星見当番の三角テント

手作り石ポーチ


全ての石のために作るわけではないのですが、特に気に入っている石や、やわらかすぎて
他の石と一緒のポーチには入れられないものなどには専用のポーチを縫うのです。
それから、タンブルを誰かへのプレゼントにするときなんかも手作りのポーチをつけます。
現在手元にある「専用手作りポーチ」は一つだけ。最初に作ったポーチが一番お気に入りだったのですが、
ある日石ぐるみどこかに落としてきてしまいました。これは、二個目に作ったポーチ。

水色のポーチ1


花柄木綿の端切れ・手縫いです。とても小さいです。百円玉とのサイズ比較画像はこちら。

水色のポーチ(大きさ比較)


お気に入りの端切れ、水色にピンクの小さなバラ模様。柄を拡大してみました。

水色のポーチ(柄アップ)


小さくっても総裏つき。だって、こうする方が縫い代の始末に気を使わなくていいんです。

どこにも縫い代が出ない構造。表よりも淡い水色の地に、白い小枝模様のプリントを使いました。

水色のポーチ(裏返し)


こんな特別待遇を受けているタンブルとは一体どれ?

水色のポーチとエンジェライト


これです。雑貨屋さんで見つけて買ってきたエンジェライトのタンブル。
『365日誕生石の本』っていうのがあるんですが、12月5日の誕生日石がこれなんですよ。
星見当番の誕生日が12月5日(笑)。この石、爪で引っ掻いても傷がつくくらい柔らかいです。
なのでいつもこうして専用ポーチに入れて(あっ、これ表地と裏地の間にドミット芯も入ってます)。

ごっくん♪


ぱくっ、ごっくん、きゅっ♪これで、ポケットに突っ込んでもバッグに放り込んでも、
うっかり床に落っことしても大丈夫(^^;)☆\(--;)。




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