『時の音』



楽しい時には早く過ぎ

面白くないときだけ遅い

なんてわがままなのだろう？

僕が待ってほしいとき『時』は早く過ぎる

早く過ぎる『時』の中でも楽しいことがあった

悲しいこともあった

その中で一番　良い物を『時』が作ってくれた

今、僕は12年間の時を終わろうとしている

時計の針が12時を回ると、その楽しかった時間が終わる

そのときにまた新たな道が開かれる

新たなstoryが始まる

新しく始まった物語を、僕はまた

時とすごす

楽しかった思い出とともに・・・

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これも、英語の時間に作成！　『冬の風に消える思い』

と同時に作った。

一日で２作品きつかった～（笑）

これは、12年間、長い人では、保育園からずっと一緒で

短い人でも小学校からミンナ同じクラスで今年で12年目！

それも、あと少しで終わり（end～）

ミンナそれぞれの道に向かい歩いていく。

それを思い、時の過ぎ方と、時の大切さを書いた詩にしました。

でも、本当に英語の先生ゴメンよ～

また、話　聞いてなかった（汗）

だって、英語　眠いんだもん（笑）

学んだこと（ちょっと　反省）

はい☆　『反省会』終わりィ～・・・

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