応機種:Windows 10/8.1/7が動作するWindowsパソコン、およびmacOS High Sierra(10.13)が動作するMacintosh●インターフェース:USB3.1(Gen1)/USB3.0/USB2.0●コネクタ形状:USB タイプA オス●セキュリティ機能:PASS(Password Authentication Security System)[パスワード自動認証機能付セキュリティソフト] or PASS(Password Authentication Security System)×AES[パスワード自動認証機能付暗号化セキュリティソフト]●電源:USBバスパワー●寸法:W5.77×H1.05×D2.0cm(コネクタ収納時)●質量:約11gオススメ・満足度:★★★★☆
2024/02/07
コメント(0)
オススメ・満足度:★★★★★+★
2024/02/07
コメント(0)
🌟グッドポイント:Hi-Res、360 Reality Audio、DSEE Ultimate、ドルビーアトモス、ストリーミング対応OS:Android 14動作:サクサク、音質良い、画質良い、バッテリー持ち良い、3.5mmオーディオジャック安定、カメラ性能良し(ズバピタ)👍✨オススメ・満足度:★★★★★+★
2024/01/16
コメント(0)
⬆️SONY プレミアム4K HDR液晶テレビ BRAVIA XR(XRJ-55X90K)『接続端子』✨・HDMI 1(通常接続用)・HDMI 2(通常接続用)・HDMI 3(eARC/ARC)(4K 120 Hz)専用『サウンドバー、4K Ultra HDブルーレイレコーダーなど・・・』・HDMI 4(4K 120 Hz)専用『PlayStation 5』
2024/01/13
コメント(0)
オススメ・満足度:★★★★★
2024/01/13
コメント(0)
⬆️SONY 高コントラスト4K HDR液晶テレビ BRAVIA(KJ-43X8500G)『接続端子』✨・HDMI 1(SONY PlayStation 5を接続予定です・・・)・HDMI 2(SONY PlayStation 4)・HDMI 3(eARC/ARC)(SONY サウンドバー・SONY ブルーレイレコーダー)・HDMI 4(SONY PlayStation 3)
2024/01/12
コメント(0)
ソニーの2022年Xperiaラインナップ、Xperia IVシリーズに対してAndroid 14アップデートの提供が開始されました。今回新たにアップデートの提供が開始されたのはXperia 1 IV、Xperia 5 IV、Xperia 10 IVの3機種。なお、今回アップデートをアナウンスしたのは英国ソニーのX公式アカウントで、他の国・地域でのアップデートはまだの模様。一方、国・地域にもよりますが、これで海外のAndroid 14アップデート対象のXperiaに対してはすべての機種にアップデートの配信が開始されたということになります。ちなみに日本国内ではキャリア版・SIMフリー版を問わず、最新のXperia Vシリーズのいずれの機種にもAndroid 14アップデートは提供されていません。通常、Xperiaの国内モデルへの最新OSアップデートの提供は海外モデルへの提供から1か月程度の遅れというパターンなどですが、今回は国内版へのアップデートがかなり遅延しているという印象です。
2024/01/10
コメント(0)
125Hz:+12(最大)250Hz:+6500Hz:+51kHz:+42kHz:+64kHz:+38kHz:+12(最大)⬆️この設定にしてみたら・・・重低音・低音・中音・高音・超高音のバランスが良いです🎼🎶🎧✨🌟SONYのプレミアム4K HDR液晶テレビ(Google TV)は、アコースティック マルチ オーディオ、X-Balanced Speaker、ドルビーアトモス、3Dサラウンドアップスケーリング対応なので・・・3次元立体音響とHi-Resなみの超高音質が楽しめます🎼🎶🎧😆👍✨オススメ・満足度:★★★★★+★
2024/01/07
コメント(0)
色鮮やか:★★★★★オススメ・満足度:★★★★★
2023/11/26
コメント(0)
1位 Xperia 5 IV(ソニー)2位 Galaxy S22 SCG13(SAMSUNG)3位 Pixel 8 128GB(SoftBank)(Google)4位 Pixel 8 128GB(au)(Google)5位 Pixel 7a(NTT docomo)(Google)6位 Galaxy A23 5G SCG18(SAMSUNG)7位 Reno10 Pro 5G(SoftBank)(OPPO)8位 AQUOS sense8 SH-M26(シャープ)9位 BASIO active SHG09(シャープ)10位 かんたんスマホ3 A205KC(京セラ)
2023/11/26
コメント(0)
2023/11/25
コメント(0)
ソニーの2024年最初のフラッグシップ、と言えば春先の発表が予想されているSnapdragon 8 Gen 3搭載機、Xperia 1 VI。今回、このXperia 1 VI「かも」しれないモデルがブラウザベンチマーク「HTML5TEST」上で発見された模様です。まずこの画像から分かるのはチップセットが「pineapple」、つまりSnapdragon 8 Gen 3を搭載で、OSがAndroid 14となっている点。Redditユーザーが投稿していたもので、「SONY」や「Xperia」といった具体的な機種のヒントになるような情報が掲載されているわけではないので、これがXperiaのものという確証はどこにもありません。ただ、興味深いのは「Screen Size」の部分で、解像度が「418 x 999」となっています。これは一般的なスマホのスクリーンのアスペクト比に直すと約21.5 x 9ということになります。そして現在、このような縦長のディスプレイを搭載しているのはXperiaのみ。一方、ご存知のように、現在のXperiaスマートフォンのアスペクト比は21:9なので、これよりも縦長のディスプレイということになります。ちなみにXperia 1 Vなど、1シリーズの同ベンチマーク上での「Screen Size」は常に418 x 976 pxと表示されています。ひょっとすると、他社の未発表のフォルダブル・スマートフォンの開いた状態でのディスプレイのアスペクト比という可能性も。ただ、Snapdragon 8 Gen 3を搭載でこのような縦長のアスペクト比のディスプレイ、となると、これが次世代Xperiaフラッグシップのものである可能性は結構高いように思え、もしそうであればXperia 1 VIや5 VIといった次世代モデルは現在よりもさらにディスプレイが縦長になるという可能性がありそうです。
2023/11/25
コメント(0)
SONY認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動が、高コントラストかつ広色域に映像を描くプレミアム4K HDR液晶テレビ 55V型Google TV4Kチューナー内蔵アコースティック マルチ オーディオ、X-Balanced Speaker、ドルビーアトモス、3Dサラウンドアップスケーリング、Dolby Vision、IMAX対応4K 120fpsの高フレームレートに対応BRAVIA XRXRJ-55X90K2022年モデルオススメ・満足度:★★★★★+★
2023/11/23
コメント(0)
2023/11/22
コメント(0)
来年、2024年のXperiaスマートフォンのラインナップ。どうやらこれまでの噂などから総合的に判断するとネーミング・ルールは据え置き。Xperia 1 VI、5 VI、10 VIと、そのままVIシリーズとなる可能性が高そうです。一方、スペックについてはハイエンドモデルがSnapdragon 8 Gen 3を搭載する、という事以外(←これはクアルコムのSD8Gen3発表時のプレスリリースから確実)、まだ信頼性の高いスペック情報というのはほとんどリークされていません。そんな中、これまた噂ながら、次世代のXperia VIで「復活」する機能についての情報が見つかりました。今年のXperia Vシリーズ、1 VではToFセンサーが、5 Vでは望遠カメラが廃止されるなど、いくつか前モデルから排除された機能はあります。ただ、この書き方だと、次世代Xperiaで復活するのはおそらくVシリーズ「共通」で廃止された機能だと思われます。だとすると、考えられるのはLED通知ランプ。確かに通知LEDはXperia 1 Vの発表当初、廃止されたことに対する不満の声が国内外で結構多かったという印象。ソニーはXperia XZ2シリーズで一度は廃止した3.5mmイヤフォンジャックをいち早く復活させたことでも知られており、このことから考えると、ユーザーの声を聴いてこの通知ランプも復活、というのはあり得ない話ではないように思えます。
2023/11/21
コメント(0)
ソニーの最新Xperia、と言えば9月1日発表の「Xperia 5 V」が注目の的。ただ、同モデルに関しては、すでに公式レンダリング画像(動画)がリーク済み。さらにスペック面でもおそらくXperia 1 Vの望遠カメラを削り、サイズを小型化、ディスプレイ解像度を落としたモデルになることはほぼ確実で、これといったサプライズはなさそうな雰囲気です。そんな中、次世代、つまり2024年以降の新型Xperiaのカメラ仕様に関連する可能性のある興味深い情報がリークされていました。簡単に言うと、ソニーは現在、1.8インチの新型Exmor Tセンサーを開発中で、2024~2025年に実用化される見込み、という情報。「SSS」など、意味不明な表現もあり、はっきりとした意味が分からない部分もあります。また、「Starvis 2」はソニーがセキュリティカメラ用に開発した裏面照射型画素技術。一方、Exmor-Tセンサー自体は今のところスマートフォン用のカメラセンサーの商標のはず。よって、現時点ではこの1.8インチセンサーが次世代のXperiaスマートフォン向けのものなのか、他の製品向けのものなのかは断定できません。ただ、もしソニーが2024~25年にスマホ向けにこのセンサーを実用化するとすれば、搭載れるのはXperia 1 VIや5 VI、あるいはXperia VIIシリーズということに。Xperia Pro-Iや他メーカーモデルでも「1インチセンサー」を搭載した機種はかなり増えてきてはいますが、それが一気にセンサーサイズ1.8倍、となるとかなり興味深いカメラ、ということになりそうです。
2023/08/28
コメント(0)
昨日、9月1日の正式発表が確定したソニーモバイルの新型コンパクトフラッグシップ「Xperia 5 V」。先日のリーク通り「1週間~10日以内」の発表となり、発表日は前モデルのXperia 5 IVと同じということになりました。そして今回、Weibo上にこのXperia 5 Vの公式レンダリングがリークされていました。今回のXperia 5 Vについては、7月に公式とみられるプロモーション用動画がリークされており、今回の画像はその動画内のものと完全に一致。これでデュアルカメラについても100%確実になったといってよいと思います。また、カラーバリエーションも先の動画と一致。Xperia 5 IVよりも全体的に明るめのバリエーションで、ホワイト、ブラック、ライトブルーというラインナップになるようです。また、過去のトリプルカメラ搭載Xperiaのカメラは上から順に超広角、標準(広角)、望遠となっており、今回のXperia 5 Vも上から二つ目が標準カメラになることが分かります。よって、一番上のカメラは超広角カメラということになり、今回削られるカメラは望遠カメラで確定ということになります。ちなみに昨年の国内キャリア版Xperia 5 IVの発売日は10月21日でした。Xperia 5 Vも正式発表日が同じ、ということは同モデルの国内キャリア版のリリースも同じくらいの時期となる可能性が高そうです。
2023/08/27
コメント(0)
2023/08/27
コメント(0)
ソニーモバイルの未発表・新型コンパクトフラッグシップ、Xperia 5 V。先日、公式プロモーション動画が早々にリークされたことから、発表・リリースも例年より前倒しになるのでは?といった予想もでてきています。そんな中、Reddit上にこのXperia 5 Vの価格に関する興味深い情報が見つかりました。Xperia 5 Vの価格がXperia 1 Vより安くなるのは当たり前ですが、ここでいう「相対的に価格が低くなる」というのは、Xperia 1 Vのように前モデルから大幅に価格が引き上げられることはない、という意味だと思われます。その結果、Xperia 5 Vの価格はXperia 5 IVからほぼ据え置きになる、とも。もし事実であれば同モデルの国内価格は最安で12万円程度、ということになります。Xperia 5 Vは前モデルからカメラが一つ減ることは確か。これが、どの程度生産コストに影響を与えるのかは不明ですが、その他のスペックが「順当進化」であれば、Xperia 1 Vのような前モデルからの大幅な価格アップにつながるような要素はなさそうです。また、プロモ動画でもXperia 5 Vは過去モデルと違って「カジュアルさ」を強調しているようにも思え、この点も「高級機種」からは少し外れた路線を目指しているように思えます。よって、同モデルの価格は国や地域によって「据え置き」くらいは十分にあり得るような気もします。
2023/08/04
コメント(0)
今年のXperiaはちょっと違う!その違いを過去モデル(IIIとIV)と比較検証 今年のXperiaシリーズフラッグシップモデルとして登場したソニーの「Xperia 1 V(ワンマークファイブ)」。ネーミングはいつものXperia 1シリーズのナンバリングで、まぁ例年の順当進化かな? と思ったら大間違いで、今年のXperia 1 Vは一味も二味も違うんです。 ソニー、やるときはやるじゃないか! と今回は上から目線で語ってみようと思います。ソニーを愛していると公言しているので他社比較はありません。同社比較のみです。大海を知らない井戸の中の蛙が、隣の蛙よりもスゴイぜ、と言っているくらいだと思って下さい。 すっかりカメラで撮影する事が染み付いてしまった筆者としては、「Xperia PRO-I」が大好きでした。というか、今もまだ超がつくほどのお気に入りで、最新モデルが出たら脊髄反射でメインスマホを替えていた筆者が1年半もしがみついてきたのがXperia PRO-Iです。いっそのこと、Xperia PRO-I II でも出てくれないかなと思っていたら、いきなり使いたいスマホが現れてしまいました。それがXperia 1 Vです。Xperia 1 Vは、アスペクト比21:9の約6.5型4K(3840×1644ドット)の有機ELシネマワイドディスプレーを搭載 見た目には最近のXperia 1シリーズのデザインを踏襲したものなので、普通の人には「何が違うの?」というくらい目新しさはないように映るかもしれません。板状のスマホでそう簡単に個性を出せれば苦労しないんだろうなと思っていたら、Xperia 1 Vを手にした時にコレイイ! と語彙力を失うくらいの吸引力があったのです。背面には、今までと同じフロスト強化ガラスを採用しているはずなのに、テクスチャが施されて光の当たり具合によって表情のある凹凸が見え隠れします。サイドフレームには、Xperia PRO-Iと似た“リブ(波型の溝)”が施されています。今までのXperiaが無表情なまでにフラットなものから急激にその印象を変えて、かつ手で握ったときの吸い付くホールド感もあって所有欲を刺激されます。独自開発のイメージセンサーを採用これが歴代モデルとの大きな違いそしてなんと言ってもたまらないのが背面のカメラユニットです。トリプルカメラはフラッシュと前方用マイクなど、すべてこのカメラモジュールに集約されています。今までは3つのカメラは1枚のガラスで共通化して貼り付けてあったものと比べると、Xperia 1 Vはひとつひとつのレンズが独立した仕様になりました。 しかも中央の24mmのレンズにはサファイアクリスタルと赤外線カットフィルター処理が施されるなど、両脇にあるレンズとは別格扱いです。それもそのはず。Xperia 1 V最大の進化点は、この中央のカメラに2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を世界で初めて搭載したことにあります。このセンサーについては後述しますが、ソニーが自社のスマホに世界初の最新センサーを搭載してきた事が、まず筆者の感動ポイントです。 今まで、Xperiaに最新のセンサーが真っ先に搭載されたことは一度もなく、ソニーのスマホなのになぜ!? という苦汁を味わい続けてきましたが、その長年の悲願がここに叶いました。技術的なうんちくを語ると、従来のスマホカメラに搭載されるセンサーはフォトダイオードとトランジスタが1つの層にあったのですが、これを2層構造化したことで、フォトダイオードが大きくなり集光量が増やせて、データを転送するトランジスタも大きくなってノイズレベルを抑えられる、というアドバンテージがあります。 センサーも1/1.35インチと大きくなり、分解した内部パーツを見るといかに大きいかがわかります(Xperia 1 IV は1/1.7インチ)。ほかにももっと複雑に絡む要素があるのですが、新しいセンサーによってたくさん光を取り込めて、より低ノイズで撮影できるのがスゴイポイントだと思っていただければ。単純に明るい場所ではキレイに撮影できるスマホも、夕方や屋内などちょっとした暗がりになると、ノイズでザラザラになるかノッペリした情報量の欠落した画になってしまいがちです。ですがこの写真では、肌や衣服の質感から髪の毛のディティールまでがきちんと残っていることがわかります。 ちなみに「Photography Pro」で撮影する際に、光量の少ない暗がりでは自動的に10枚の写真を重ね合わせ処理をすることで、より明るく撮れるという機能がありますが、この作例ではその機能を使っていません。
2023/08/04
コメント(0)
ソニーマーケティングは、初音ミクとのコラボレーションとして、初音ミク16周年のオリジナルデザインを刻印したウォークマン「NW-A306/MK」を予約販売する。価格は49,500円。注文受付期間は8月3日10時から10月26日10時まで。イラストレーター「Rella」と「上倉エク」が描き下ろした3種類の初音ミクオリジナルデザインから、ひとつを選んで刻印できる。本体カラーはブラックとブルーの2種類。本体の壁紙には両イラストレーターの描き下ろしデザイン2種類がプリインストールされるほか、オリジナルデザインの本体用ケース(1種類)も付属する。コラボレーションモデルは、ソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神で実機展示が行なわれる。ベースモデルのNW-A300シリーズは、持ち歩きやすい3.6型の小型モデルながら、ハイレゾ音源からストリーミング音源まであらゆる音源を高音質で再生できる。上位機種で採用されている音質にこだわって選んだ4極の3.5mmイヤフォンジャックを採用し、金を添加した「高音質はんだ」を使用することで音の広がりや締まりのある低音を実現している。ストレージ容量は32GBで、microSDカードも利用できる。外形寸法は約56.5×11.8×98.4mm(幅×奥行き×高さ)。
2023/08/03
コメント(0)
ソニーが秋ごろにリリース予定と言われている新型コンパクトフラッグシップ「Xperia 5 V」。珍しく公式プロモーション動画がリークされ、その内容から背面カメラが前モデルまでの3眼から2眼になることが判明しています。超広角か望遠か、まだどちらのカメラが削られるのかについて確実な情報はありませんが、それでも普通に考えると望遠カメラが廃止という可能性が高そう。そんな中、このXperia 5 Vのカメラ性能に関して少し気になる情報がリークされていました。幸か不幸かXperia 5 Vで撮影したズーム画像は1 Vのものより綺麗です。このままだと良くないので、ソニーがソフトウェア調整をするかも。つまり、Xperia 5 Vは専用の望遠カメラは非搭載ながら、メインカメラでのズーム撮影をした画像はXperia 1 Vの望遠カメラで撮影したものよりも綺麗、ということだと思われます。さらに気になるのは、Xperia 5 Vのカメラを「調整をするかもしれない」という点で、これはおそらく、Xperia 1 Vよりも優秀なXperia 5 Vの望遠撮影性能を「落とす」ことで、同等かそれ以下にするという意味ではないかと思われます。確かに、ペリスコープ型望遠カメラを搭載したXperia 1 Vが望遠撮影で望遠カメラ非搭載のXperia 5 Vに画質で劣る、となると立つ瀬がありません。いずれにせよ、前世代までとは異なり、今回のXperia 1 VとXperia 5 Vはかなり異なるカメラ性能・特徴を備えた2機種となりそうな予感です。
2023/08/02
コメント(0)
2023/07/12
コメント(0)
ソニーの新型イヤフォン「WF-1000XM5」はBluetooth SoCの調達遅れでリリース遅延かソニーの新型ハイエンドワイヤレスイヤフォン、「WF-1000XM5」。すでに製品画像からスペック、価格まで、かなり詳細な情報がリーク済みでリリースも間近と言われながらなかなか正式発表されない状態が続いています。2年前の前作、WF-1000XM4は6月9日に正式発表されており、すでに現時点で1か月前後もリリース時期が遅れる計算に。そんなWF-1000XM5ですが、今回、発表・リリースが遅れている理由に関する新情報がでてきました。Walkman Blogが伝えたもので、ソニーはこの新型イヤフォンの部品調達に問題を抱えている可能性があり、どのコンポーネントなのかは不明ながら、Bluetooth SoCの調達遅延が原因である可能性が高い、とのこと。一方、この「WF-1000XM5」の型番「YY2963」はすでにFCC認証も通過しており、認証文書の秘密保持期限日時は2023年8月22日なので、同サイトによると遅くともこれまでにはリリース・発表があるだろうとのことです。「WF-1000XM5」は当初、Xperia 1 Vとの同時期リリースも噂されていましたが、結局実現せず、6月リリース説が濃厚になっていました。一方、このワイヤレスイヤフォンのリリース時期については先日、有名リーカーZackbucks氏が「お盆前」との情報を流していましたが、これは今回の情報とも整合性があるように思えます。ちなみにこのWF-1000XM5ですが、軽量化・小型化に電池持ちアップなど、全体的なスペックが大きく底上げされている一方で、価格も前モデルから14%ほどアップする、というリーク情報がでてきています。
2023/07/12
コメント(0)
2023/07/12
コメント(0)
中~上級者向けのバランスの良いサウンド「XBAシリーズ」一番安価なモデルでも1万円以上するミドル~ハイ向けの高級イヤホン「XBAシリーズ」。有線タイプでもいいので、とにかく良い音で聴きたい!普段聴いてる楽曲を細部まで聴き尽くしたい!という方におすすめのシリーズです。SONY原音そのままの美しい音楽表現と高い装着性を両立。密閉型インナーイヤーヘッドフォン(ハイエンド:高級品)Hi-Res、360 Reality Audio対応XBA-N32016年モデル(購入日:2018年)⬆️実は最近・・・イヤホンの調子が悪かったし、保証期間が今年の5月までだったので修理をしてました❕🌟中々・・・SONY 有線イヤホン(XBAシリーズ)の最新モデルが出ないので・・・しばらくは、今・使っているイヤホンを大事に使い続けたいと思います😆👍✨オススメ・満足度:★★★★★
2023/07/09
コメント(0)
マニュアルモードにして右下の歯車を押し、「その他の設定」を選んだ中にある「測光」を「スポット」にします。これで少なくともAF時にピントが合うようになります。その他おすすめの設定は、・SCN(シーンセレクション)は「OFF」・ホワイトバランスを「太陽」に・EV(露出)はその時の明るさに合わせて変更・SS(シャッタースピード)は1/2000か1/4000・フォーカスはAFでok・ISOを「50」、または明るさに合わせて適切な値に・HDRはいじらない(変更すると連動して自動で変わってしまう設定項目がある)・ズームレベルは5.0以上で適切にオススメ度:★★★★★
2023/07/04
コメント(0)
ソニーの次世代プロ仕様Xperiaモデルの正体は超大型画面の「Xperia Pro Max」かソニー最新フラッグシップモデル「Xperia 1 V」をベースとして開発中、という噂のプロ仕様モデルの新型Xperia。この未発表モデルの名称に関する興味深い情報がWeibo上で発見されました。2023年に新型Xperia Proはリリースされる?Xperia Pro-Iの後継機(通称「Xperia Pro-II/Pro-I II」)については今年の初めから様々な噂・リーク情報が流れてきてはいますが、まだ同モデルが今年中にリリースされるという確固たる証拠はありません。また、一部では2024年の初めのリリースになるといった情報も散見されます。一方、現在発見されている2023年モデルの型番からすると、今年はXperia 5 Vの他にもう1機種、新型Xperiaがリリースされることは確実で、この機種が新型Xperia Proなのか、ACE IVなのか、はたまた課新シリーズモデルなのかは不明です。
2023/06/21
コメント(0)
ケーブルレスで持ち運びに便利。USB 3.2(Gen 1)対応 スティック型SSD。バッファロー USB3.2(Gen1) ポータブルSSD スティック型(500GB) ブラック SSDPUT500U3BKA商品情報●USB 3.2(Gen 1)による高速ファイル転送を実現。●コンパクトなサイズで便利。●衝撃に強いSSDで万が一の落下からデータを守る。●※AV機器(テレビ・レコーダー等)対応スペック●容量:500GB●対応するパソコン:USB 3.2(Gen 1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0端子(Type-A)搭載のWindowsパソコン、Mac●セキュリティー:SecureLock Mobile2(暗号化:AES 256bitソフトウェア方式)●インターフェース:USB 3.2(Gen 1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0●端子数:1●端子形状:Type-A●電源:USBバスパワー●動作保証環境 結露なきこと:温度5~35℃、湿度10~85%●寸法:W2.3×H1.1×D6.82cm※突起物含まず●質量:約17g●主な付属品:取扱説明書(保証書)※ユーティリティーはダウンロードにて配付(DiskFormatter2、SecureLock Mobile2) ※保証書は取扱説明書に記載⚠️SSDの安全な取り外しは・・・必ず❕💻️パソコンの電源をオフにしてから・・・スティックSSDのアクセスランプが完全に切れてから取り外すと安全です👍✨『この作業をしないと・・・誤作動や故障する原因になりますので気をつけてください❕』オススメ・満足度:★★★★★+★
2023/06/16
コメント(0)
初代Xperia 1→最新Xperia 1 Vまで、5世代のXperia 1シリーズのカメラ進化が分かる比較国内でも明後日キャリア版が発売となるXperia 1 V。同モデルの注目点、と言えばなんといって一新されたメインカメラセンサーの性能向上で、実にXperia 1 II以来、3世代ぶりのセンサー入れ替えです。それだけに、実際に同モデルで撮影した写真の画質向上は気になるところですが、過去5世代のXperia 1シリーズのカメラ比較をしているところ、というのは今のところありません。
2023/06/15
コメント(0)
⬆️もちろん・・・この4K HDR液晶テレビは、EDION本店で購入して持ち帰り・・・自分で『設置・接続・設定』をしました👍✨SONY高コントラスト4K HDR液晶テレビ 43V型Android TV4Kチューナー内蔵バスレフ型スピーカー、ドルビーアトモス、Clear Phase テクノロジー、S-Master、Dolby Vision対応BRAVIAKJ-43X8500G2019年モデル満足度:★★★★★
2023/06/14
コメント(0)
パナソニック LED電球 口金直径26mm プレミア 電球40形相当 昼光色相当(4.4W) 一般電球 全方向タイプ色鮮やかさ:★★★★☆オススメ・満足度:★★★★★
2023/06/14
コメント(0)
ソニー「Xperia 1 V」は新開発のイメージセンサーで写真や映像の撮影がより快適新たなソニーのフラッグシップモデル「Xperia 1 V」は、ソニー独自開発の新しいイメージセンサー「Exmor T for mobile」の搭載により、スマートフォンらしさを維持しながら1インチセンサーに匹敵する性能を実現したカメラ機能が大きな特徴。発売前の試作機をお借りできたので、カメラを中心にその実力を探ってみよう。滑りにくさ重視で撮影しやすくなったボディー まずは外観から確認すると、Xperia 1 Vの画面は21:9でディスプレーサイズが6.5型、4K画質でリフレッシュレート120Hzと、前機種「Xperia 1 IV」シリーズを踏襲。サイズと重量も約71×165×約8.3mm、重さ約187gと、前機種の「Xperia 1 IV」(約71×165×約8.2mm、SIMフリーモデルを除き約187g)と、あまり変わってはいない。「Xperia 1 V」の前面。前面からの見た目は従来機種とあまり変わらない とはいえ、デザイン面でまったく違いがないかというとそうではなく、最も大きな違いは背面にある。Xperia 1 Vの背面は見た目のデザインこそ前機種と大きく変わっていないのだが、実際に触れてみるとかなりの違いがある。背面から見たところ。遠目には分かりにくいが触感はザラザラしている その理由は、きめ細やかなテクスチャーが施されたフロスト強化ガラスを採用していること。微小のドットで触感はサラサラというよりザラザラとした印象なのだが、かといって不快感はなく、指紋が付きにくいうえに滑りにくいボディーを実現している。より近づいて撮影してみたところ。表面にドット状のテクスチャーが施されているのがわかる 加えて側面にも筋状の溝があることから、撮影時に端末を片手で持っても滑りにくく、落としにくい。カメラでの撮影にこだわるXperiaシリーズだけあって、より撮影しやすさに重点を置いた配慮には好感が持てる。側面にも細かな溝があり、滑りにくくなっている。音量キーと電源キー、シャッターキーは右側面にすべて備わっている その側面のインターフェースを確認すると、右側面に音量キーと指紋センサーを備えた電源キー、そしてXperiaシリーズのハイエンドモデルに欠かせない存在となったシャッターキーを搭載。底面にはUSB Type-C端子、上部には3.5mmのイヤホンジャックが備わっている。底面にはUSB Type-C端子が用意上部に3.5mmのイヤホン端子が備わっているのはXperiaらしさを感じさせる暗所の撮影に非常に強い新イメージセンサー 続いてカメラを確認すると、背面のメインカメラは約4800万画素/F値1.9の広角カメラと、約1200万画素/F値2.2の超広角カメラ、そして約1200万画素/F値2.3~2.8で倍率が可変する望遠カメラの3眼構成。ZEISS T*(ティースター)コーティングが施されている点は過去機種と共通している。カメラは3眼構成で「Xperia 1 IV」と変わっていないように見えるが、イメージセンサーが大きく変わったほか、iToFセンサーがなくなっているなどいくつか違いがある中でも大きく変わったのは広角カメラだ。広角カメラに採用されているイメージセンサーはソニーの新しい「Exmor T for mobile」というもので、センサーサイズ自体もXperia IVの1/1.7型から、1.35型にサイズアップしているのだが、それに加えて「2層トランジスタ画素積層型」であることが大きな特徴となっている。
2023/06/13
コメント(0)
2023/06/12
コメント(0)
全104件 (104件中 1-50件目)