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阿字ヶ浦駅から那珂湊駅まで歩いてもまだ空腹ではなかったので、大洗へ。 バスで途中まで行って降りて歩いたが、バスがSuicaに対応していなかった。 実はこれが幸いして、一度乗るバスを間違えて乗ろうとし、タッチしてしまったのだが、対応していなかったので事なきを得た。 大洗の飲食店街まで歩いて、少しだけ食べても済むようにと、回転寿司にもなっている「お魚天国」へ。 最近は回転寿司とは言っても、悪質な連中がいるので、一つ一つ注文するようになっている。 写真のにぎり寿司セットが1500円ぐらいだったのではないかと思うのだが、レシートを見ても、セットの代金ではなく、250円皿、400円皿の合計金額になっているので、セットの値段がわからない。味噌汁をアンコウ汁に変更したのだが、その差額がよくわからない。 ただ、よくある回転寿司の、機械で握った斜里の上にネタが乗せてあるだけの寿司とは違って、ちゃんと握った寿司が食べられる。お魚天国 海鮮食事処 (海鮮・魚介 / 大洗駅)
2023.11.02
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「チャイナ」に漢字を当てた店名。「煒」という字を使うのは珍しい。 もっと簡単な時もあるはずだが、いろいろ考えて凝った字を使うことにしたのだろうか。 高崎に行く用事があり、途中で佐野で一泊していくことにした。 佐野と言えば佐野ラーメン。以前、足利に一泊したときに、途中で昼食に佐野ラーメンを食べようと思ったのだが、どこも混んでいて食べられなかったことがあった。 今回は、まず、唐沢山を目指したので、幹線道路や繁華街を避けた道を走っていて目についた店に入った。 駐車場があり、あまり車が止まっていなかったので、空いているだろうと思って入ったら、予想通り、混んではいなかった。 畳の席に座り、ラーメンと餃子を注文。 ほかの土地で食べたように、麺は縮れてコシが強く、食べ応えもある。 一行4人で、一人は「茶煒那ラーメン」というのを頼んだが、これはカツの乗ったラーメンにあんかけがかけてあるという、ボリュームたっぷりのものだった。 メニューには、「茶煒那ライス」というのもあり、ご飯の上にカツとあんかけがのっている、カツ入り中華丼のようなものだった。 餃子も頼んだ。4人で二つ。写真のように、大きめ下みっちりしている。 これとラーメンですっかり満腹。 やはり気になるのは「煒」の字。 佐野ラーメンのサイト
2022.08.19
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昼食はせっかくなので、那珂湊漁港へ。 年末と言うこともあってとにかく人が多い。 並んでまで食べる気はしないので、市場から出たところにあった森田水産別館(たしかそうだと思う)へ。カウンター席にすぐに入れた。 煮魚が食べたかったので「そい煮定食」を頼んだ。1500円。 注文時に、3、40分かかると言われた。海鮮丼のようなものの方が回転が速くて店としてはありがたいのだろう。 40分も待つことはなかった。写真の通り、大きな魚が出てきた。 甘塩っぱい味。 満腹になった。
2019.01.06
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水戸に泊まった日の夕食は、駅ビル6階のイタリアンで。 二人だったので、パスタとピザを選べるツインパスタセットを注文。ピザは皮が薄いタイプ。 ほかにピザを一枚追加して満腹。 ドリンクもデザートもついていて安い。
2018.04.09
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3月25日に勝田に泊まった時の翌日の朝食。 勝田駅前にはファストフード店もファミリーレストランもない。 駅周辺を歩き回ったところ、駅の中のパン屋さんぐらいしかないことがわかった。 階段を降りたところにも喫茶店があるが、モーニングセットがあるかどうか不明。階段の下には立ち食いそばがあるが、朝から立ち食いそばもあじけない。 というわけで、改札口前のハースブラウンというパン屋へ。 注文してイートインコーナーのようなところで食べる。写真はフレンチトーストセット。注文してから少し時間がかかるが、美味しかった。すぐに食べたい人は、サンドイッチセットにすれば、店内のサンドイッチを自分で選ぶだけなのですぐに食べられる。 残念なことに、奥が喫煙室になっている。こんなところでもたばこを吸わずにいられない人がいることに驚いた。
2018.04.02
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3月25日に勝田に泊まった日の夕食。 何故か勝田は居酒屋と焼き肉屋が目立つが、泊まった日の夕食はお好み焼き。 久しぶりなので、豚肉は別に焼くとか基本的なことを忘れていた。 写真はイタリアン。これは店の人が焼いてくれる。自分で焼いたのと違ってふっくらして厚みがある。 これは自分では焼けない。ほかのメニューも,自分で矢数に店に頼むことができる。他のテーブルで、店に頼んだのを見たら、やはりふっくらした感じだった。
2018.04.01
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鶴ヶ城見学の後、バスに乗るのに、「鶴ヶ城会館」へ。 トイレを借りた後、「オープンカフェ・ボイド」で一休み。 こんなしゃれたものがあったとは。 ソフトドリンクだけでなく、生ビールもある。簡単なつまみもある。 努力してるなあ。
2017.08.15
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久しぶりに会津若松へ。 昼頃着いた。 会津でおいしいものは蕎麦か喜多方ラーメンだと思い、昼は蕎麦を。 駅の中にある「一會庵」がちゃんとしているというので行ってみた。このお店とは別に立ち食い蕎麦があり、間違えてそちらへ入りそうになったが、無事に見つけることができた。 頼んだのは天ぷら蕎麦と饅頭の天ぷら。右側に映っているのが饅頭の天ぷら。 こちらは、ネバネバぶっかけそば。トッピングを全部のせたところ。 左下の天ぷらは、見た目から鶏肉かと思ったが全く違うもの。 里芋か山芋だと思って会計の時に聞いたら、里芋をゆでて潰して丸めたものを揚げたものだそうだ。
2017.08.12
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飯能も日高も何度も来たが、うどんを食べたことがなかった。 今回は高麗駅ちかくの「しょうへい」で、この地方名物と言われる「肉汁うどん」を食べた。 うどんは太くて角がしっかりしている。 歯ごたえあり。 肉汁もおいしい。 初めて食べたのだが、懐かしい感じ。
2017.07.24
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土浦市内から霞ヶ浦へ向かう途中、昼食をとったお寿司屋さん。 味は普通。サービスセットを食べたが安い。 それにしてもカウンターの向こうは黄色のポップだらけ。 結構客が入っていて子連れが多かった。
2017.07.17
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小田原で食べたもの。二日目の昼食。 おだわら市民交流センターにある「八起」という店で「小田原おでん定食」。800円。 写真のように、辛子以外に2種類の薬味というのか調味料というのか、そういうものがついている。 おでんの材料は地元のものだそうだ。
2017.05.13
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小田原で食べたもの。 夕食はホテルの近くの餃子店へ。 食べたのは小籠包と蒸し餃子。 皮が手作り。
2017.05.12
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佐野市から館林に戻って昼食。 駅に近い「花山うどん」へ。 日本酒は「赤城山」1合410円。 うどんは「分福茶釜の冷やし釜玉うどん」850円。 店の外のメニューに値段が書いてなかったので入るのを躊躇した。
2017.04.11
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館林で昼食。館林はうどんが有名なのだそうだ。知らなかった。 入ったのは「本丸」という店。 地酒一合590円。 これは「なまずセット」。 ナマズの天ぷらがついている。ナマズは醤油で食べるように言われたけれど、天つゆで食べてもおいしい。 うどんは腰があって好みのうどんだった。
2017.04.01
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水戸に一泊した後は、大洗から那珂湊まで歩いて市場の回転寿司へ。 入ったのは森田水産。 大洗に回転寿司がある店だった。 とにかくネタがでっかい。 値段もそれなり。 一皿800円って、その辺のにぎり寿司1人前より高かったりするからびっくり。 大人二人で4000円。高いのか安いのか分からない。
2017.03.16
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大学生の息子と肉を食べようと肉料理専門店へ。 その名は「肉炉端十八」。 Tボーンステーキ5000円が先着3名は1980円というので頼んでみた。 肉料理よりも、もつ鍋の大根が柔らかかったのが印象に残った。
2017.03.14
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昨日の続き。 昼食は、海水浴場の近くにある「凪てらす仲」というレストラン。朝、知人で電話して予約していた。 趣味で開いたようなおしゃれなところ。 テラスからは海が見える。 料理は一つ一つ凝っていて、さらに器がまた凝っている。このあたりの人はみんなセンスがいいんだろうか。 ホームページはないらしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.08.15
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昨日書いた鮎釣りの後は、「こころまい」という農家レストランで昼食。 写真は「かれい山御膳」1500円。 女性客で賑わっている。 味もいいが、器が一つ一つ凝っていてセンスがいい。 店内の様子。
2016.08.11
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常磐高速道路の上りの四倉パーキングエリアにある「産直や よつくら亭 」で昼食を食べた。 以前、メヒカリのフライ定食を食べた記憶があって、メニューが豊富だったのを覚えていたので行ってみた。 今回食べたのは「魚天丼」。名前の通り。魚の天ぷらがたっぷりのっている。これで800円は安い。 満腹になる。 唯一の欠点は、味付けがいかにも福島県で、ちょっとしょっぱいこと。 でも、パーキングエリアの食堂でこれだけメニューが豊富で安くておなかいっぱいになれるのは珍しいのではないだろうか。 機会があったらまた行こうと思う。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2016.08.02
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野田市駅の近くにあるキッコーマンの工場の中にある「まめカフェ」。 店内はこのように細長い。写真の奥の方が入り口。職権の自動販売機がある。 受け付けで名前を書いてから敷地に入るので、ずいぶん物々しいなと思ったのだが、対応は穏やかで新設。 売店もある。 「まめカフェ」というのは、飲食コーナー。 ソフトクリームもあるのだが、私は「生しょうゆうどん(半うどん)」を食べた。 冷たいうどんで、醤油の味がよくわかる。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2015.10.14
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八王子での夕食は、「ラテンステーキ」の名を冠する「ローリング・ストーン」。 店内にはラテン音楽が流れているが、なぜか店名は英語名。 「サンバプレート」を頼んで二人で食べた。 これが実際に来た料理。メニューの写真と遜色ない。食べ始めちゃったけど。 生の肉が出てきて驚いたが、熱々のプレートで自分で好きなように焼いて食べるのだ。肉は軟らかい。 二人では少し足りなかったので、チョリソの頼んだ。 帰宅してから調べたら、「ホットペッパー」にクーポンがあった。 これを知っていたらミートローフも食べたのに。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2015.08.29
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羽村駅前の餃子屋さん。 これだけ見れば、おいしそうな餃子。 食べ終えると、こんな文章が出てくる。 どういう意味なのだろうと思った人は検索してみよう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2015.03.29
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天狗岩から山を西へ下りて宮ノ平駅へ向かう途中、大きな店構えが目についた。 スカイツリーが見えるのだという。 小腹が減ったので、蕎麦で一杯と入ってみた。 玉川に面していて、川岸に突き出した席からは、晴れた夜にはスカイツリーが見えるらしい。 メニューを見ると、「一級酒」「二級酒」とある。久しぶりに見た表記だ。安いので十分なので、二級酒を頼む。 安い方のお酒、という意味なのだろう。 食べたのはもりそば450円。 ミカンの皮を薄く切ったのがのせてあった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2014.11.03
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一人テント泊の翌日は、男体山へ。体力に余裕がなかったので登山はあきらめて蕎麦だけたべることにした。 山道をどんどん登っていく。よくこんな所に家を建てたなと思うような所に家がある。 天ぷら蕎麦を食べた。 いろいろな野菜の天ぷら付き。食べても何の天ぷらかわからないものもある。 「大円寺山荘」で検索すれば、口コミがいろいろ出てくる。 auは圏外だった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2014.09.04
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上野御徒町で昼食。 「磯丸水産」というところに入ってみた。 写真はネギトロ丼。695円。 店内はなかなか賑わっている。ただ、分煙にはなっていないのが困る。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.03.02
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いわきに泊まった時に夕食を食べた店のことを書くのを忘れていた。 その名も「スタミナホルモン食堂 食楽 いわき駅前店」。 チェーン店らしい。 高校生の息子と二人で食べに行った。 家では焼き肉は食べるがホルモンはあまり食べないので、息子にも新鮮だったのではないか。 いろいろ食べたが食べやすく、おいしい。 ここにクーポンがある。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2013.01.15
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仙台に泊まった次の日は福島市に泊まった。 一泊で帰ってくるには、仙台は遠い。 夕食の場所をインターネットで調べたりしていったのだが、福島駅周辺は飲み屋が多いらしい。 クーポンのある店も見つけたのだが、予約なしでは入れなかったり、うるさそうだったり。 結局、デパート「中合《なかごう》」の斜め向かいの地下にあるイタリアンのレストランへ。決め手はソフトクリームの看板を妻が見つけたこと。 こういうことにはめざといのである。 ご飯のコロッケ。コロッケの中身がご飯なのである。 4人で行ったのでピザも何種類か食べた。ピッコロサイズという小さいサイズのがあるのでいくつも頼める。 ドリア。小皿を用意してくれるのでみんなで分けて食べられる。 パエリア。あとで息子が、「おいしかったけど、パエリアはスペイン料理じゃないのか」と言っていた。言われてみればその通り。 ついつい食べ過ぎてしまったが値段はそんなに高くない。 デザートや飲み物付きのいろいろなコースがある。 福島市の底力を見た気がした。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.08.19
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夕食は、泊まったホテルのすぐ裏の「利久」で牛タン。 仙台の牛タンは初めて食べた。 焼き肉屋のものと違って分厚いのだ。 クーポンを持って行ったらこんな一皿がサービスで出た。 牛タンのセットメニューがいろいろある。 総じて牛タンは肉厚で、切り込みが入れてあり、食べやすい。 しかし、ごちそうという感じはしない安く肉を食べるために牛タン料理が生まれ、それが「ごちそう」に格上げされたのではないか。 ご飯は麦飯。 とろろがあればさらさらっと食べられるのだが。 しかしまあ、牛タンというのは一頭の牛に一つしかないはずなのに、こんなに牛タン専門店があっても供給に困らないものなのだろうか。 店は賑わっていて、地元の人も来ているようだった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.08.12
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仙台に行く途中、東北自動車道の安達太良サービスエリアで昼食。 軽く麺で済まそうと思って「箱うどん」にした。900円。 写真のように、箱形のせいろ(ざる?)に入っている。 四種類の具で食べることができる。もちろん、ネギとワサビだけでも食べられる。 「箱そば」というのもあった。 驚いたのが、家族の注文したカレーライスよりもこちらが先に出てきたこと。 箱に載せたものが大量にストックしてあるらしい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.08.10
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宇都宮での夕食は、話に聞く餃子を食べに。 水餃子の方が好きなのだが、焼き餃子が主流らしい。 近くにあった「宇都宮餃子館」へ。「健太」と書いてあるが、何が「健太」なのかわからない。小橋建太を思い浮かべるが、若い人なら須賀健太か。 さて、餃子だが、いろいろな種類がある。 「十二種食べくらべ餃子セット」がライス付きで1050円。 いつくか頼み、スープ餃子も注文。 値段は安い。 出てきたのは、写真のように、いかにも機械で作ったという感じの皮に包まれた餃子。焼き方は悪くない。 中に一つ「激辛」が入っていて、写真のように、断面が赤い。 驚いたのは、忙しいこと。 スープ餃子はスープだけが残っていても下げてしまう。とにかく空いた皿はすぐに下げる。客の回転数が重要らしい。 安くて満腹したからまあいいか。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.05.11
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泊まったホテルルートイン新白河駅東の本館一階の居酒屋。 宿泊客専用ではない。 手羽先挙げ、一口揚げ餃子のほか、二人の息子にはそれぞれチャーハンやソースカツ丼を注文。 息子はソースカツ丼を食べたことがなくて選んだのだが、ほかのものも食べたので、こってりして味が濃くて食べきれなかった。とにかく満腹感は味わえる。 面白かったのが熱燗。 お湯の入った壷にとっくりが入っているかたちになっていて、とっくりに付いたお湯をタオルで拭いて杯につぐようになっていた。 酒が冷めないようにするための工夫なのだろう。 メニューはここ。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.05.03
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取手駅からふれあい道路を西へ。六号線を越え、洋服の青山のある交差点の近く。駅から行くと左側。セブンイレブンの隣。 プレハブの店舗で、店内はテーブル席三つとカウンター。 写真のように大きな海苔が載っているのが特徴。(これは「岩のり」をトッピングしたもの) アルコール類もある。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.04.02
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香取神宮の参道にあるおそば屋さん。 「ダッタンそば」というちょっと珍しい蕎麦がある。 写真は、これもちょっと珍しい「めかぶそば」。 これは鴨南蛮そば。 お店のサイト。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.21
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泊まった「アトンパレスホテル」一階のレストラン。 外見だけだとイタリアンのようなのだが。このメニューを見ると、「和食・洋食・居酒屋」でもあるらしい。 イタリアンのメニューは下の方で小さくなっている。 サラダバーつきで、サラダ食べ放題だが野菜がメイン。 和牛入りジャンボハンバーグ。1000円。 ジャンボチキンカツ130g。550円。 茨城産ローズポークソテー。850円。パンだとやや物足りない量。 値段はファミリーレストラン並み。 努力していることがうかがわれる。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.18
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たまたま前を通りかかって入った。 「ますみグループ」というものがあって、その一つらしい。 店の看板には「ニューますみ」とあるのだが、公式サイトでは「ますみ食堂」になっている。 座敷席もあって、若い人たちが盛り上がっていた。 かと思うと年配の女性が一人でラーメンを食べていたりする。 チャーシュー麺(850円)。平たい食器が珍しい。 タンメン(700円)。どっしりした器。 麺類はいずれも細麺。タンメンはあっさり味で野菜が多くてよかった。 チャーハン(650円)。「超大盛り」ではないかという量だった。頼んだ本人が食べきれず、残りの二人も少しずつ食べたのだが、具沢山の麺を食べた後では食べきれない。チャーハンの味付けはやや濃くしてあるようだった。これはこれで懐かしい味だ。 とにかく「満腹」を感じさせる店だった。 居酒屋風のメニューもあり、ほとんど何でもあり。 地域に密着し、「今度の休みはますみに行こうか」などと言われている飲食店なのだろう。 そうだ「食堂」なのだ。 懐かしい雰囲気のある店だった。 好感度は高い。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.13
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「蕎舎」と書いて「そばや」と読む。 「みずほの村市場」に隣接する蕎麦屋。 農家を移築したものらしい、立派な建物。 入り口がわからなくてちょっと戸惑った。 中は、土間の席と座敷席。 トイレも、いかにも昔風の位置にある。 「釜揚げ風」は、どろどろしていて、栄養価は高いかもしれないが、食感はあまり良くない。 「鴨汁」は大きな鴨肉が入っていた。 値段は安くはない。結構な値段だ。 しかし、手打ち蕎麦をメインにして経営を成り立たせるには、これぐらいの値段設定にしなくてはならないのだろう。 隣には水車小屋があり、水車で臼をついているのを見ることができる。 火曜日定休。 釜揚げ風。 鴨汁。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.07
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木更津の夕食を書くのを忘れていた。 ホテルには中華料理のレストランがあるのだが、せっかくだから木更津の町で、と思って外で食べた。 西口のメインストリートでも営業している飲食店はあまりない。 海の近くだから、と刺身や寿司がある「お富さん」へ。 カウンターに座り、上寿司と焼き鳥盛り合わせを頼んだ。 座敷席もテーブル席もあり、子連れの客もいた。 地元の常連客が多い店らしく、板前がカウンターの客を話ながら調理している。 ネギトロはできあいのものではなく、目の前でたたいて作っていた。 寿司は普通。焼き鳥は塩とたれと半々。 値段は手頃。 滅多に来ない観光客より、地元の常連に支えられているという感じのする店だった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.03.03
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ちょいと千葉方面へ。 国道16号線を南下。 昼時になったので、何か食べようと思って目についたのが「炭火料理 まんぼく」。ファミリーレストランの「ココス」と駐車場を共有していた。 写真に写っているのは、手前が、「でか盛りホルモンランチ」724円。 奥が、「でか盛り炙りアルビランチ」724円。 写真に写っている七輪で焼いて食べる。 うかうかしていると肉が焦げてしまう。 寒いのに従業員の女の子は半袖のTシャツ姿で驚いたが、働いていると暑いのだろう。 お箸が金属製なのは本場風ということなのだろうか。 特に「ホルモンランチ」は「喰った」という満腹感あり。 食後の口直しにガムか飴がもらえるのも、焼き肉屋という感じがする。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.02.25
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常磐道友部サービスエリアの食堂のもの。 食券を買うと自動的に注文が通るので、番号が呼ばれるのを待つだけのシステムで簡単。 セルフサービス。 さて、この「豚しゃぶ丼」だが、「しゃぶ」というからには脂っこさは抜けているのかと思ったら、全体として肉野菜炒め。というか、薄味の回鍋肉《ホイコーロー》のようなもの。 油で炒めてあるのでサッサリはしていなかったのが残念。 680円。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.05
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あけましておめでとうございます。 年頭はごちそうの写真から。 昨年末の日立旅行で、夕食は、「格子屋」という居酒屋へ。 ホテルでフグちりの割引券があったが、公式サイトの飲み物券の方が割安になるので、そちらを利用。 まずはアンコウ鍋。 四人で行ったが小食なので少人数用を頼んだ。 鍋が煮えるのを待つ間にフグ刺しをつつく。 常陸牛のステーキも食べた。 ほかに、刺身や天ぷらのセットメニューも。 わたしは飲む時はご飯は食べないので、いろいろ少しずつつまんでは飲んだ。 アンコウ鍋が煮えた後はうどんを頼んでおなかいっぱい。 妻や子供はデザートにワッフル。 おいしそうではあるが、甘そう。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2012.01.01
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ここはずっと昔は回転寿司ではなく和食の店だったのだが、経営者が代わったのか、経営方針を変えたのか。 大型バス用の駐車場まであって驚いた。 中は、回転寿司のコーナーと和食のコーナーに分かれている。 写真でわかるように、ネタによって値段がずいぶん違い、通常の寿司屋と値段は変わらない。 客が多いので、注文して握ってもらった方が多かった。 一番良かったのは「アラ汁」。 味噌汁で体が温まり、具もたくさんで食べ応えがある。 150円だったかな。 アラ汁があるというのは、その店舗でさかなをさばいている、ということ。 和定食の方は、千円から二千円というところ。 これよりも、回転寿司とアラ汁の方が安く上がりそう。公式サイト(割引クーポン券あり) 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.28
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道の駅水の郷さわらにある飲食店。 ここは、道の駅として充実しており、川もあり、子供を連れて行ってちょっと遊ばせることもできる。 さて、「桃太郎」だが、飲食店の端の方にある。 写真は、「石焼ピリ辛高菜ちりめんジャコごはん」680円。 ちょっと面白く、サラダとスープがついているのでお得感がある。 ただ、セルフサービスの店なので、自分で運ばなくてはならない。 石焼き食器はちょっと重いので、子供や年配の人は注意。 印象に残ったのはスープ。ネギの細切りではなく、おそらくラッキョウかアサツキの茎と思われるものが入っていて、独特の風味がある。 次の写真は、店名を冠した「桃太郎ラーメン」980円。 一緒に写っているのは餃子280円が二つ。 小食の同行者がこれを頼んだので、よほどおなかがすいているのかと思ったら、度の弱い眼鏡をかけてきていて「9」と「4」を見間違えたのだという。 量が少ないと思って頼んだのに、このボリュームで食べきれなかった。 [ラーメンで満腹したい」という人向け。 餃子はきわめて普通。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.24
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成田U-シティホテルの2階にある居酒屋。ここで夕食をとった。 ホテルに泊まると、部屋にドリンク無料券があり、一杯はタダ。 つまみは400円から600円ぐらい。ご飯セットは250円。日本酒熱燗480円。 串焼きがメインということなのだが、豚の角煮や小さい河豚の唐揚げ、チョリソーなどメニューは多彩。 写真は、上がダチョウ刺し、下は馬刺し。こういうものは家では食べられない。 二人で飲んで食べて5000円ぐらいで済んでしまった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.17
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再び、阿武隈高原サービスエリア。 食堂で昼食。 三春の「油揚げ」ののったそばを食べた。 「きつねそば」から想起するものとは違う。 「油揚げ」は三角形なのだ。しかも、薄いものではなく、厚みがある。 これが三春の「油揚げ」。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.12.06
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茨城県の久慈川沿いにある地名「家和楽」を店名とした飲食店。 「やわら」と読む。 すぐ近くにキャンプ場があり、カヌー体験をしたことがある。 道路沿いに大きな看板が出ているが、店は川の方へ下がったところにあり、駐車場へ降りていく形になる。 トイレは店外。男女共用。 中に入ると、太い大黒柱があり、店内の作りは、和風なのだが、今ひとつコンセプトが決まらない何でもありという雰囲気。 この店を訪れたタレントの色紙がたくさん飾ってある。 土地柄からそばがメイン。 ところが、メニューを見たら、「鯉こく定食」1800円というのがあったので頼んでみた。 鮎の塩焼きもついている。 鯉こくを食べるのはたぶん生涯で二度目だと思う。 子供の頃から、鯉そのものはずいぶん食べたが、久しぶりだ。 懐かしいちょっと泥臭い味がした。 ニジマスと鮎は庭の池で養殖しているらしい。 そばは食べなかったが、他の人の食べているのを見たら、手打ちなのか、太めだった。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.25
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久慈川沿いに水戸方面へ南下する途中でそばでも食べようと立ち寄ったが、すぐ前に九人の団体がいて、注文を受けてもできあがるまでに三十分ぐらいかかると言われてあきらめた。 こんな立て札があったのがしゃれっ気があっていい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.24
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常磐線の天王台駅から、手賀沼を経由して取手まで歩いてみた。 昼食はコンビニのサンドイッチか何かで適当に済まそうと思っていたら、湖北駅の北側の通りにインド料理の店があるのが目に入った。 利根川沿いにはなぜかインド・ネパール料理の店がある。 どんなところかと入ってみた。 店はさほど広くはない。 客はわたし一人。 インドの音楽が聞こえると思ったら、店員が、ノートパソコンで映画のDVDを見ていたのだった。 ランチは750円から。グラスビール250円。 面白いのは食べ放題・飲み放題があること。 ランチバイキングのカレーの食べ放題は、980円。(こども480円) 夜の食べ放題は2200円。 アルコールの飲み放題は、アルコールの種類によって3500円と4500円の二つのコースがある。 750円のランチは鶏肉を選択。 写真のように、イエローライスとナンが両方ついている。 ナンだけでもおなかいっぱいになりそうだ。 特に辛くもない。よくあるインドカレーの味だった。インド料理スワーガト (インド料理 / 湖北駅) 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.11.07
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先日、回転寿司に行ったら「AKB」という皿があった。 左下がそれ。 甘エビ・カツオ・ビンチョウマグロの盛り合わせ。 これだったら「KAT-TUN」とか「Kis-my-ft2」とかいろいろできそうだ。 左上は「イカ三昧」、右上は「貝三昧」(一つ食べてしまった)。 イカと貝が好きなのでこういうのはありがたい。 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.08.21
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昨日の続き。 どうも雲が多く富士山が見えないので、五合目まで行けば雲の上に出られるか、と、2000円の有料道路を上る。 しかし、雲の中に突入しただけで、富士山は見えない。 五合目の手前の駐車場から歩いて奥庭荘へ。 三回泊まったことがあるが、昼食だけの利用は初めて。 きのこうどん600円。 もちもちしていて食べ応えがある。 牛丼を頼んだら、写真のようなボリューム。 山歩きする人向けなので量が多いのだ。 裏の展望台も行ってみたが、やはり何も見えない。 妻はコケモモのジャムとブルーベリーが気に入って購入。 公式サイト 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.08.16
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箱根園のレストラン。 斜面の麓の方のコテージに泊まるとここで夕食をとることになる。夕食の営業は夏だけらしい。 席に案内され、チェックインの時にもらった券を渡すと、2500円の海老フライ定食か3000円のミニステーキ定食のどちらかを選ぶように言われた。 500円の値段の差があるのだが、その分なにかつくわけではない。 四人だったので二つずつ頼んで少し分け合った。 海老フライは冷凍物だろうが、特に難はない。ミニステーキも食べやすい。 旅館に泊まると、食べきれない量に困惑することがあるが、そういうことはない。 幼時連れの客のために、遊具のある座敷のコーナーもあり、配慮が感じられた。 ビールは中瓶750円。キリンクラシック。ドリンクバー350円。 正直なところ、人に勧めようとは思わないし、観光地でなければ客が来ない値段設定だと思う。(もちろん、この値段にしなければ営業が成り立たないのだろうが) しかし、これは「旅行」という非日常の世界なのだと思えば受け入れられる。 そういうところだ。ななかまど (丼もの(その他) / 箱根その他) 楽天トラベル 楽天会員以外の方のコメントは「輾転反側掲示板」へ
2011.08.13
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