独占欲、、、、。1


君だけがいればいいんだ、、

「桃城ーーーーーーーーーーーっ!!!先輩ーーーーーーーーーーっ!!!」
叫ぶ、、お腹のそこから、、
燃える部室を目の前に、呆然とただくりかえしさけんでいた
「海堂先輩っ!!下がってください、あぶないですよ!!!」
偶然、図書委員でおくれていた越前、偶然先生に用事をたのまれておくれた海堂
そう、、偶然2人だけおくれたのだ、、、偶然、、、、。
放火だった、、通り魔だった
「みんな、、、、、みんな、、、みんなーーーーーーーーっっ!!!!」

一ヵ月後
青春学園中等部放火事件は、犯人がみつからず、、みんなに忘れ始めた。
海堂家
こんっこんっ
「薫、、、ご飯もたべないで、、体こわすわよ」
ふとんでは、、、ちからなく海堂がすわっていた
「いいです、、、すぐ、吐いてしまいますから、、。」
「、、、、、でもちょっとだけでもね、、」
「いらないです、、、、」
「先輩、、、、俺です、、わかりますか?」
「越前、、、、か?」
「先輩、、、今日先輩たちの49日なんすけど、、無理っぽいすね」
「、、、、、いや、、行ける、まってくれ一緒に行く」
起きると少しふらついていた、、。
「薫、、少したべなさいね」
「、、、はい、わかりました」
制服をきるのは久しぶりで、なぜか暖かく感じた、、。

会場
みんな、合同でとりおこなわれていた
他の学校のテニス部、、、、跡部や神尾、千石や亜久津もきていた
そこに、立っているのも辛く苦しかった、、。
(なんで俺が助かったんだっ!!!)
おこうの匂いがいつまでもからだにまとわりついているようだった

「海堂、、大丈夫か?」
「跡部、、さん、、はい」
「そうか、、、、なんで、、死んじまったんだろうな、、。」
はっ、、と跡部を見る、、涙が光っていた、、。

ココロは乾いている
水をください できれば愛もください


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