マイフラッグ

マイフラッグ

<診療報酬>「205円ルール」原則撤廃!


私の備忘録!!!

●<診療報酬>「205円ルール」を原則撤廃 厚労省が4月実施 2/19 4:10(ヤフーニュースから)
 厚生労働省は18日、02年度診療報酬改定の主要項目に、医療機関が医療費を請求する際に患者1人の1日当たり薬価が205円以下なら診療報酬明細書(レセプト)への薬剤名記載を省略できる「205円ルール」を原則撤廃すると明記することを決めた。この制度は不透明な医療費請求の温床と指摘されている。坂口力厚生労働相が20日の中央社会保険医療協議会(中医協)に諮問し、答申を得て4月から実施する。また、医療費抑制のために、「社会的入院」の解消策や「包括払い」の拡大なども盛り込む。

 医者の収入となる診療報酬は、医療行為ごとの点数表(1点10円)を公定価格で決めており、2年に一度改定する。昨年末に全体で2・7%のマイナス改定が決まり、中医協が個々の点数改定を協議していた。

 205円ルールは、一昨年6月分の調査で、外来投薬分の51・4%が適用されていた。ルール適用で膨大な事務作業が軽減されるが、具体的な薬剤名が分からないため保険機関側は廃止を求めていた。ルールを存続すれば医療機関による水増し請求の余地を残す、との指摘もある。原則撤廃後は、電算化されていない医療機関にだけルールの存続を認める方針だ。

 入院治療の必要性が薄いのに入院を続けている「社会的入院」の解消では、6カ月以上入院している人の医療費自己負担を増やして退院を促す。負担増分は入院料の15%を想定している。ただし、結核や精神疾患、難病患者は例外とする。また03年度をめどに、高度医療を実施する大学病院の入院患者に対し、治療や投薬ごとに医療費を加算する現行の「出来高払い」から病気の種類別に定額を決めておく「包括払い」に転換する。

 ほかに、外来受診数が一定回数を超えた場合に再診料を減らす「月内逓減制」も導入する。医療機関が収入減を避けるため、一定回数内での診療に努力することを期待するもので、大病院への外来患者の集中を減らす狙いもある。また、医師の経験年数等に応じて技術評価を拡大▽小児医療の休日・夜間診療評価を充実▽保険診療と保険外の自由診療の併用を拡大――などの観点からの診療報酬改定も盛り込む。(毎日新聞)



© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: