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これから、ドラフトやＦＡで中日に入ろうとしていた方々
この球団だけは、絶対に入ってはいけない。

いうことさえ聞けば、成績悪くても退団せず、成績良くても、さからうやつは、かたっぱしから切っていく。
何年か前、やる気がまったくみえず、ベンチの中で、ぶすっとしたつらばかりみせてた、最悪の監督は、最後までやってたよなあ。。。

選手も、スタッフも、問答無用

中日と巨人は、入らないことをすすめます。
選手に対しての愛情は皆無。コマとしか思ってない。

途中でクビは、選手もスタッフも、ファンも、まったくやるきなくなりますよね。。。

兼任監督という負荷をあたえて、無理やり引退させ、それで、これ。。。

中日・谷繁監督が休養を発表…森繁和ヘッドコーチが監督代行に

休養会見を行う中日・谷繁監督＝ナゴヤドーム（撮影・中島信生）

　中日が９日、ナゴヤドーム内で会見し、谷繁元信監督（４５）が休養することを発表した。会見に同席した谷繁監督は、「結果がすべての世界なので仕方ない。心苦しくもあり、悔しさもある」と話した。

　同監督は昨季限りで現役を引退し、今季は監督の４年契約３年目で監督専任初年だったが、４３勝５８敗３分けで、首位と１６・５ゲーム差の最下位に沈んでいた。佐伯貴弘守備コーチ（４６）も休養する。

　９日のヤクルト戦（ナゴヤＤ）では、監督代行の森繁和ヘッドコーチ（６１）が指揮を執る。２軍から辻発彦野手総合兼内野守備コーチ（５７）と早川和夫守備コーチ（５６）が昇格し、それぞれ作戦兼守備コーチと守備コーチに就任する。新監督については、シーズンオフに改めて発表する。

谷繁元信監督の話
「現役の頃からとにかくドラゴンズを強くしたいと全身全霊でやってきた。与えられた戦力で結果が出せなかった。こういう形で去るのは寂しさも悔しさもあるが、勝負の世界では仕方ない」

谷繁　元信（たにしげ・もとのぶ）
１９７０（昭和４５）年１２月２１日、広島県庄原市東城町生まれ、４５歳。江の川高（現石見智翠館高）では２、３年夏に甲子園出場。８９年Ｄ１位で大洋（現ＤｅＮＡ）に入団。２００１年オフに中日へＦＡ移籍。１４年シーズンから監督兼任となり１５年オフに現役引退。同時に監督専任となった。０４年日本シリーズＭＶＰ。ゴールデングラブ賞は６度受賞。０６年ＷＢＣ日本代表。１メートル７６、８１キロ。右投げ右打ち。背番号「２７」

【休養発表一問一答】中日・谷繁監督「寂しさも悔しさもあるが、勝負の世界では仕方ない」

休養発表の記者会見を終え、一礼する中日の谷繁監督。右は佐々木崇夫球団社長＝９日、ナゴヤドーム

　プロ野球中日は９日、成績不振により谷繁元信監督（４５）がシーズン途中で休養すると発表した。今季が４年契約の３年目だった。谷繁監督は努めて冷静にチームの指揮を離れる思いを述べた。

　――今の気持ちは。

　――十分でない戦力で戦っていた。

　「与えられた戦力の中でベストを尽くすとやっていたが、結果が出せなかった。僕の責任」

　――守り勝つ野球を目指していた。どこで歯車が狂った。

　「歯車が狂ったとは思っていない。今出ている選手に関して言えば、あまり経験のない選手が多い。頭で分かっていてもグラウンドで出し切れない。経験で解消されていくことが、なかなか解消されていかなかった」

　――中日球団への思いは。

中日ファン「谷繁監督だけの責任ではない」　指揮官休養で指摘

　プロ野球中日の谷繁元信監督が、成績不振によりシーズン途中で休養することが決まった９日、本拠地ナゴヤドームでのヤクルト戦を観戦に来たファンは「残念」「仕方ない」などとさまざまな反応を見せた。

　小学生の娘と来た名古屋市昭和区の主婦柏木聖子さん（３９）は「今季限りかなとは思っていたが、ドラゴンズに長年貢献してきた。途中で去るのは残念」と話した。

　夏休みを利用し遠方から訪れたファンも多く、川崎市宮前区の大学１年猪爪達哉さん（１８）は「選手のモチベーションに影響が出るかも」と心配そう。補強など球団側のバックアップも不十分だったと指摘し「谷繁監督だけの責任ではない」と強調した。

　東京都品川区の会社員名嘉真史弥さん（２２）は休養を知ると、急いで「ＴＡＮＩＳＨＩＧＥ」と書かれたＴシャツを買って身に着けた。「谷繁ドラゴンズが好きだった。でも低迷が続いているから仕方ないかな」と冷静だった。

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