赤ちゃん顔はもう33歳になりました。

失礼します。

今から約11年前、良縁からものわかりの善い当日二十歳短大生から二十三歳までの新卒者らを面接していました。
面接には、今周り見たら女の人が多いですけど…と質問ありました。
英文科は女子が多いです。私も把握していました。
入社試験がない代わりに四次面接までします。と伝えられ、ここの会社のやり方が気に入らなければ帰ってもよろしいとのことでした。
わたしは１次元のトイレ休憩で帰宅しました。
世間で言うOLはしんどい仕事掃き掃除と言われてますが、心配要りません。とはっきり言われました。
語学に興味があって子供が好きなこと前提にと言われても、社内環境にATCの塾の先生が居て、想う仕事と掛け離なされたことを遣らされて、会社では海外に飛び回り着任する社員の組織図だと、ここ受かっても才能と自分の頭の感覚が合わなければ、おじさんらの言いなりになれず、ボーナスもらって退社しようとも思いながら面談受けていました。
あの人たちは、若い新卒者らと違い家庭があるから。
また当日の面接官は、途中帰宅されるなら家の人に、今日こんな面接があったよとお伝え下さいとのことでした。
FromA見て履歴書送付後、御社から一回電話を受けて、会社訪問しました。
四時元まで見事合格されて、今も元気に仕事されているなら、いい給料だろうね。
もう十年経つけど。
因みに雇ってはお金欲しさに仕事が嫌いな人。
意欲的な人はこの仕事に謙虚で嫌悪がなく、会社に使われるた給料以上に語学の勉強に余暇も使える人。
つまりここの会社に入りたかった人が自分の仕事になり、雇われることは、常識若いOLであり会社のおぼこで上司の言うことをよく聞いている、さほど才能は活かせません。

ジャンル別一覧