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2011.01.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
二十一世紀も、十年経っと二十一世紀の姿がはっきり見えて来ました。

今の日本は、世界の再先端を走っています。

ある意味、日本は二十一世紀の後半に突入している感じがします。

バブルが弾けて、二十年以上も経済停滞している日本を、世界中の国が笑って、米国のクリントン大統領などは、日本パッシングで、中国様さまでした。

その米国も、住宅バルブが弾けて、今では、経済は日本の後を追っています。

中国の胡主席は、来年の自分の任期が終わった後も、権力を温存するために、自国民向けに、自分の力を誇示(こじ)するために訪米しました。

三兆円以上の金で、経済崩壊が始まっているアメリカから、ボーイング社の航空機四百機などを大人買いして、オバマ大統領も大歓待です。

胡主席から、国賓待遇せよ、飛行場で赤じゅうたんを敷けとか要求されて、オバマ大統領も受け入れました。

中国は建前(たてまえ)、アメリカは実を取りました。



記者会見で、米国記者から人権問題を問われると、急にマイクが故障しました。アメリカ側の配慮です。

中国では、記者会見は放送されていません。放送されていたNHKの放送は急に、真っ黒になりました。

中国は、経済規模は日本を抜いて、世界第二になったと自慢していますが、中国人は、物価ばかりが上がって、生活が苦しくなって、実感がないと、不満だらけてす。

日本を抜いても、国民一人当たりでは、たった日本の十分の一だからです。

一部の大金持ちと極貧の大多数で、その格差は、広がる一方です。

今後、何が起こるか分かりません。











かにもネットで、定期的に買っていますが、殻つきの場合はわり高になりますが、分量が多い抜き身に比べて、食べてみると味が全然違いおいしいです。

子供は量が多くて、食べやすい抜き身がおススメですが、味を追求する大人は殻つきがおすすめです。

今のところ、かに太郎の殻つきおすすめです























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Last updated  2011.01.22 10:14:17
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