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韓国ソウルの繁華街で起きた150人以上が亡くなった事故の犠牲者の中に邦人2名が含まれていたと発表がありました命を落とされた方々に謹んで哀悼の意を表します🙏日曜日の夕方、外に出た時は街路樹の葉が落ちて先週と比べると色づいた木々も寂しくなっていました8月末以来、2ヵ月ぶりの公園橙色に染まった木葉が水面に写ってきれいでした葉の形からすると楓?色づいた葉の陰でマガモのメスがまったり目線いただきましたいつもの場所ですが、季節ごとに変わる景色午後3時は昼寝の時間なのでしょうか頭を上げて起きてる鳥もいましたが、ズラリと並んでオヤスミモードこちらはオシドリのメスがズラリと木の枝に並んでますオスはどこかへ行ってしまったのかと思ったら下にいました鮮やかな朱色朱赤、黄色、黄緑の葉が密集橙色日が当たると透けているようにも見える真っ赤ここだけひときわ鮮やかな赤ずぼらな私はまだ衣替えをしていませんがこちらにお住いの方はすでに衣替えをすすめていましたつづくにほんブログ村
2022.10.31
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標茶町で起こったシカと衝突して2人死亡、1人意識不明の重体事故😨私は相変わらず制限速度を守って運転し、お願いだから飛び出してこないでと祈ってますが自分がそうしても他の人の事故に巻き込まれる可能性もあると知ると怖い😰ピーナッツを食べていたエゾリスさんは私に盗られることを警戒してかシュワッチ\(o|o)/と更に高い枝に逃げて見失いましたその後出会った耳にピアスがないエゾリスさんこのこはクルミを齧っていましたなんとなく不自然な体勢に思えるのは気のせいでしょうか?「なんか用かい?」「今いそがしいべさ」カリ、カリ、カリ...クルミの殻がたくさん散らばってます誰かに盗られる前に独り占めしていたのでしょうかクルミは美味しい😋よねなまらうめ~もうないべや食べ終わってキョロキョロ顔がボケたしたっけ次はどこへ行くべか胸をポリポリ白いお腹にキュンフサフサの尻尾が身体より大きく見える食べ物を隠した場所を思い出したこんどは自分の顔より大きな松ぼっくりをガリ、ガリ、、、、、私を警戒したのか、仲間を警戒したのかはわかりませんが、松ぼっくりをくわえて逃げたビヨ~ンでも目線いただきました松ぼっくりはどこへ?足の指もこんなに広がるんだねぇ木から下りると再び松ぼっくりをくわえて移動ガリ、ガリ、ガリ、、、、実を申しますと私、松ぼっくりなんて不味そうなのになんで食べるんだろうとこの日まで思っておりましたまたまた目線いただきめんこ、めんこもしかして、見せびらかされてた?耳にピアスがないってことはこの子も今年生まれた子だったのかも私が見ていることを知りながらも夢中でカリカリあっここで彼が松ぼっくりの傘ではなく、傘の中の実を食べていることに気づいたはるか昔、お酒のつまみに出てきて食べたことがあった松の実あれは松ぼっくりの中にあることをエゾリスさんが教えてくれました森や公園に行く度、いままで知らなかったことを学習していますエゾリスさん、いつもありがとうにほんブログ村
2022.10.27
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去る8月末、天候:のち 気温22.9℃ 湿度:57%6月頃から起きる時間がおそくなり、公園に行く時間は午後4時以降でしたがこの日は久々に午前中に行きましたさっそくエゾリスさん何食べてるの落花生に見えるけどやっぱり「おまえになんかやんないよ」じっと見られて盗られるかと思ったのか逃げの体勢更に高い木の枝に飛び移って夢中で落花生を齧る上に向けて撮り汚い色に写ってますが落花生の殻を破っていたようです「しつこい人間だなぁ」耳の房毛がなく、まだ夏の装いクルミより落花生の殻のほうが薄くて柔らかいはずなのに苦戦していたのかやっとピーナッツにたどり着いたかなまだ盗られるんじゃないかと警戒しているようなまなざし手だけ見ると指が長くてETみたいそれにしても公園の中にピーナッツなんて生ってたかなそういえば2020年11月こんな光景を見かけました落花生をくわえてダッシュ高いところに逃げていきましたピーナッツが出てきた盗らないからだいじょうぶだよクルミ100gで713kcal、ピーナッツは613kcalだそうで、ピーナッツのほうがカロリー低い私はクルミのほうが好きですが公園のあちらこちらに”人慣れさせないでください”というお願いが掲示されてますがご高齢の先輩方はエゾリスや小鳥たちががめんこくてめんこくて貢いでしまうご様子にほんブログ村
2022.10.24
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気温が3℃になり、ストーブをつけてしまいました3年前の7月、旭山動物園で見たすばしっこいチビちゃんチョロチョロ動き回っていたので、細かい網目を通してピントを合わせるのが難しくピンボケクロテンという個体ネコ目、イタチ科、イタチ亜科、テン属、クロテンロシア、中国、朝鮮半島、日本からヨーロッパ東部まで広く分布している。日本では北海道にのみ、亜種のエゾクロテン (蝦夷黒貂、Martes zibellina brachyura) が生息しているらしい英語名、Sableと知り、もしやはるか昔勤めていた職場の上司にお供で連れていかれた赤坂のクラブのママさんが着ていた高級毛皮のと思いましたが、高級毛皮はロシアンセーブルだったようで、エゾクロテンの毛皮は大陸産の毛皮に比べると毛色が悪く品質は低かったそうな...それでも毛皮のために乱獲されていたのか、絶滅が危惧されて禁漁となったそうだこの子は確か体調40cm未満だった。この小さな個体からコート1着を作るためには何頭分の毛皮が使用されていたのでしょうせっかく目線いただいたのにピンボケボケて黄色っぽく写ったのか、別の個体だったのか記憶にない冬は全身がクリーム色になるとのことこんなに愛くるしい動物を殺してコートや防寒着を作っている人間は実に残酷にほんブログ村
2022.10.18
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川崎11R 第21回 鎌倉記念(SII)に6月に門別競馬場で見たディステージョがでていたので5年以上ぶりに川崎競馬の馬券を買った小久保厩舎の人気薄、3番サムタイムアゴー(5人)に期待し、3→2,4結果:7→2→4 人気通りの決着でハズレデスティージョは人気通り3着 南関に移籍するのかな?さて、2年前に遡って旭山動物園で撮ったものの未公開だった画像とても暑かった7月初旬、立派な角をもつエゾシカが日陰で休んでました新冠ホロシリ乗馬クラブで乗馬をしたときにこんな角の鹿を見かけましたが近くで見たのは初めて重くないんでしょうかジモティーで釧路在住の人が拾った鹿の角を一対2万円で売っていたそんなに高く売れるものなのかとビックリポロッと落ちるらしいけど、落ちているのを見たことはありません大人になったら白い斑点はなくなるのかと思いましたがこの子には斑点があった頭隠して尻隠さんってほどではありませんが、10年以上前に暗くなってから天馬街道を走行していた時真っ暗闇の中、鹿の白いお尻がずらりと道路脇の茂みに浮かび上がっていたことを思い出しました小鹿ほどの大きさのこの個体はシロテナガザルと一緒に展示されていましたキョン(四目鹿)というそうで、中国南東部や台湾に分布していたのが日本の房総半島、伊豆大島に移入し、動物園などから逃げ出した個体が野生化して分布が広がってしまい、アライグマのように農作物被害を及ぼしていて、特定外来生物に指定されているそうちっこくてめんこい見た目で、家で飼えそうだと思いましたがなめし皮はきめがとても細かく、セーム革の中でも最高級品中国や台湾では高級食材とされ、1頭食べると日本円で6万円ほどかかるほど日本でもジビエ料理人気から、房総半島で大繁殖するキョンのジビエ化が進んでいるとな ま、エゾシカも同じですねこの子たちは動物園にいる限り、食べられることはないだろうから幸せなのかも...にほんブログ村
2022.10.12
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旭山動物園で飼育されていたキリンの結さんの訃報を受けて安らかな眠りをお祈りいたします🙏過去の記事:まつ毛フサフサの結と長身のゲンキ 旭山動物園悪い年回りのせいなのか不慮の事故...悲しいです昨年10月 札幌市円山動物園にて初めてみたアライグマに似た尻尾の動物何か探し物をしていたのか、忙しく足元のウッドチップを掘っていたような仕草顔まで埋めてガサゴソ今度はケージの隅にきて毛繕い股の間に頭を突っ込んで転びそうに見えましたが転びませんでした長いことこの仕草が続いたので動画も撮ったのですが、残念ながらピンボケ毛繕いだったのかは定かではありませんが、ひとしきり股の間に顔を埋める態勢が続き顔を上げたかと思ったらそそくさと反対側に消えてしまいましたサーバルキャットに同様に目線はいただけず、毛づくろい中の横顔しか見れませんでしたアカハナグマネコ目、アライグマ科、ハナグマ属南米の熱帯から亜熱地域の森林に生息しているそうですアライグマの鼻を長く伸ばして細長くしたような顔つきですアカハナという名前から鼻が赤いと想像してしまいますが、黒いのでアカは別の意味なんでしょうか?にほんブログ村
2022.10.10
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10月6日、帯広の最高気温は14℃でした北だけだと思っていたら関東地方も寒かったようですね現在6℃強ですが、暖房は我慢して長袖厚手のジャージ上下の下にブレスサーモの上下と腹巻を身に着け更にパーカーとフェイクファーのひざ掛けを羽織ってアイスクリームを食べました🍦昨年10月、札幌市円山動物園にて痩せこけた小柄なチーター背中にも短い尻尾があるように見えましたが、毛玉のようですちらっと横顔がチーターではなくサーバルキャット(ネコ科、ネコ族)という個体でした脚長っせわしなくケージの中を歩き回る自由に室内に入れるようになっているのか一度中に入っていきましたがまたすぐに出てきましたようやく顔が見えた顔や細身の全身に対して耳が大きい土の中にいるネズミも感知できる聴力だそう野生下では犬に捕食された例があるそうですケージの中には木が植えてあったので、木に登ることもあるのでしょうかケージの外側も草ぼうぼうだったからか、立った姿勢で写真を撮っていたようで一瞬たりとも目線をいただけませんでしたできれば走っている姿を見たいものですねにほんブログ村
2022.10.07
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