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Apr 21, 2015
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そりゃ、落ちますよね。。。って出馬してたんだ。。。

さあ、落選後、きっちりと、罪を償って貰いましょう




勝ったのは維新!? 「号泣」震源地の県議選 「恥を知れ」ベテラン現職2人落選…「謝罪行脚」も空振り
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兵庫県議選で落選が決まり、支持者に手を合わせてわびる加茂忍氏(中央)=12日午後11時44分、兵庫県川西市
 「恥を知れ」「長年の支持を裏切られた」…。有権者はベテラン議員に怒りの「鉄槌」を下した。昨年夏の政務活動費をめぐる「号泣会見」をきっかけに、現職議員の間でも次々と政活費の不適切支出が判明した兵庫県議会。統一地方選の前半戦として行われた県議選は、政活費問題で批判されたベテランの現職2人があえなく「落選」の憂き目を見た。妻を同伴した九州出張が発覚したり、取材陣のカメラに追われて全力疾走で逃げる姿がテレビで放映されたりした2人の選挙戦は、さながら「謝罪行脚」の様相を呈した。だが、こびりついた負のイメージは払拭(ふっしょく)できず、長年支えてきた支援者まで離れてしまったようだ。落選後、ベテラン議員の一人は「生きている限りみそぎが続く」と声を振り絞った。(牛島要平、中村雅和、竹内一紘)

「まさか落ちるとは」

 4月12日深夜、兵庫県議選の川西市・川辺郡選挙区(定数3)で開票が進むと、市内の自民現職、加茂忍氏(63)の事務所は沈痛な空気に包まれた。

 「まさか落ちるとは…」。加茂氏の落選が確実と陣営の担当者が伝えると、支持者約30人の中から悲鳴にも似た声が上がった。

 加茂氏は「政務活動費でがっかりさせ、また(落選で)がっかりさせた。不徳の致すところです」と支持者たちに頭を下げ、手を合わせてわびた。

 加茂氏は当選5回。平成23年6月から1年間、議長も務めた。県議会の調査で、昨年3月の妻との九州旅行など、23~25年度に15回以上の出張で政活費を使ったが、「関係者から説明を聴くなど十分な政務調査の実体がなかった」(加茂氏)ことが判明している。



しかし、メディアで連日報じられたこともあり、加茂氏に負のイメージを抱いたり、愛想をつかしたりした有権者も少なくなかった。川西市の団体職員の女性(59)は「市民として情けない。恥を知れ」と怒りをあらわにした。

 兵庫は政活費問題の「震源地」だ。厳しい視線を向けるメディアや有権者を意識し、街頭演説で政活費の不適切な支出を断罪して政活費の透明化を主張する候補者もいた。

 その一人が、加茂氏と同じ選挙区から立候補した維新新人、小西彦治氏(43)だった。選挙戦で小西氏は「政務活動費を不正使用した議員がまだ残っている。ノーを突きつけないといけない」と訴えた。

 小西氏は告示直前に維新が擁立を決めた元同県伊丹市議。そもそも伊丹市は、川西市・川辺郡選挙区ではなく、川西市の南隣の自治体で、小西氏の住所も伊丹のまま。県内在住のため、県議選はどの選挙区でも立候補できるが、他の候補者から「有権者をばかにしている」と批判されていた。

 加茂氏には長年培ってきた固い地盤があるだけに、優位は揺るがないとの観測もあった。ところが、ふたを開けてみると、地盤がない小西氏が3位で当選を果たし、加茂氏は約2900票差で敗北した。

 落選が決まった加茂氏は、取材で集まった十数人の報道陣に「生きている限りみそぎが続く」と反省の弁を述べ、選挙戦を振り返って「不信感をぬぐうことができなかった」と肩を落とした。

「投票を頼めない」

 姫路市選挙区(定数8)では自民現職、岩谷英雄氏(70)が候補者10人中9位にとどまり、昭和58年以来、8期32年間守り続けた議席を失った。支持者を一軒一軒回る「どぶ板戦術」も、今回は神通力を発揮しなかった。

 昨年秋には、ある支持者宅で涙ながらにこう訴えたという。「今回の(政活費の)件ではご迷惑をおかけしたが、何とか議員を続けさせてほしい」

 岩谷氏は政活費を私用車のガソリン代や茶菓子代に使うなど不適切な支出が指摘された。返還額は、「号泣会見」の当事者で元県議の野々村竜太郎氏を除けば最多の約170万円に上った。

 問題発覚当時、メディアのカメラ取材に追われて県庁前を全力疾走する姿が放送され、インターネットの動画にアップされた。「マラソン県議」とからかわれ、ベテランとしてのイメージが大きく損なわれた。



 それだけに、事務所内には「テレビにもてあそばれた」という怒りが渦巻く。「政活費問題で批判されるべきはわれわれだけではないはずなのに、完全にスケープゴートにされてしまった。これまで地域のために働いてきた実績を無視して、一方的に批判することは公平な報道なんですか」

 だが、そんな思いは支持者に届かなかった。関係者によると、岩谷氏が長年会長を務めていた姫路市遺族会や県遺族会関係者から「さすがに今回ばかりは、知人らに『岩谷に入れてくれ』とは頼めない」「長年の支持を裏切られた思いだ。許せない」と厳しい声が上がったという。

 その結果、岩谷氏は8位当選の維新新人、住吉寛紀氏(30)に約3700票差で敗れ、「自分の思いを説明したが理解してもらえなかった。支持者には申し訳ない」と沈痛な表情で語った。

維新が「受け皿」に

 前回統一選(平成23年)の県議選では、加茂氏は候補者4人中、トップに100票あまり届かなかったものの、1万8784票を得て2位で当選。岩谷氏も候補者9人中、トップと約2800票差の2万2943票を獲得し、2位で当選するなど、ともに安定した戦いぶりをみせていた。



 「政活費で有権者が厳しい判断を下した。大阪ならともかく、兵庫で維新がここまで伸びるとは予想していなかった」。ベテラン2人を公認した自民県連の選挙担当幹部は選挙翌日の13日、驚いた様子で語った。

 県議選で、自民は公認・推薦合わせて46人を擁立。改選前議席で単独過半数ラインでもある44議席の死守を目指したが、結果は40議席となり、ベテラン2人の落選は少なからず影響した。一方の維新は改選前の2議席から9議席に増やす躍進ぶりだった。

 今回の選挙結果をみる限り、有権者が政活費問題で批判を浴びたベテラン議員にそっぽを向き、改革を訴えた維新新人に一票を投じたという側面は否定できない。

 神戸大大学院の品田裕教授(投票行動論・選挙制度論)は「既成政党の動員力が衰え、有権者は保守層でも一部が組織の制約を受けずに投票する傾向が生まれ、維新に向かった。ただ、維新の候補の資質や能力、清廉さというより、政党のブランドや若さというイメージにひかれて投票した可能性がある」と分析する。

 改革や若さという時流やイメージに乗って投票する有権者の行動が、これまでどんな議員を生み出してきたのかも考える必要がある。

 前回選挙で野々村氏は改革派の「西宮維新の会」を名乗り、有権者が橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」の同グループと勘違いして投票したケースもあったとされる。短い選挙戦で候補者の人物や政策を吟味することは難しいとしても、少なくとも、時流やイメージだけで安易に投票する「愚」は避けるべきだということを示す好例だろう。








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Last updated  Apr 21, 2015 12:44:57 PM
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