本田班

本田班

HONDAHAZARD (1)



 ここHONDA企業は『シーヤシティ』最大の会社である。
ある日、初代HONDA社長が競馬で大儲けし、創立した・・・
「おい!」
話しかけてきたのはHONDA企業の社員のマッスターニ。
「今日は会議があるんだぞ。しかも極秘らしい・・・。」
「え?俺はそんな事聞いてなかったぞ・・・。とにかく早く入ろう!」
俺たちは急いで会議室に足を運んだ。

会議室の前にHONDA社長が立っていた。
「おい、おまえたち遅いじゃないか。」
おれは何も聞いてないのに・・・。
「まあいい。今日はHONDA企業が栄冠を手にするかもしれんからな。」
何を言っているのか、まぁいつもの事だと思った。
「社長“コードネームY”の具合はどうなんですか?」
マッスターニが突然言いだした。
「奴からは連絡がない。」
そう言ってHONDA社長は会議室に入っていった。
そういえば、最近コードネームYの姿を見かけない。
先日、Yの家に行ったが誰も出てこなかった。
最後に会った時は「頭が痛い。」とか言っていた。
入院でもしているのだろうか?

「それでは本日、例の実験を第5地下室でしたいと思う。
 詳しくは昨日渡した書類を見るように。」
何だよ、そんなプリントもらってないぞ!
「すまんマッスターニ、その書類見してくれないか?」
マッスターニはカバンから書類を取り出した。



       HONDAHAZARD [会議室へ]         

                        05,12,11



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