赤岩 茂 『一日一話』

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2007.07.28
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カテゴリ: 仕事
 概して、新人に当てられる仕事はつまらないものと言われている。しかし、これを「つまらないもの」と見るか、「やりがいのあるもの」と見るかは新人の意識にかかっている。

 私は、新人が社会人として伸びるか伸びないかを判断するときここを見ている。仕事を命じられても、命じられた仕事の意図が分からずできない人。これは失格である。次に、命じられた仕事はこなすが、それだけの人。これは及第かもしれないが、私から見れば、「伸びない人」の部類である。命じられた仕事をこなすのは誰でもできる。社会人として必要なことは、自分の仕事が何のために必要なのか、それを最大限価値を出すためにはどうすべきなのか、を自問自答しながら、一生懸命行い、かつ成果を出すことである。こうなれば、伸びること間違いなしである。

 また、一生懸命やっても成果が出ない場合がある。一生懸命やりましたという。しかし、成果がでなければ(これは金銭面だけを言っているのではない、例えば信用が高まるなど無形の評価もある)、厳しいようであるがやらなかったことと同じである。
 逆に、一生懸命やらなくてまぐれで成果が出ることがある。これはもっとこわい。なぜなら自分の能力を過信するからである。努力の80%の成果でよしとする姿勢が望ましい。だから、100%成果を出すためには120%の努力でことに当たる姿勢が大事なのである。この20%こそが「天の倉に徳を積む」行為なのである。

 世の中や社会でも、自分の努力はたいしたことでもないのに手柄を自分のものにしようとする人もいる。一度や二度はそれで成功するかもしれないが、甘い甘い。社会は正直であり、お天道様はしっかりと見ているのだ。愚直さが素晴らしい。どうも神様は愚直さを愛するようだ。






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Last updated  2007.07.29 11:09:36
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