P-Blog アイデア&インプレッション

2005.10.24
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カテゴリ: 出会い
東京北区が、29日に、元気環境共生都市を宣言するということで、その式典に関連した演出のため「北区にいる人の笑顔」を撮影しに、王子、十条、赤羽の商店街を歩いて回った。
まずは、王子駅の裏側、王子神社方面を訪ねた。ここは、区役所も近く、区の職員にも見慣れた街なので、(スポンサー対策?という意味もあるのだが)職員といえども、街に親しみをもっていただくために、演出的に、はずせないポイントである。
お目当てのポイント「久寿餅」屋さんに向けて歩くと、向こうから、双子の赤ちゃんの乗ったベビーカーを押した親子連れがやってきた。いきなり、双子ちゃんと出会うとは幸先がいい。お母さんもOKしてくれて、双子ちゃんの笑顔をパチリ。
次に、その撮影風景を見ていた、カレー屋さんをパチリ。
なかなか、順調な滑り出しだ。
ところが、お目当ての「久寿餅」屋さんは、ご主人がいなくて、敢え無く撤退。
まあ、仕方がないやと思って、いろいろ歩いていると、ふと、写真屋さんが目に入ったので、写真屋さんの笑顔の撮影って、意外とないのでは?と思い。写真屋さんの若旦那をパチリ。
駅の裏に差し掛かると、やはり、幅が2メートルぐらいしかない、おでん屋だろう。ここの看板娘(70歳)をパチリ。つややかな笑顔は、70歳には見えない。
東武ストアーの方へ行き、八百屋さんをパチリ。この八百屋さんの笑顔は、なんもといえない癒し系です。

ここから、ずっと、東に向かって歩いてゆく。かなり歩き、そろそろ商店街が途切れるのかと思ったところに、笑顔が素敵な店員さんのいる豆腐屋さんを発見し、ここで、美人のお上さんと、美人店員さんをパチリ。
ここから、駅方面に、戻る最中に、餃子屋さんをパチリ。
そして、不動産屋さんをパチリ。働く人を撮影しているのですが、普通の会社の中にはなかなか入れないため、OLが働いている様子が撮影できない。そこで、不動産屋さんなら、もしかすると、普通の事務員さんが撮影できるのではと思って入ったら大当たり。この事務員さんは、生まれも、育ちも、嫁ぎ先も北区という、生粋の北区の方だったので、今回の企画に協力してくれました。
つぎに、花屋さんをパチリ。
駅の反対側へ行き、十条駅方面に行く。
演芸場の前で開場を待っていたおばさんを撮影しようとしたが、テレビに映って困ったことがある方がいて、撮影を断念。とはいえ、暖かい声をかけていただきました。演芸場の周りには、小さな椅子がたくさん並んでいたのですが、その椅子は、劇団の方が、並んで待っていてくれる方が疲れないようにと、並べているのだそうだ。お客さんへの感謝の気持ちが伝わってくる。大衆演劇が根強いファンの心をつかんでいるのも、このようなお客さんを大切にしているところも大きいのではないだろうか。
今度は、踏み切り近くの焼き鳥屋さんに行く。80円からある、焼き鳥を食べて、小休止。じつは、このあたりで体力切れしてくると思い、休憩ポイントとして、この店を含めたコース設定にしていたのだ。この店には、ピースボートのポスターが張ってあったので、写真撮影のついでに「天の浮舟」の話をしたら興味をもってくれた。感謝。
休憩も終わり、踏み切りを渡ってアーケード街に突入。
激安のギャルファッションの店で、ギャル店員さんをパチリ。しっかし「GAL PRICE 199円」という表示の、この「GAL PRICE」という表示が意味不明で素敵だ。おそらく、ギャル店員さんの給料もGAL PLICEなんだろうけど、楽しそうに仕事をしていた姿には、とても気持ちのいいものを感じた。
駅前に戻り、自転車を整理する、シルバー人材センターで働くおじさんをパチリ。そして、駅前にたむろする、若い大学生らしき集団をパチリ。コロッケをおいしそうに頬張っていた。
十条から赤羽に移動。このあたりで、日が暮れる。

駅の方にもどり、駅の北側の商店街に行く。このあたりは「シルクロード商店街」だという名前がついている。(「OK通り」というのも意味不明)
ここをうろうろしていると、ホルモン焼き屋のおねーさんに、声をかけられる。いま、やっていることを説明すると。店の方の撮影をさせてくれるようにしてくれるという。ありがたい。
このお店も、若い雰囲気があって気持ちがいい。このおねーさんは、かつては、女優を目指し、劇団にいたそうだ。そういう経験があってか、舞台演出のことに共感してくれたのだろうか。
しばらくして、オーナーの方が来て、撮影を快諾してくれた。
このお店、オープンして1年半ということなのだが、12月あたりには、駅の南側に2号店を開くという。新しいお店だけど、元気がある。

北区の商店街って、区民の高齢化とともに、廃れていきつつあると思われているが。まだまだ、いい品物を扱っている現役の店も多いし。若者ががんばって支えている店や、新しいチャレンジをしている店もある。
そして、そこには、笑顔があり。商品や食事だけでなく、笑顔をシェアしている姿があった。
これが、まさに、元気であり、共生なんだと感じた。
街を単に歩くだけでなく、すこし、プラスアルファのコミュニケーションを加えると、さらに、街のすばらしさが見えてきた。そんな一日でした。
ということで、29日が楽しみになってきた。





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最終更新日  2005.10.25 03:23:19
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笑顔って素敵ですよね。  
わらべ さん
一つの商店街って野球で言うと、ひとつのチームだから、一つや二つのお店でがんばっていても、足をひっぱるじゃないけど、笑顔のない、元気のない店がまわりに沢山あるとだいなしなんですよね。
みんなで統一感をもった商店街にするためにも笑顔っていいし、その笑顔を自然に出させるためにも、商店街の写真展っていいかなーなんて思いました。

「商店街の笑顔の写真コンテスト」みたいのをやれば、店の人もいつ写真を撮られるかわかんないし、自然と笑顔がふえるんじゃないかな?いいアイデアでした。 (2005.10.25 11:39:14)

Re:笑顔って素敵ですよね。(10/24)  
わらべさん 書き込みありがとう。
>一つの商店街って野球で言うと、ひとつのチームだから、一つや二つのお店でがんばっていても、足をひっぱるじゃないけど、笑顔のない、元気のない店がまわりに沢山あるとだいなしなんですよね。

要は、つるべ打ちで、大量得点が出来ない。
今年の日本シリーズの阪神タイガース状態になるわけですな。

>みんなで統一感をもった商店街にするためにも笑顔っていいし、その笑顔を自然に出させるためにも、商店街の写真展っていいかなーなんて思いました。

いいですよね。
出前をして、写真撮りまくりましょうか。

似顔絵展もいいですよ。
北海道の江差町は、お店の人の似顔絵で、うまく商店街を活性化させています。
http://www.hokkaido-esashi.jp/

>「商店街の笑顔の写真コンテスト」みたいのをやれば、店の人もいつ写真を撮られるかわかんないし、自然と笑顔がふえるんじゃないかな?いいアイデアでした。
-----
これもいいですね。
(2005.10.31 23:04:47)

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