三丁目の空き地 ー妄想? 想像力豊かと言って下さいー

三丁目の空き地 ー妄想? 想像力豊かと言って下さいー

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世界崩壊。
そうだ。世界崩壊が一番適していると僕は思う。
朝起きて、学校行って、睡眠学習していると、空から何かが降ってきて、世界崩壊。
さっきまで青かった空は黒い絵の具が混じったかのようにどろっと濁っている。
そう、それはまるで巨大な門のように見えた。きっとそれは、そこから何かが出てきたからそう思ったんだろうけど。
町景色は一変していた。
小さい頃通っていた幼稚園も、最近通い始めた塾の学び舎も、好きだった丘に隣接している公園も、完膚無きって程じゃないけど、この世界同様、壊れている。
ー何故、こんなことになったんだろう?ー
皆、狂っていた。押し黙って、或は笑って、或は絶望して、或は戸惑いながら、世界を見つめていた。
ー何で?ー
門は開いた。きっと、あれは門だ。今でも、世界は何かに破壊されている。



aaaa


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