imimiのリトリーバル日記

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支笏湖にて



次に、最近、北海道の支笏湖と言うところに旅行に行ってきたのですが、その時の体験からお話ししたいと思います。

以前から、支笏湖周辺が宇宙船の基地になっているという噂を聞いていたので、それを調査してみることにしました。

F12あたりでガイドと共に支笏湖周辺を飛びながら調査です。

すると、暗闇の中にうっすらと湖と山並みが見えるだけで、特に宇宙船らしきものはありません。



そこで、ガイドに、どこが宇宙船のスポットになっているのかと聞き、そこに連れて行ってもらいました。

見えてきたのは、大きな船。何の船だろう・・・

なんとなくですがタンカーのような感じがしました。

支笏湖の近くには苫小牧というところがあり、そこは大型船舶が停泊する大きな港になっています。

もしかしたらそこかもしれませんが、ちょっとわかりません。

あと、このあとご紹介するAさんとの共同探索で得られた体験との関連性についても現時点ではよくわかっていません。

私見では全く別の領域?での体験ととりあえず考えてはいます。



インスピレーションと共に一人?の宇宙人の姿が現れてきました。

いわゆるグレイタイプの宇宙人です。

その宇宙人に仲間がたくさんいるところについれて言ってほしいと思念を送ると、場面が変わり、大勢の宇宙人がずらっと整列する形で現れました。

なんとも異様な光景です・・・ここはどこだろう・・・

その時の印象では、ここは苫小牧沖の海底?という感じでした。

特に強い印象に残っていたのは、姿がグレイタイプの宇宙人の存在だったことです。

一部のチャネリング情報によれば我々人間に近い存在と言われる知的生命体達です。

人間的存在と大きく異なるのは、会話がスムーズに進まなかったことです。

私の意識状態があまりよくなかったせいもあるのかもしれないですが・・・



これらの一連の体験をどう考えたらよいのか困りますが、もちろんすべて私の主観的体験にすぎません。

科学的根拠のあるものではないので、受け入れられない方はどうぞ拒絶なさっていただきたいです。

あくまでもへミシンク中に得られた私にとっての真実と言うことでお願いします。

客観的真実ではありませんので。



<Aさんとの共同探索から>

最後に、今日行われたAさんとの共同探索からです。

F12でガイドと出会い、実在界へ行って強化リーボールを作った後、まるの日カフェへと向かいました。

まるの日カフェに入っていくと、Aさんがいらっしゃったので握手し、クリスタルで充電後、F12の北海道支笏湖へと向かいました。

ちなみに、F12にある支笏湖(たしかに存在してはいるのですが)が、C1の現実世界の支笏湖と同じものなのか、それともF12の意識状態に応じて作られた一種のパラレルワールド的な領域なのかについても、正直よくわかりません。

ただ、個人的には、後者の可能性が高いとは思っています。

現実世界(C1)とは違う領域の気がなんとなくですがしています。



F12の支笏湖は、自分が実際に支笏湖にいると感じるくらいリアルでした。

水の冷たさも感じました。

その後、ガイドの指示で支笏湖畔に面したところにそびえる風不死岳(フップシダケ)という山の頂上に全員で行きました。

風不死岳からあたりを見渡していると、支笏湖の中に何かが見えてきました。

宇宙船の基地っぽい感じです。

これについても、あくまでも私の個人的印象にすぎない点ご注意ください。



そこで、支笏湖の中を潜ってみることにしました。

水中に入ると、水の底に宇宙船が一機止まっていました。

まるで生きているかのような存在感があります。

中に入ってみることにしました。

中はかなり広い感じで真っ暗です。

まるで閉じ込められたかのような感じがしました。



しばらくして、グレータイプの宇宙人が現れました。

私のことをよく知っているみたいです。

支笏湖に観光に訪れたときにも私が来ていたのを知っていたみたいです。

ここには20~30機位の宇宙船があり、2012年を待っていると言われました。

2012年が来たら、人間の前に頻繁に現れるようになる、その時をここで待っているという印象がありました。



その宇宙人によれば、2012年が来ると、彼らはただ人類の前に現れてその存在示すだけなのだそうです。

それから再び20~30年してから人類との交流が始まるそうです。

そのきっかけは、宇宙船の墜落から始まるみたいです。

宇宙船が墜落して(物質化して)中にいる宇宙人も生存して我々人間の前に現れてくるみたいです。

宇宙人は、我々人間にとって必要な霊的知識を授けてくれるのだそうです。



ここで私はある疑問が生じました。

でもそれでは、我々にとってはメリットがあるけれども、宇宙人にとってはメリットはないのではないか?

我々と交流して霊的知識を授けてくれるだけでは。

すると、私の目の前にいる宇宙人は、いや、我々にとってもメリットはあると言います。

それは、エネルギーだそうです。

我々人間にしか作れないエネルギーというものがあって、それを宇宙人は少しずつ分けてもらえるのだそうです。

「それはPULではないのですか?」と聞くと、そうだと言います。



彼?はどこから来たのかを聞いてみました。

すると、アンドロメダだと言われました。

アンドロメダの中心付近から来たのだそうです。

で、2012年までここで待機しているのだとか。

しかも、驚いたことに、彼は私とは一種のI/Tメンバーだといった印象を投げかけてきます。



彼?のような宇宙人は、未来、過去のいずれからもたくさん2012年というときをめがけて今地球にやってきているみたいです。

未来だけではないみたいですね。

なぜそんなことを思ったのかと言うと、今私の目の前にいる彼?は、なんとなんくですが、未来からやってきているように感じられたからです。



私は支笏湖が好きでよく観光に行くんですが、なぜ私が支笏湖が好きなのか、そのわけがなんとなくわかった気がしました。

もしかしたら、私は自分のI/Tメンバーである宇宙人に無意識のうちに会いにいっていたのかもしれません。



そういえば、今日会った宇宙人が面白いことを言っていました。

私とAさんとの関係なんですが、私とAさんは同じI/Tメンバーらしく、私と今回会った宇宙人との関係と同じくらいの霊的近親関係をもったI/Tメンバーなのだそうです。

中くらい?みたいな印象がありました。

きっと、同じI/Tメンバーでも、関係が深い人のそうでない人というのがあって、そのことを念頭に置いているようです。







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