だいちゃん0204さんへ

国連憲章2条4項や例外としての51条についてご教示頂きありがとうございました。
私は朝日新聞を購読しており、憲法改正の賛成と反対が拮抗してきていると思ってきましたが読売新聞世論調査ページによりますと憲法改正賛成が63%、反対が35%で賛成の方が多くなっていました。戦力の不保持を謳っている9条改正の賛成が53%で過去最高になっています。憲法改正反対の公明党が政権から離脱し、重しが取れた自民党と維新で一気に国民投票までもっていくかも知れません。
国民は平和憲法についてもう一度じっくりよく考えるべきだと思います。
自衛隊については時間切れでご意見を伺うことが出来ませんでしたが、興味ありますのでもし差し支えなかったらご意見聞かせて下さい。 (2025.11.23 09:50:11)

今が生死

今が生死

2025.11.21
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カテゴリ: 読書
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インパチェンス

今、高市総理の答弁をめぐって中国があらゆる圧力をかけてきている。安保条約の中で締結国が危険にさらされた場合に自衛権を発動することが出来る基準は例えば台湾が戦艦などで軍事攻撃された場合などと具体的に言ったことが大きな反発を買ったのだと思われる。
日本は永久に戦争を放棄し、自衛のため以外に軍備は持たないと憲法に規定されている。しかし現実には自衛隊があり、有事のための訓練を行っているが、これは軍隊ではない。高市総理や維新は憲法改正して自衛のための軍隊を持てるようにすべきだと考えている。軍事予算を増やして兵力を強くし、他国に攻め込まれないように軍事力を強化するために、武力を一切放棄すると定めた憲法9条を改定すべきだとしている。
私は折に触れて50年前に出版された池田大作氏とトインビー氏の「21世紀への対話」を読んでいる。
この問題について池田氏は「自衛のために再軍備をすべきだと主張している人は、日本を除けば世界のどの国も軍隊を持っており、国を守るために軍隊を持つことは独立国として当然だとしているが、あらゆる国が他国からの侵略を前提にして武力を強化しており、その結果、人類の生存を脅かす戦争の危険が充満しています。私はこの現実をみて戦力の一切を放棄して平和を愛する諸国民の公正と信義に託した日本国憲法の精神に心から誇りを持ち、それを守り抜きたいと思いますがトインビー博士はいかがお考えでしょうか」と質問した。それに対してトインビー氏は「もし日本が現行憲法の第9条を破棄するなら、いやさらに悪いことだが、破棄せずにそれに違反することがあればそれは日本にとって破局的失敗になるでしょう」と述べていた。また氏は、「日本は世界全体の経済生活にあまりにも重要な役割を果たしてきています。日本は他の諸国に対して強者であっても弱者であってもならず、あくまで平等の立場に立たなければなりません。もはや日本が第二次世界大戦前の様な孤立化することは決してないと思います。ただし日本を含むあらゆる国の国民は他国民に十分な配慮を図っていかなけばならないと私は考えます」
流石に世界の英知の言葉は素晴らしいと思いました。綺麗事を言っても現実は違うのだとの反論があるかも知れませんが、私はお二人のお考えに全く賛同し、その気持ちで諸国の民のことを思いやり、付き合っていきたいと思いました。





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Last updated  2025.11.21 21:47:15
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こんばんは!(#^^#)  
憲法9条は現行のまま守って欲しい! 世界に誇れる平和憲法ですよ! (#^^#)

国際法は、まず国連憲章2条4項において、原則として戦争を含むあらゆる武力での威嚇、武力行使を禁止しています。

その上で、例外として、51条で、国連加盟国に武力攻撃が発生した場合に、国連が必要な措置をとるまでの間、緊急的対応として、国連加盟国が個別的自衛権または集団的自衛権を行使できることを認めています。

自衛隊のことなど、他にも色々と書きたいことも山ほどありますが、沢山の時間を
ここだけに集中するわけにもいかないので…申し訳ありませんが…失礼ゴメン! 

良いなぁ~! インパチェンスも元気に咲いているのですね。 (#^^#) (2025.11.22 21:50:58)

最近の世論調査の結果  
楽天星no1  さん

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