HSP低所得ひとり暮し。医療費なしで持たせる方法

集団が苦手で、空気読まずに自由に生きたいHSP。　　　　　　　　　　　　　人を出来るだけ避けて防備しているわけですが、、、

ある日偶然と、本当に自分のことを楽しんでくれ、歓迎してくれる非HSPさんが現れたりするのです。
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​ ​​ それもリーダーで、親切で面倒見がよく、大勢の人から好かれ、社会的地位も高かったりします。 ​​

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ヤッター！なんと心強いリーダーだ、今までの意地悪なリーダーとは違う、もうビクビクしないで生きられる。外交的非HSPさん、有難う！私を歓迎してくれて！

そして、とうとう私もチームワーク人間のデビューだ！

​ と言いたいのですが、ちょっと待って。 ​​ ​

​​ ​ ​これって、その人がたまたま許容の広い人だけのことなんですよ。​ ​ ​​

​ ​​ 許容が広いリーダーって、意地悪、パワハラとは無関係だし最初は嬉しくなるのです ​

​  ​ ​ ​が、、、我儘身勝手、自己中心人間を引き寄せます​​

​ ​ 我儘身勝手な人は、優しいリーダーを見つけたら逃しません。

彼らは多数の人から嫌われてきましたから。

ですので、HSP はそのリーダーから好かれても、周りと上手くやっていけないのです。

許容の広いリーダーは人を怒らせないで出世していますので、我慢も多いです。だから、自分に正直、自由人、且つ癒し系のHSPを非常に歓迎するのですね。

「君、イイね！見てて気持ちがいいよ！私のチームにいてよ！」

これが理由で、 我儘身勝手さんの嫉妬、猛烈な虐め が生じます。

残念ながら、許容の広く優しいタイプのリーダーには、これを抑える能力はありません。言い方悪くなってしまいますが、地位は高いが、 都合のよいリーダーでもあるの ですよ。

あなたが、これから選ぶコミュニティや職場、とくにチームワーク性を必要とする場所では、 リーダーの統率力によって、HSPの生き残りが決まります。

​ ​​ 却って、 人と距離をおき、冷徹さを多少もっているリーダーほうが、まだ長く生き残りやすい です。 ​​​

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周りの人間たちがリーダーの顔を伺っている方が、まだマシで、少しは安全なのです。自己中身勝手さんの猛烈な嫌がらせが抑えられます。HSPのストレス度はゼロにはなりませんが、下がります。

しかし、リーダーが高度意地悪、パワハラならば、即引っ越ししてくださいね。