全2件 (2件中 1-2件目)
1

第21回 天馬賞 (BG1) に出走予定の9頭が出走した2018年9月23日帯広競馬場第10競走 第26回 銀河賞 (BG2)天候:晴 馬場:1.8%一斉に第1障害を越えて第2障害に向かう出走馬10頭間もなく1番カネサスペシャル(8人)、2番ノエルブラン(5人)、7番ゴールデンフウジン(6人)、8番ウンカイタイショウ(7人)、10番メジロゴーリキ(1人)が先行した2017年のダービー馬、メジロゴーリキ 730Kが1番手で第2障害を上り内から2番ノエルブラン 710K、中からは7番ゴールデンフウジン 730K、8番ウンカイタイショウ 730Kやや間を開けて9番ミノルシャープ 730K(2人)が上がってきた内の馬たちが苦戦している中、メジロゴーリキ、ミノルシャープが並んで下りてきた写真には写っていないが2番ノエルブランが軽量を活かして3番手で下り間もなくミノルシャープが先頭に阿部騎手の手綱に応えてぐんぐん前に進むミノルシャープ更に気合いを入れられ後続を離していった内ではノエルブランとカネサスペシャルが3番手離れた5番手に5番シンエイボブ 690K(9人)メジロゴーリキが再び接近し、内からはカネサスペシャルが伸びてきたが、ミノルシャープが振り切って優勝メジロゴーリキが2着、カネサスペシャルが0.3秒差3着ハンデをもらっていたノエルブランが4位に健闘し、5着ゴールデンフウジン、6着マツカゼウンカイ 750K(4人)が入線したのはその5秒後でした3ヶ月以上前で、すっかり忘れてましたが肩掛けを怖がって後ずさりしたのはミノルシャープでした表彰式を一旦退場し、裏で肩掛けを掛けて再入場怖がって逃げていたのに、肩掛けをかけて堂々と口取り撮影天馬賞は760Kですが、2走前は750Kでセンゴクエースの2着、3走前は760Kでオレノココロの3着失敗しなければいけそうです
2019.01.03
コメント(0)

喪中につき、年始のご挨拶は省略させていただきます年末は在りし日のエトワールフルーヴの写真を見ながら楽しかった日々を回顧し、あらためて彼女が掛替えのない存在だったことを実感しました彼女が与えてくれた楽しい思い出や縁、残してくれた産駒達を一生大切にします第41回 帯広記念 (BG1) の前に2018年10月28日に行われた第39回 北見記念 (BG2)を回顧メンバーは帯広記念と全く同じですが、馬場水分量、負担重量は異なります2番ソウクンボーイ 850K(7人)、4番コウシュハウンカイ 870K(2人)、7番オレノココロ(1人)が軽快な足取りで第一障害を越えたが、6番フジダイビクトリー(5人)は他馬よりかなり遅れていた最内1番ホクショウディープ(6人)も1障害で止まった他6頭はきざみながら第2障害へいつものように4番コウシュハウンカイが1番手で第2障害を上リスタートは遅れていた6番フジダイビクトリーが2番手で上がってきた内には5番センゴクエース 860K(5人)、外は口をあんぐり開いた7番オレノココロコウシュハウンカイはすんなり第2障害の天板に上がり止まることなく下りた確か軽い馬場の方が得意5番センゴクエースも上がってきたが、6番フジダイビクトリーは少し下がった首をグイッと揚げて天板に上るオレノココロこの頃コウシュハウンカイは既に直線を歩いていた1番ホクショウディープ、2番ソウクンボーイ、3番シンザンボーイ 850K(4人)はまだ頭だけしか見えないコウシュハウンカイが直線の2/5辺りに差し掛かった頃、ようやくオレノココロが下りてきた「失敗はしなかったべさ」下りたら堅実なオレノココロですが「あれ、ウンカイ君あんなに先に行ってる」「やべーべや~」センゴクエースも下りてきたが、コウシュハウンカイは既に残り30m辺りセンゴクエースは追いかけるもオレノココロとの差は縮まらず、後ろからはフジダイビクトリー、シンザンボーイが追ってきたオレノココロが残り20mの頃、コウシュハウンカイは残り10m懸命に追いすがり、差を縮めたものの届かず、コウシュハウンカイが逃げ切ったオレノココロ、約2秒差2着センゴクエースはオレノココロから3.3秒差3着その後フジダイビクトリー、シンザンボーイは11~12秒後にゴール更に間が空いて17秒後にソウクンボーイがゴールしたが、ホクショウディープは第2障害に残っていた当日は1095キロだったコウシュハウンカイかつては激しく前掻きしてた記憶がありますが、最近はうるさい仕草を見なくなりましたサクラリュウがいなくなってから大人しくなったような連覇おめでとうデビュー以来コウシュハウンカイとオレノココロは交互に重賞を勝っている印象が強いですが、今回はどうなるでしょう?
2019.01.02
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1