ピアノ奏法の基礎より
~休止符の意識~
モーツァルトは 「音楽の最高の効果は流れる音の間に来る無音の状態(休止符)だ」 といったそうな。
音楽はもともと音のない白いキャンバスの上に描かれるものです。
休止符の効果とは、往々にして 音がでているときよりはるかに大きいのです。
休止しているその「無音」の瞬間は
次のしゅんかんに起こることに人の耳をそばだたせ、聴く人の心を準備させる…。
作曲家は曲に、はっきりとした計画を持って休止符をかきこむのです。
非常に均衡のとれたえんそうは、
休止符のじかんを正しくつかむことによることが多い!
休止符に対して尊敬の念を!
これはひじょうにたいせつなことです。。。
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