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梅の木の徒長枝が、天に向かって伸びたい放題、今年はとうとう切ってやれませんでした。(脚立に上がること、出来なくなったです)
それを横目で見ながら、門の脇の、小さな柘植の木の散髪をすることにしました。陽の翳った夕方は、ひんやりとして、軽い労働にぴった。刈り込み始めると、はさみの音も小気味よく、面白くなって、もう少し、もうちょっとと、チョキチョキ・・・元の面影なく、ちんまりとなりました。それを見ながら私はちょっと元気がでました。
外の仕事は、本来むいているのかもしれないなと、土に親しんだであろう我が祖先のことを思ったわけです。