NOBLE GARDEN

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出産記 入院~無痛分娩




入院・出産



piyo2005.09.30  「入院当日(追加アリ)」


今、病院です(^O^)>
結局、部屋は個室にはならず、四人部屋。
カーテンで仕切られた狭い相部屋になりましたぁ(T∩T)


今はもう、ご飯も食べて、子宮口を広げる処置も済み、
することもなく、ぼーーーっとしています…。

相部屋の他の人たちは死んだように静かだし(*_*)
この携帯の、メールを打つ音でさえも響くんじゃないかと、めっちゃ気を使ってしまいま
す(;^_^A


と、レポートですが、
18時に夕食が出て、テレビを見ながらベッドの上で一人でおいしくいただき、
食べ終えた頃にちょうど診察に呼ばれました。

そしてドキドキの子宮口を広げる処置(*_*)
これが想像をはるかに超えて痛かった!!!!!(T∩T)

たぶん、あれが噂の『グリグリ』ってやつだと思うんだけど、それをされて初めての痛さ
にビックリしてると、
今度は器具みたいなのを突っ込まれ、キリキリ回して子宮口を広げている様子(@_@;)

で、先生が「ちょっと痛いよー」って言うから、何されるのかと思ったら、
ブスっ!って、注射みたいなのを刺された!!!!! しかも激イタっ(笑)
あまりの痛さにあわわわなってると看護士さんに
「口開けて大きく息してねー」
と言われ、アホの子のように口と目を見開いて、ハーハー呼吸してました(笑)

まじで気が遠くなりそうだったよ(;^_^A

で、それからまた何か注入されていたような感じです。
ラミナリア…って聞こえたんだけど、なんか、かなりの量を入れられてました。
確かじゃないけど5本?ぐらい入れられてた気がします。

涙が出るぐらい痛かったけど、麻酔なしのお産なんてきっとこの何倍も何十倍も痛いんだ
ろうなーと思うと、なんとか我慢できました(;_;)

それから少し出血して、ずっとお腹と腰が痛いです(>_<) 生理痛のような感じです。

あ、

このメールをしてたら、お夜食ですと言って、看護士さんがクリームパンと野菜ジュース
を持ってきてくれました(^▽^)(笑)
でも、部屋の中の誰も、パンの袋を開けようとしてないみたい(;^_^A 相変わらずシーン
…と静まり返ってます(@_@;)
テレビをつけてるのも私だけ(笑)
メール打つ音もかちゃかちゃ響いてるし、
私ってひょっとして、うるさい???(笑)
ごめんなさーい(;^_^A


ああ(^o^;

元気なのに入院なんて辛いねっ(笑)


と、明日は朝の9時くらいから陣痛促進剤と麻酔注入でお産開始のようです。

はてさて、どのくらい時間がかかってしまうのか(@_@;)

また、産まれたらご報告いたします( ̄^ ̄)>




piyo2005.10.10  「無痛分娩の記録」



9月30日(金)


17時 病院に入院 4人部屋のカーテンで仕切られた超狭い部屋に入る。

18時半 おいしい夕食 もちろん完食(笑)

20時半 子宮口を柔らかくするための「ラミナリア」というもので処置をされる。

初めての「グリグリ」もされ、初めての痛みに衝撃を受けていると、
あそこに器具を突っ込まれ、切りきり広げられ、更なる痛みに涙が出そうになる!!
「ラミナリア」ってものは、棒状の試験管みたいなやつらしいけど、
これに何か、液体を注入していたように感じました。
5~6本、入れられてた気がする・・・。!Σ(×_×;
・・・詳しくは→9月30日の日記でw



21時半 消灯  

しかーし、
緊張と、ラミナリアの処置の痛み、プラス
いつも夜中の3時4時に寝てた人間が、
そんな時間に寝れるかいってんで、かなりお目目ギンギン(笑)
眠りについたのは確か、3時近く・・・。



10月1日(土)

7時 朝食  

ちょっと睡眠不足だけど、朝からおいしい食事を堪能♪
これから待っている地獄の痛みなど知らずに・・・(笑)


8時半 バルーン&硬膜外麻酔の処置

分娩台に上がり、オマタに「バルーン」なるものを入れられる。
水風船みたいなものとは聞いてるけど、実物を見てはいないので定かではないですが。
これも子宮口を広げる処置らしいですが、
子宮口が5cm開くと自然と落ちる仕組みになっているそうです。

しかし、これが昨夜のラミナリア以上に痛い!!!!Σ( ̄□ ̄|||
ラミナリアで子宮口は多少なりとも柔らかくなったが、まだ開いてはいない様子・・・(T-T) 
でも、バルーンが入るぐらい柔らかくなったってことは
進歩らしい。。。
でも、あまりの痛さに腰は浮くし、思わず、涙と声が出る・・・(T∩T)



引き続きそのまま硬膜外麻酔の処置。


麻酔の簡単な説明を聞いた後、
背中をぐぐーっと丸め、細い針を刺されるんだけど(←これもけっこう痛いw)
「逃げないで」と言われても勝手に背中が逃げる(笑)

なんとか頑張って張りを刺してもらい、麻酔を少量流してもらうと、
針を刺した背中の部分が冷んやりする。
しばらくすると、さっきのバルーンの処置の痛みが和らいだ。



9時 分娩室から陣痛室に移動して、陣痛促進剤の点滴開始。

これがよく効いてくれて、2分間隔ぐらいで陣痛の波が来る(ノ゜o゜)ノ
麻酔があまり効いてないのか、けっこう痛くって10分ほど悶え、
耐えられなくなり先生を呼んでもらって麻酔を追加。

「もう耐えられないの?例を見ない速さだなぁ・・・」と麻酔の先生に言われるも、
耐えられないんだからなんとかしてくれっ!!w
ってことで、麻酔を追加。


それと、陣痛促進剤を注入する量を少し減らしてもらい、
陣痛の波の間隔を、もう少し落としてもらうと楽になる。


それ以降は、痛くなってきたら自分で麻酔を注入できるようになる。
麻酔の機械から小さなボタンが引っ張られていて、それを押すと
一定量の麻酔が注入されるようなしくみになっている。
でも、それが効くのに、10分ほどかかるので、
痛くなってから麻酔を打つと、それが効くまでしばらくは悶絶するハメになるw


・・・その後、
子宮口を柔らかくするための注射を1時間に1本ずつ打たれるように。



陣痛促進剤のせいか、妙にトイレが近くなり、
促進剤の機械と、無痛の麻酔をぶらさげてトイレに何度も足を運ぶ。
麻酔が多少なりとも効いているので、少し、足の感覚が鈍く、一人ではトイレに行けないので、
助産師さんか、旦那に付き添ってもらう。


その時思ったことは、
自分に管がいっぱい通され、自分が痛々しい(笑)
「無痛分娩」なのに、産む前からこんな痛い目を見るのもなんだかな~と不服気味・・・( ̄~ ̄;)

が、だんだん、そんなことを考える余裕がなくなってくる。



午後1時  子宮口1cm

こんなに痛いのに、まだ1cm・・・・・(T∩T)





午後2時半  人口破水

再び分娩台に移動し、先生に膜を取られ破水させられる。
痛くも何ともなかったけど、
羊水がじょーーーーーっと出てくるあの感覚は何とも気持ち悪かった(^ー^;A


その後、また陣痛室で引き続き陣痛促進剤との戦い。


そのうちだんだん痛みが増すと同時に麻酔が切れてくる・・・(~_~;)
しかも、右半身の腰の一部分だけ、激痛が走る。
耐えられない!!!Σ( ̄□ ̄|||

また麻酔の先生を呼んで、麻酔を追加(×_×;


人によって、麻酔の効き方に差があるらしく、
私の場合は右半身が効きにくいようだった。


しかし、その麻酔が効くまでに、あまりの痛さに自分の中でショック状態になり、意識が遠のく(笑)

予測していた「癖」が出てしまったのだ。

自分の許容範囲外の痛みがくると、血圧がさがったようになり、
力が入らなくなり、意識がモウロウとしてしまう「癖」。


そのうち私の顔色が真っ白になってきたらしく、
助産師さんや麻酔の先生に心配されるも
麻酔が効くまで耐えるしかない。

そうこうしていると、
今度は追加された麻酔が効きすぎて、
足がしびれてくる( ̄▽ ̄;A

と同時に寒気と眠気が・・・<(>_<)>


そして、徐々に陣痛促進剤の量も増やされていき、
陣痛の波はまたもや早いペースで襲ってくる。



午後8時 子宮口全開


やった!!やったよ!!ヽ(´▽`)ノ
子宮口、やっと全開になったよ!!


でも、赤ちゃんがまだ降りて来ていないんだって(T-T ))(( T-T)




そうこうしていると、
肛門の辺りが圧迫され、いきみたいような感じになってくる。

そして激しい腰痛!!!


自分で麻酔をバンバン追加するが耐えられない<(>o<)>

「生まれるぅぅぅぅ~~~~!!!!!」

と、ベッドから降りてのた打ち回る(笑)

「分娩台に乗せて~~~!!!!!!」
と叫ぶが、
2台ある分娩台がまだ2つとも埋まってて、もう少しで空くから待ってとのこと。


いきみたいのに、子宮口全開なのに、なんで分娩台に上がらせてもらえないのか腹が立って、
床をガンガン蹴っていた私(笑)

でも助産師さんは、私の肛門を押さえて
「まだ赤ちゃん降りて来てないから生まれないよ~」って言う。


で、のた打ち回る私を見かねて、麻酔の先生がまた麻酔を追加(^ー^;



午後9時  やっと分娩台に。


でも、さっきの麻酔がしっかり効いちゃって、いざ分娩台に上がったのに、
全然いきみたくなくなってしまうf(^ー^;
それより眠気が・・・(笑)


陣痛促進剤を増やされるが、お腹の張りの感覚と、軽い痛みを味わいながら
ぼーーーーっとすること約2時間。


だんだん陣痛も遠のいていく。
いきみたい感覚ももうなくなった。


そうこうしていると先生がやってきて、
「吸引しましょう」てことに。


がーん・・・・・。


ちょっとショックだった。

が、もう意識もうろうとしているのでなんでもいいって感じw


「切ってもいい?」

と先生に聞かれ、

マッサージの甲斐なく、会陰切開・・・。

麻酔が効いているのでちっとも痛くなく、
パチン、パチンという音が妙に印象的だった。


そして、看護婦さんにお腹を押され、助産師さんと先生に引っ張られ、
3回いきんで赤ちゃんの頭が見え、
4回目のいきみでベイビー誕生。
午後11時ジャスト。



にゅるんと出てきた。



私のお腹の上に赤ちゃんを置かれた瞬間、
感動で泣くかと思っていたのに、ちっとも涙なんて出ず、
ただただ、「これがお腹の中に入っていた人なんだ~~~!!!!!」って
不思議な気持ちでいっぱいだった(笑)

産んだって感覚、ちっともなくって・・・f(^ー^; ポリポリ・・・



その後、1時間半ほどカンガルーケアで赤ちゃんと触れ合って、
その後、
分娩台の上で食事を取る。


昼からほとんど何にも飲まず食わずだったので、
かなりお腹がぺこぺこ。


でも、麻酔が効いているので、かなり眠たく、
意識ももうろうとしていた中での食事でしたが、完食でした(笑)


それから、
ご飯を食べた後のことは、なぜか、記憶にありません・・・( ̄▽ ̄;A
何をして、どうやって部屋に帰ったんだろう???

はて?(笑)




でも、無痛分娩って、こんなに痛いとは思わなかったです(笑)

何が痛いって、前の処置が痛い(^ー^;A

あと、陣痛促進剤、恐るべし!!!(;= =)


でも、普通に陣痛に何十時間も耐えて出産するのも
きっと耐えられない・・・。
だって、麻酔が効いてるのにあんだけ痛いんだもの!!!



「次はどうする?」

って聞かれたら、

それでもやっぱり、普通に産む勇気はないかなぁ?(笑)
無痛を選ぶかもしれません・・・・・。




でも、もうとうぶんは、妊娠&出産は遠慮しますですハイ(笑)




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