バイリンガルを目指すまで

小学3年生の頃:
友達に誘われて英語塾に通い始める。

すぐに英語の世界に魅せられ、塾に通うのは苦ではなかった。

小学5年生の頃:
誘った友達は好きになれなかったようでやめてしまった。

中学にあがるまでに童話のreadingを多数こなす。

この頃英語がどんどん好きになっていった。

中学1年の頃:
小学生から先取りしていただけあって英語のテストは98点

でも、いつも98点だったなぁ・・・(^_^;)Almost!

高校1年生:
公立の普通科に入学

入試でクラス分けがされていて文系・理系にそれぞれ選抜・普通クラスがあり、文系普通クラスになった。

高校2年生:
1年生で頑張った訳ではないが文系選抜へ。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
今思えばこれが英語嫌いになる第1歩だった。

高校3年生:
英語はやらされている状態だった。
(これは私の性格上の問題ですね。自分をしっかり持っている方は受験を経験してもこんなことにはならないと思います。)

なんとか志望大学に合格する。

大学生:
英語とは関係のない学科に入学。

この頃は、英語に未練はあったが見るだけで嫌な時期でもあった。

カナダ・アメリカ等に友達と旅行する事こともあった。

でも相手の言っていることは分かるが自分の言いたいことがあまり表現できないことが多かった。

社会人:
またもや関係のない仕事をする。モヤモヤしていた時期。

責任のある仕事を任されたりするがやっぱり英語に未練タラタラだった。

この頃一緒に住んでいた女友達が貯金して2年程海外に行くと言い始めた。

目的はスノボをやりまくるとの事だったが、それを聞いた時、すごくうらやましかった。

本当は英語が一番やりたいんだと心のどこかで気付き始めていた。


結婚&退職:
その仕事に未練はなかった(^_^;)

出産~現在に至る。

産後は睡眠不足で大変だったが子供が1歳を過ぎ落ち着いてくると
同時に少し時間が出来、自分を見つめなおすいい機会になった。

もう一度仕事をするなら英語関係の仕事がしたい!と思うようになる。

ネットサーフィンをしていたら「ネイティブの幼児が英語を学ぶように学ぶページ」にたどり着く。

Michelleさんの英語学習法・前向きな考え方に共感!

これなら私もやりたい!と思った。

そして・・・英語好きにもう一度火がついた!!


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