ピアノカバーに関するページ 更新しました~(*´▽`*)
ピアノカバーと一言で言っても
今は、いろいろなタイプがあります。
たとえばアップライト用カバーなら、
上部のみのカバーから、
半分までスッポリかぶせるタイプ、
そして、全体的に ガバッ!とカバーできるタイプ。などなど。
さらに、デンシピアノ(デジタルピアノ)のカバーも
一昔前より、今は電子ピアノの普及率もあがってきたためか、
シンプルなデザインから、
カワイイ柄のデザインまで
様々なタイプのものから 選ぶことができます。
キャラクターがついているカワイイものや
レースが美しいピアノカバー、
そして学校などでよく使われるような、
シンプルな色(例えば 黒・茶・紫・緑など)もあります。
あなたのお部屋やレッスン室にあわせて、
ピアノのカバーを変えてあげると、
お部屋も華やぎます。
さてさて・・・
※ピアノカバーは、ホコリや、キッチンからの油汚れからまもるありがたいアイテムですが、
ここで一つご注意を
。
カバーを、ずっと
「かけっぱなし」にすることは、よくありません。
ずっとかけたままにすると、
ピアノが蒸れて、カビだらけになってしまうことがあるからです。
ピアノに湿気は大敵です。
そうなると、
音もキレイにでません(´・ω・`)
ですから、
ピアノカバーをかけるなら、
同時に除湿機を
(できれば、ピアノ専用のダンプチェイサーがよいです)
設置することをおススメします。
・グランドもアップライトも、いちばん理想な状態は、
裸の状態で上蓋をあけ、何も載せないことです。(キッパリ)
といいながら、ピアノは、使い捨ての商品とは違い
、
一度購入したら、長く、
大切に使いつづける楽器ですから、
傷やホコリ、汚れなどを防ぎ、
季節感を感じさせるためのインテリア効果もあります。
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(グランド用・アップライト用・ピアノキーカバー・ペダルカバー・メトロノーム用カバー・イスカバーなどを含む)
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