思いついたのでちょっと短編小説(作文です)
わたしはある女性から料理を教えてほしいと頼まれ彼女の家へ行く約束をした
なんでそうなったかというと先日のこと
ブログでわたしはカレーのレシピを公開したのだが彼女はそれが気になったらしく
是非、一度教えてほしいというものであった。
彼女は自身のブログで料理を公開していたので結構料理を知ってるだろうと
理解していたのでわたしは安心して快諾したのだ。
当日、彼女の家へ行くとすでに材料はそろっていた
チェックすると牛肉のカレー用。。イモはサツマイモ そして長ネギ
チキンカレーと言っていたのになんで牛肉があるんだ?
それはまぁこの際いいとしよう
サツマイモ?長ネギ?いったい何作るきなんだ・・・・・・
ルーは混ぜたほうがうまいと言ったがジャワカレーの辛口とゴールデンの辛口
おいおい、、、ふつう辛さの違うルーを組み合わせるだろうよ・・・・・
この時、すでにわたしは直感でいやな気がした
この女、きっと一般常識では考えられない料理をするのではと。
今更帰る訳にもいかないので仕方なく一緒に作ることにした。
まずは下ごしらえである
イモを切ってというと彼女はいい返事でやり始める
安心していられないと思ったわたしは彼女を監視すると、
やっぱりやらかしてくれた。
じゃがいもではなくサツマイモの皮をむき始める
カレーってふつうジャガイモじゃないの?というと
せっかく買ってきたので勿体ないからと彼女はおっしゃる
まぁ、いいか。辛さを抑えるのにはいいかもしれないと思いなおした
イモの角をとってくれと言えば楕円形のジャガイモの丸い部分を半月状態で切って
四角い立方体にしてしまう
”あああ~~めまいが・・・・・・・・・・・”
大さじ一杯入れくれというとトロロで使う大きいミニおたまを使う
あのう~~大さじといえばこっちのスプーンでしょうよ
彼女曰く大きいほうがいいと思った て。
玉ねぎ切ってといえば みじん切りにしちゃうし。
わたしはプロの料理人ではないからあまり強く否定することはできず
彼女のやることを傍観していたのだがあまりにひどい
とてもじゃないが食べる気にはなれない!
仕上げに無調整の牛乳を入れたからだ。
”シチューじゃないって”
彼女があまりにもいろんなものを入れるのでわたしは気分が悪くなり
「ちょっと休憩してきてもいい?」
とソファーで寝転ぶ
1時間はたったのだろうか彼女は”完成”といいながら持ってきた
悪夢だ・・・・・・
と思ったのだがなにやらうまそうな匂いがする
気を取り直し一緒に食べることにしたら なぜかわからないがとてもうまい
こんなバカな・・・・・・
わたしは料理がある程度作れるのでそりゃ多少の自信はありました
だが、、彼女の料理を食べて自信が崩れ落ちてしまった
食後の彼女の一言がわたしを奈落に落とす
「だって先生がいいから~~~」

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