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imimiのリトリーバル日記
モンローさんと「故郷」への旅
さっきちょっとだけ深夜の体験の続きを思い出しました。
そこでモンローさんがすごい話をしていたのを思い出しました。
モンローさんはいわゆる創造主とは何者なのかという話をしているようでした。
「エントロピー」という表現が出てきたのはかろうじて思い出しました。
その時私は、モンローさんの話している内容からして「これって、『究極の旅』に出てくる表現と瓜二つだな。」と考えていました。
その時言われた具体的内容は忘れてしまったので、『究極の旅』から引用したいと思います。
「始まりはない、終わりもない、ただ変化があるのみ。
教師はない、生徒もない、ただ記憶があるのみ。
善はない、悪もない、ただ表現があるのみ。
結合はない、分割もない、ただ一者があるのみ。
喜びはない、悲しみもない、ただ愛があるのみ。
優はない、劣もない、ただ均衡があるのみ。
静止はない、エントロピーもない、ただ運動があるのみ。
覚醒はない、眠りもない、ただ存在があるのみ。
限界はない、偶然もない、ただ計画があるのみ。」
(『究極の旅』239頁から引用)。
その時のモンローさんの話はここまで詳しくはありませんでしたが、
まさにモンローさんの言わんとしていたことは、およそこのことだと容易に想像がつく内容でした。
モンローさん自身の口からこれを聞いたのは初めてのことだったので、とても強い印象に残っています。
どうやら、モンローさんも、私の知るあの「創造主」まで辿りついていたようです。
生前に。しかも、へミシンクを使わずに・・・
さて、昨日の早朝の体験からです。
ゴーイングホームを使いF12でガイドとモンローさんと合流しました。
ミカエルさん?の助けを借りて、一緒に実在界へ向かいました。
いつものように湖でリーボール作りをしました。
ここでナンシーさんがモンローさんに言っていました。
「そろそろ教えてあげたら?噴出孔が幻想だってことを。」
そこでモンローさんに噴出孔につれていってもらえるように意図をしました。
着いたのは、巨大な光の玉がある究極の光の源のようでした。
さらに、私はできるだけ正確な情報を得たいと考え、さらに創造主のもとへ行きたいと意図しました。
すると、モンローさんがとりはからってくれるみたいでした。
次の瞬間、あの白い空間が現れ、私が創造主だと把握した人物が現れました。
彼によれば、この空間もすべてホログラフィックなものだそうです。
私が呼ぶ実在界(別宇宙)もすべて。
およそ私が到達できるすべての領域はホログラフィックなものでしかないようです。
彼(創造主)が住む本当の領域?は、そういったすべてのホログラフィックな空間を超越した空間?にあるみたいです
(そのような場所的空間は存在しないはずですが、我々の言語を超えているため、便宜上こういった表現をしています)
「そうか、あの実在界もホログラフィックな場所なんだ・・・」
私はどうしても知りたいことがありました。
それは、アパーチャーの正体に関わる問題でした。
多くの人は、アパーチャーはエネルギーの噴出孔のようなところであり、そこはちょっと覗き見るだけで決して超えられないと考えているようです。
しかし、彼(創造主)によれば、「すべては私、つまり君の意識内で生じている問題だ。」という認識のようです。
つまり、アパーチャーをどのように認識しようが、それはすべてホログラフィックな問題にすぎないということです。
ただ、本来の私の認識からすれば、アパーチャーとは次元と次元の交点であるという理解でよいと言われました。
アパーチャーを創造エネルギーの噴出孔だと考える人は、アパーチャーを超えられないという信念体系を持っているがために、
アパーチャーの外から中の世界を覗き見た結果、創造エネルギーの噴出があるように「感じられた」だけらしいです。
しかし、彼(創造主)と話した印象からすれば、そんなことは取るに足らないことでどうでもよいという感じでした。
すべて、その人物がどのような信念体系を持つかで、我々の住む世界というのは容易に変化するのだといいます。
(補足:体験当時の私は、モンロー研でいう「スターゲート」を「アパーチャー」であると考えていたふしがあります。
ですが、上で述べた通りです。名前など、あってないよううなものですから。
要するに、名前をつけて物事を把握する行為も、我々の三次元的空間認識に基づいた一種の象徴的行為にすぎませんから。
それ自体が本質的なものではないわけです。
2010年現在の私個人の考えでは、以前私が「アパーチャー」と呼んでいたところはモンロー研でいう「スターゲート」に相当するのではないかと考えています。
モンローさんはそれとは別にすべての創造的エネルギーの噴出口なるものが存在すると考えていたようです。
ですが、これについては私個人にはわかりません。
わからないと言ったところが素直なところです。
結局は、どのように認識しようがその人の認識に基づいたその人にとっての真実だということになってしまうんだろうとは思います。
ただ、上でナンシーさんは、そのような噴出口なるものは存在しないのだと述べているわけです。
ですが、すべてあくまで私の主観的事実としてとらえていただければと思います。)
創造主である彼は、私と話すために、私にとって把握できる実在界(別宇宙)にやってきて、
そこで私の認識できる範囲でホログラフィックな映像を作りだして、今こうして話してくれているみたいです。
創造主が本来いる場所?には私はたどり着けない印象がありました。
私の意識の範囲はそこにも及んでいるはずなのですが(なぜなら私は創造主の意識の一部でもあるのですから)、
前回もお話ししたように、そこは陰陽のバランスがとれた混沌としたところで、
もしかしたらそこまで行くと私のすべての活動は停止してしまうのかもしれません。
わかりませんが。
私は彼と別れを告げました。
すると、彼と話していた空間が消え失せ、隣にモンローさんが現れました。
モンローさんが、私が創造主と話す空間を作ってくれていたみたいです。
モンローさんは、ちょっと一緒に来てくれないかといい、私とガイドをある場所に案内していきました。
何か頼みごとでもあるのかくらいにその時私は思いました。
どこかの星雲?が見えてきたのですが、私の願いを成就しやすくするためか、先にある場所にモンローさんは私を連れて行ってくれました。
そこは幻想的で光輝く空間で、上空から光のすじが何本かが差し込んでいて、目の前には湖のようなものがある感じです。
モンローさんによれば、ここは「鏡の間」というらしいです。
私の別宇宙に存在しているようです。
ここで願ったことはそのまま創造の源に投影され、実現されるのだといいます。
そこで、私は近未来の仕事の展開、モンロー研に行くこと、そして、それとは別の「あること」を願いました(これもモンローさんから誘われたことなのですが)。
それらがすべて終わったとき、モンローさんに終わった旨の意思表示をして、私達は再びどこかにむけて飛び立ちました。
途中、宇宙空間をどこかに向かって飛んでいるようでした。
行先はわかりません。あたり一面が星の海といったところを飛んでいる感じです。
モンローさんは私に「数千億の星があるんだよ。」と言いました。
余談ですが、ここに来る途中、
私はモンローさんにスターラインズなどで体感できる宇宙旅行は、外宇宙なのか、内宇宙なのかと聞いてみました。
すると、すべて内宇宙だと言われました。
「私もずっと外宇宙だと思っていたのだよ。」
「なぜそれを(死後)人に伝えなかったのですか?」
「伝えたよ。」
モンローさんによれば、死後、あのブルース・モーエンさんや日本にもよく来られるフランシーン・キングさんにもそのことを伝えたらしいです。
モンローさん自身も外宇宙だと信じて疑わなかった理由は、そういった信念体系を持っていたためなのだといいます。
(補足:上で述べたように、外宇宙、内宇宙の区別も、我々の三次元的空間認識に基づいたものであって、
それが唯一絶対なものでないことは言うまでもありません。
要するに、これは我々の「くせ」のようなものだと思っています。
現実世界でそうしているのとまったく同様の認識の仕方を、非物質界に行っても持ち込んでしまっている。
だから、外宇宙と内宇宙があるように「感じられる」だけなのではないかと。
もちろん、これが唯一絶対の考えではありませんよ。
あくまで、現時点での私個人の考えであるとご理解ください。)
今目指しているのは、「ベガ」(「ヴェガ?」)という集合意識によって成り立つ星らしいです。
どうやら、そこがかつてモンローさんが呼んだ「KT-95」を意味しているみたいです。
そう言った印象を投げかけてきます。
ピンク色の星が見えてきました。
これがモンローさんのいう「ベガ」(「ヴェガ」)みたいです。
私はモンローさんと共にその惑星の中に入って行き、地上に降り立ちました。
モンローさんに「どんな風に見える?」と聞かれたので、「草原のように見えます。」と答えました。
モンローさんによれば、どんな風に見えるかはあまり問題ではなく、すべてその人の信念体系に合わせた風景になるのだとか。
「もしかして、前回訪れたあの草原は、この草原だったのですか?」
「そうだよ。」
ナンシーさんに「故郷」に行こうと言われ、たどり着いた場所のことです。
私はてっきり私の住む実在界(別宇宙)だと思ったのですが、そうではなく、モンローさんの別宇宙だったらしいです。
草原に座ると、ナンシーさんの姿も感じられてきました。
モンローさんに、この前言われたことをもう一度聞いてみました。
「私はあなた方のI/Tメンバーなのですか?」(補足:I/Tクラスターメンバーのことです)
「そうだよ。」
「別宇宙に住んでいるのに?」
「そうだ。」
モンローさんによれば、I/Tというのは、霊的なつながりを意味する複雑な糸のようなもので、
その結び付きの強い者同士を便宜上「I/T」と称しているだけなのだといいます。
ということは、ディスクのように見えるのも、ひとつの象徴にすぎないのでしょうね。
さらにモンローさんは驚くようなことを言い始めました。
それによれば、意識を持つもの全ては自己の中に宇宙を持っているのだといいます。
だから、私(imimi)が住む外宇宙には数千億の星があると思われますが、それら一つ一つに意識が宿っていてそれ自体が宇宙なのだというのです。
つまり、外宇宙には、その中に無数の宇宙が内包していることになります。
星だけではなく、ありとあらゆる生命体にも同じことがいえます。
要するに、いかなる認識に立とうとも、意識の数だけ宇宙があり、それらは無数にある、
しかし、それらは創造主によって一元的に把握されることになる、こういうことのようです。
「だから、今我々がいるこの領域も、『宇宙』なのだよ。」
どうやら、ベガ(ヴェガ)というこの星の領域も、ひとつの別宇宙を形成していると見た方がよいようです。
別宇宙をモンローさんはかつて「KT-95」と呼んだ、こういうことのようです。
では我々は一体どこを通ってこの別宇宙(ベガ(ヴェガ))にやってきたのでしょうか?
確かに私には宇宙空間を飛びながらこのベガという惑星にたどり着いたように感じられたのですが。
モンローさんによれば、アパーチャーと言っても多数存在しており、それは物質宇宙同士を結び付けるものもあれば、非物質宇宙同士を結びつけるものもあります。
あるいは、物質宇宙と非物質宇宙とを結びつけるものもあるのでしょうね。
以前誰かから、外宇宙は1つしかないみたいなことを言われたのですが、それも認識しだいなのでしょうね。
あるいはパラレルワールドという考え方を使えば、外宇宙も無数にあることになるのでしょう。
とにかく私達は、私の住む別宇宙(非物質宇宙)からモンローさんの住む別宇宙(非物質宇宙)へとつながる交点を経由して今ここにいるみたいなのです。
その交点が私には宇宙空間(無数の星のある空間)に感じられていただけみたいです。
(補足:この辺もちょっとわかりにくいところではありますが、これについては、その後の宇宙探索の結果判明した、多次元的宇宙観というものを想定するとわかりやすいです。
つまり、今我々が見ている夜空の星空は、前時代の人間達が作り出した多次元的宇宙をッ我々にも認識できるような形で同時に見ているのだということです。つまり、この時のモンローさんとの旅は、その後の宇宙探索につづく前フリだったのかもしれませんね。)
そろそろ帰らなければと思い、モンローさん達と一緒に地球圏まで帰ることにしました。
帰る途中、太陽系に入った時、また巨大な惑星を通過していきました。
内宇宙にも、外宇宙と全く同じものがあるなんて・・・どうりで混乱するわけです。
私はモンローさんに途中で「今回は私のためにいろいろ教えて下さっただけで、何かを要求してきませんでしたね。
私はてっきり何かを要求してくるのかなと思っていましたよ。」となんとなく聞いてみました。
するとモンローさんは笑いながら、「そんなことをしたら、私もダークサイドだと呼ばれてしまうよ。」と言っていました。
まさに、そこが「つぼ」ですからね(笑)。
ある場所に辿りつきました。
木の葉から漏れる木漏れ日、広大な草原、美しい光景だ。ここはどこだろう・・・
ルシアガーデン?それとも向こうのモンロー研?
「ではここで別れよう。」そうモンローさんに言われると、私はC1に帰還しました。
最近、明らかに体験の展開が変わってきたように思います。
私は今まで、それほどモンローさんに会いたいとは思いませんでした。
それは私のブログの読者ならうすうす感じられていたことだろうと思います。
ルシアガーデンで以前たまたま出会ったときも、「なんでこんなところにいるのかな?」ぐらいにしか思わなかったですし。
しかし、それが突然、モンローんさんと急に会うようになり、しかも今回はナンシーモンローさんまで出て来て、私と彼らが同じI/Tメンバーだと言われました。
世の中、わからないものですね。
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