フラムの日々

フラムの考古学~続・チャクラ編~


さて、そこで新たに書き込みをするのですが、その前に前のことを整理して置きましょう。

1、木々は枯れてて使い物にならない。
2、人造の様な橋がある。
3、村には川があり生活には十分困らない。
4、家のドアがあったが、いかにも小さく、人間が入るのは難しい。

以上のことがあげられてる。
そして数日後、僕はさらにチャクラ周辺を探索してみた。

そうするとある驚くべき事実が発覚する!


まず、この村の写真を見てもらおう。

儀式

これは村の中心にある場所である。
この場所はどうにもモンスタ-が近寄ってこない・・・まぁ、単純にいわば安置なのである。
神殿や、いろいろな所に安置があるのだが、この安置と言うものは何か聖なる力を持っているのかもしれない・・・
岩の上などにもモンスターは来ないが、上れないだけなのだろうか・・・
疑問に思うばかりだが、この場所はどうも儀式が行われていたのかも知れない。あくまで僕の推測だが、やはりモンスターは儀式をするほど知性は無いし、やはり小人、人間の案が一番正確だと言っても過言ではないと思う。

そこで、だ。
このあたりの地域を又探索してみたのだ。
そうすると不自然な物を発見したのだ。
ストーブ・・・

これはストーブだと思われる。
いわば暖炉みたいな物だ。火がついてるがモンスターも火を使うという事は皆もご存知だと思う。
たとえばクロノス城のクルークたちの住んでる所もちょくちょく焚き火が見当たる。
モンスターにも火はつけられるのだろう。
そこで僕が言いたいこととは、この様な金属を溶かし、加工した物はモンスターには絶対に作れないということだ!
「なら、クロノス城の周りの建物はどうなんだよ?」と疑問を持つ人もいるだろう。
しかし、クロノス城も昔は平和だったのだ。そう考えると今の城壁の外にも町があったと言う事も過言ではないのだ。
そう考えるとどうだろう?
自ずとチャクラには人がいたと言うことが頭に浮かんでこないだろうか?


そして、僕のチャクラでの探索は次回で終結となる。
この結末はどうなるのか。
そして、ここには一体何がいたのか・・・
次回の考古学には是非とも期待してほしい!!

乞うご期待!!!!!!!!



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