★良い楽器の条件とは。★
「良い楽器」とは、いったいどんな楽器なのでしょうか?
当たり前のことですが…
楽器を選ぶという、イベントは 重要度「大!」ですよね。
「選び方」といっても、
たとえば、使う目的によっては、
「とりあえず安いものを。。。」みたいな買い方もあれば、
逆に、自分が「これだ!」と思える楽器を とことん!!さがす方法も あります。
買う際に 、自分が何の条件を優先するかで
買い方は、かなり かわってきますよね。
しかし。
「とりあえず安ければいいかー♪」では、さすがに…(*´Å`*)イクナイ!!
なぜなら、
「楽器を選ぶ」という行為は、
自分の感性や 感情を表現するための、大切なパートナー選びなわけですから。
できれば、とことん!
「自分の肌に合う」パートナー(表現、変ですか?)を 選びたいですよね。(´・д・`|||)
では、さっそく
良い楽器の条件を、参考までにお教えします。
値段が高いほど良い楽器であるといった傾向は、 もちろんあります。
まず、チェックすべき点は
音が良いかどうか。
(¬、¬)ジー
音の「空気の振動」を全身で感じられれば合格ラインです♪
楽器の素材とつくりが、重要な鍵を握っていることは 間違いない。。。
次に、 楽器の操作性も大切です。
演奏する人のからだの一部のように、応えてくれなくちゃ。(*´▽`*)
こちらの点では、楽器の調整レベルと つくりが重要な鍵となってます。
あと、
こちらも忘れてはいけません。
それが、 品質が安定しているかどうか(耐久性)のチェックです
耐久性のある楽器とは、
環境による変化や、年数を重ねても 劣化が少ないという要素をもっているものです。
以上、
楽器のつくりと、 自分の手に入るまでの流通が
大きな要素となるのです。
そう思うと、
人との出会い・縁も不思議なものですが、
楽器も全く 同じですよね(*´▽`*)
・既に楽器をお持ちの方は、
もちろん自分の分身のように、これからも 楽器を大切に可愛がってください。
・これから楽器を買おうと お考えの方は、
是非!
自分と「波長」のあう楽器を すこし意識して、探してみて下さいね(〃ー〃)
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( ・∀・)♪