第一章 これから

第一章 これから

【1、勇者】

勇者は旅にでる。

ある世界の西の果てに小さな村がある。

今日、村から三人目の勇者を送り出す。

成人を迎えた若き青年は勇者となった。 澄んだ空。風は北に涼しげに。

勇者は細く、先のない土道を東へ。

村人たちは手を振り満面の笑みで黄声をあげている。

日が頂点に達したとき、勇者の視界から村は消える。

勇者は軽い期待と共に不安を覚える。

夕日前までには隣村へ着かなくてはならない。

勇者は歩き続ける。疲労のせいか身につけている鎧の重さを実感する。

(休まなければ。)

勇者は自然に思う。照り続ける太陽。小陰もない土道。

日は西よりに傾いている。勇者は止まれない。

(やはり慣れている鎧の方が良かったのかも知れない・・・。)

勇者の悔い。勇者は自分の鎧ではなく、

父親の遺品である鎧をまとっていた。

勇者の父親は村で一人目の勇者だった。

しかし、父親は無名のまま若くして亡くなった。

やはり、父親のは古いせいか、性能が悪い。

(有名にならなくては・・・。)

勇者の夢。それは「自分の名で村を守ること」だ。勇者の村は小さい。

過疎化におちいっている。

また、このままだと近くの大国にとりいれられて村はなくなってしまう。

これまでに有名になった勇者の出身国は観光地として

そのまま歴史に残っている。

どんなに小さな村でも中心国となるのだった。

まだまだ若い勇者の夢。勇者の旅はこれから。勇者は旅にでた。

そして、勇者は石につまづく。

【2、起床】

「った!・・・ありゃ?」

少年ははね起きる。カーテンの隙間からは朝日がさしこんでいる。

6月独特の湿っぽさも感じる。少年はキョロキョロとあたりを見回す。

6畳のたたみ部屋。たたみには

ゲームソフト・MD・紙くず・ペットボトル(おもに炭酸)・いつわたされ

たのかわからない学校のプリント。脱ぎ捨てられた服。お菓子くず。

自由な空間といえば布団をしいている1畳分だけ。

その布団がしまわれたのもいつにことか・・・。

はっきりいう、不潔だ!・・・しかし少年にとってはそれが普通。

「石につまづいて・・・。夢か。」

少年はやっと事態を把握する。目覚まし時計は8時を回っていた。

「なんで鳴らなかったんだよ!」(←鳴っていた)

と声を挙げたかと思うと、たたみに落ちている服を素早く拾い上げ、

身なりを整えた。そしてお決まりの一言。

「なんで、起こしてくれなかった!」

母にそう言い残すと少年の慌ただしい一日はスタートを切った。

さて、訂正しよう。

少年の一日は慌ただしいどころか、1年に1日あるかどうかの

最悪な一日であった。

「少年!一緒に帰ろうぜ!」

帰宅路で話しかけてきたのは友人・明だった。

少年はいかにも不機嫌に

「俺をからかいたいだけだろ。」

と素っ気なく返答した。

「まっさかー、いやだな。そんな風に見える?まあ、ご希望なら、

少年、良平。彼は普通の一般中学生。

なんでも十人並みのぱっとしない少年。

吹奏楽部に所属。ただ、彼は今日、人生難関の壁に数々と衝突した。

彼の衝突した壁とは、1、彼は今日、遅刻をした。

そこで一人の友人は黒板消しトラップというものを扉にしかけていた。

もちろん彼はひっかかた。

2、それどころか彼はびっくりした衝撃で全身、粉まみれのまま転んだ。

転んだ先には運悪く、今朝投げられていた雑巾が。

彼は顔面でキャッチした。

おかげで彼のクラスは朝から爆笑の渦へと導かれた。

しかし、彼の不運は終わらない。

3、昼になった、彼は食事にありつこうとしたところ、悲劇が起きた。

「ゴキブリだ」どこからともなく聞こえた声少年の足下では

カサッという物音がした。彼は間違った行動をした。

立ち上がったのだった。そのときバリッという音もした。

そう、彼の足の下で・・・。小さな命が一つ失われたのだ。

4、放課後まで時は過ぎた。彼は足早に部活へ向かった、

しかし、彼の背中を呼び止めたものがいた。

それは、彼の新聞部の友人だった。友人は日本文化を調べていた。

友人は与作を歌って欲しいといった。もちろん彼は断った。

ところが、周りの連中からアンコールがかかった。

そのなかにはあの子が・・・。彼は恥じながらも小さく歌った。

あの子から言われた一言、「演歌好きって本当だったのね。」

彼は違うということを言わせてもらえなかった。

おかげで彼は演歌好きだと決めつけられた。

ちなみに彼自身気づいているのは知らないけど、靴下が両足違う。

どう?悲劇の一日を背負った少年の話。感動だろ?」

明はうれしそうに言った。

「ほう、本当に感動させていただいたよ。わざわざ、感動のために

黒板消しトラップをしかけてくれた新聞部の友人。感謝する。」

「どういたしまして。」

明が言い終わると同時に良平は技をかけた。

「ぅわっ、おちゃめがすぎましたぁ。だんな、ご勘弁を~!」

明は慣れた口調で弁解した。良平は手を放し、

「許してせんじよう。靴下のことはとっくに気づいていた。

それにあの子って誰だよ。」

と言った。

二人のいつものパターン。この二人は中学からの親友みたいなもんだ。

良平の紹介は明がしたみたいなので明について語ろう。

彼も十人並みの少年だ。彼は新聞部所属。

二人の役割は良平がやられキャラ・明はしかけキャラといったところだろう。


 さて、時は夜。良平はいつもどうりにしきっぱなしの布団に入る。

今日は慌ただしすぎてすっかり忘れていたが、今日の夢。

妙にリアルだったし、起きたときに自分が学生だということを忘れていた。

(もしや、俺は勇者なのでは!)

良平は夢見るだけでやめた。自分はただの学生なのだからと。

楽しい仲間たちもいるし。

(でも、もし勇者だったら・・・、めちゃかっこよくて、

みんなのヒーロー。尊敬されまくって、モテまくって・・・。)

 少年は夢見ながら床に就いた。少年の旅はこれから。


【3、仲間】

「朝ですよ。おはようございます。起きて下さい。」

宿主の声で起こされる。

「おはようございます・・・。」

勇者はやっとこさ起きる。勇者はあたりをみまわす。

宿の部屋のようだ。4畳程のせまい並の部屋だ。机の上には鎧と荷物。

そして勇者は気づく。

(何、これ・・・夢?学生の俺の意識がある)

良平はまっすぐに鏡へ向かう。

「うそ・・・。」

良平の顔は変わっていなかった。姿も変化はなかった。

良平が期待していた勇者はこんな者ではなかった。

「所詮、俺は俺ってね・・・。」

良平は肩を落とした。ひらめき、試みをした。

(俺はこっちでは西与作村出身。成人。勇者。うんうん。

あっちでは広島出身。15歳。学生。)

ガッツポーズを決めると

(よっしゃ、記憶を共有できてる!)

とりあえず、鎧を着て宿を後にすることにした。

「逃げろ!けんじ2(人面モグラ)だぁ!」   ←難題を提出するモグラ先生ごめんなさいv
外にでたとたん村人たちが悲鳴をあげ逃げまどっていた。

(名を売るチャンス!)

良平、・・・ゲーム感覚ですね。

「どこにいる?!」

村人に聞いた。

「勇者か?村を東にいったさばら砂漠のほうだ。悪いことはいわない。

まだ、若いんだから、いくな!!」

勇者というものはもっとたよりにされてもいいはずだが。

良平は野望のためにっつぱしった。

 5分程で着いた。そこにはモグラが2匹。あと先客もいた。

妙にスマイリーなモグラは

「音楽はいいですよ~♪」

と音楽について語っていた。もう一匹のほうは

「世界共通語は便利だ。」

と語っていた。先客は困っているようだった。

なんと、2匹はふたつの結合を要求していたのだった。

良平はここぞとばかりにわりこんだ。

「結合すればお前らはおとなしく去るんだな?(なんか学校の先生に似てる・・・。)」

2匹と1人は突然の来客に困惑しているようだった。

(音楽と世界・・・英語か?わかった!)

「A・B・C・D・E・F・G・H・I・・・・♪」   ←ABCの歌

『ふざけんなー!』

モグラは同時に叫んだ。先客は

「惜しいべ!」

と言ってピコピコハンマーをだし(どこからでたのか・・・。)、

モグラたたきをした。モグラたちは逃げまどい、

「痛いよ~。」

といって去っていった。べたな方法ではあるが先客がやっつけた。

・・・、おきまりのソング。

どこからともなく「タカタカーンタンタンタッカターン♪」と流れ、

そして「勇者は期末考査のテスト問題を手に入れた。」

とナレーターまで流れた。

(・・・、今のはあのF○の曲。ちぇっ、いいアイディアだとおもったんだが・・・。)

先客はこっちを向いて微笑んだ。ナレーターからして勇者だろう。

17、8頃。金髪で白肌。目は黄金というか琥珀色。

長身でスラッとしていてきれいな顔をしている。

民族衣装だろうか、上は白い絹のようなものでできたノースリの服、

腰に細かい細工がほどこされている。軽く黒い布をはおっている。

下はデニム素材っぽい。上の服のひらひらが隠している。

彼に似合っている。

彼は青年、と呼ぶにはまだ早くてかといって少年というのもどうか。

その中間らへんだ。

男から見た良平にとってもきれいなのだが・・・手にはピコピコハンマー。

「少年。みたとこ勇者なりたてか?」

・・・、発音がおかしい。声は男らしいのだが。

「人の獲物はどったらだめじゃ。

まぁ、おめぇさすきをつぐっでくれたおかげだべ。

おらはシロっつーだ。名は?」

こ・こんなきれいなのに・・・。

なのに、東北弁(正しくはおら語です)・・・。

これには良平も驚いた。

「り・良平・・・。」

のどにつっかえながらも答えた。

「リョウヘー?よろしぐ。」

 とりあえず、良平とシロは知り合いとなった。

シロの話によると勇者はサラリーマンみたいなもんだとわかった。

そこらにたくさんいるらしい。あと成人は15歳。

西与作村はほぼ広島の位置だった(←地図を見たら分かるのだが、

大陸がだいたいつながっていて大きく2つにわかれているのだった。

あんまり変化もない。)良平はショックを受けた。あんまかわんないのだ。

「所詮、俺は俺ってね・・・。」

あとこっちの世界の記憶は最低必要なものだけであっちの世界の記憶の方が

濃いことがわかった。それから鎧を売られてしまった。

「こんな性能、おもいだけじゃ、あんま金にもならんべ。」

そういってシロは剣をその金でカスタムしてくれた。

前より細く長くなって切れ味はずいぶんよくなった。

ちょっと日本刀ぽくって渋い。あまり抵抗はなかった。

ただ、素で戦わなければならなくなった。

シロは素のまま銃で戦っているようだった。

どうやら、大抵の勇者は鎧などきてないみたいだ。田舎者らしい。

ところで、「シロ」とは決してクレヨン○んちゃんの犬ではない。

 シロは「こんな世間知らずを放っておけねぇ。心配だ」

と良平と旅してくれることになった。

 2人の旅はこれから。


【4、旅】
「おらと似どる。おらも15になっでがら、村を飛び出した。

おらの出身は南真ん中村っつーんだが、知らねぇがな?

おらも名を売りてぇが、村の奴ら見返すみたいなもんだべ。

だども、おまぁみたいな田舎モンだったが。

・・・、でも、世間知らずじゃぁながったべ、世界が丸い球体なんぞ、

変なことは言わねぇ。裏側のやつらは落っこぢどるべ。

誰でも世界が平らっちゅう常識は知っどる。」

「はは。世間知らずな田舎モンっす。

いろいろ面倒見てくれてありがとう・・・。」

2人の会話はここまで自然になった。

良平とシロは旅して2週間位たっていた。シロは兄貴という感じだ。

こっちの世界のことをよくわかっていない

見ず知らずの変わり者に親切にしてくれた。

とりあえず、お互いに名を売ることが目的なのでシロについていくのは

正しい選択だったいえるだろう。

 ところで良平は寝れば学生に戻れると思っていた。

しかし、起きると勇者のままだった。

いま、良平は学生の世界と勇者の世界、どちらが正しいのか分からず、

困惑し、学生の世界に戻れないのかと不安がつのる限りだった。

勇者もなかなか楽しく、戦闘もできるようになったし、

不自由は特になくなっていたが・・・

過ごし慣れた世界はどこへいったのだろうか?

自分は本当は勇者なのだろうか?ただの悪夢なのだろうか?

・・・とりあえず、たよりはシロしかいなかった。

 ところでシロの方だが妙に珍しい人間にあって新鮮さを感じていた。

シロにとっては弟ができた感じで楽しいのだから、

良平は一緒に旅しても迷惑ではなかろう。

第一にシロはいいかげんなので旅のパートナーは転々としているようだった。

さて2人が向かう先とは、

「ところでさ、どこにむかってんの?」

良平が聞く。

「ん、『宝石の地』っつたと思うが、そごでは、『賢石』とが

宝石とがゆー原料のために高ぐ買っでぐれるんだと。

この前の戦闘で魔石が手に入ったけろ?それをみてもらう。

少しは金になるけ。」

シロが丁寧に答える。2人は道を歩き続ける。


【5、夢見】
 「・・・!安すぎる、こげんじゃ、やってげん。なぜじゃ!

こごまで足運んでぎたのに!あと2リーム(←お金の単位)はあげろ!

隣りの店は13リームだすっつとったぞ。」

シロが声をはりあげる。店の主人はひるむ様子もなしに

「・・・、魔石っていうのはですねぇ、

使い方まちがえるとこわいんですよぉ。普通は

ひきとってくれってのが筋なのに。あんたみたいな客初めてだ。

それにお隣は本屋や花屋のはずですよぉ。

本当にひきとるといったんですか?嘘はいけません。

第一、うちは石屋なんですから「テスト問題」とか売りにこないでくださ
い。」

と話すと、結局シロは10リームを握らされて店から追い出された。

良平の方を向くと、

「リョウ!演技が下手くそすぎる!もう少し、

「食べ盛りの成長期のかわいそうな少年」を演じんか!

リョウの演技が上手がっだら20リームにはなったのに。」

・・・いいがかりである。2人は街を歩き始める。

「・・・、いいがかりだよぅ。」

良平はすねたように言う。

「どこがぁ、おらは旅の出始めはそれで食いつないだべ?」

シロはえばって言う。

(シロはきれいだから・・・。)

良平はむくれながら、思った。

さっきの店の奥さんにそのきれいさで値上げしていたが、だんながでてきて

虫のように扱われてしまった。

シロの両手に鳥肌が立っているコトに良平は気付く。

「シロ・・・寒いの?」

「えっ・・・ああ。」

「そこの若い方。あなた方は勇者でございますか?」

2人の足を路地で止めた。

紳士な声で話しかけてきたのは

路地にへたり込んでいるこがらな中年の男であった。

アロハな格好をしていて、サングラスをつけ、

横には「夢見占い」という看板らしきものがあった。

「悪いが、金はねぇべ。かまってられねぇ。いくぞ、リョウ。」

シロはあからさまに興味なしに言った。

「ああ、お待ち下さい。・・・、あなた方からはとてもいいものを感じる。

占わせてください。代金は結構ですから。どうでしょう?」

と、占い師のあと間もなしに

「ただといっちゃ、なんでもいいべ。暇だしな。」

「えっ。」

良平が「えっ。」といったときにはシロはもうへたり込んでいた。

しょうがなく良平も座り込む。

「・・・、では占わせていただきます。まず、夢見について

星には軌道があります。それは決してずれることはありません。

人の人生にも軌道があります。それは星の軌道によりよみとるのです。

それも決して違えることはないのです。運命というもの。

それが一般の「星見(星占い)」

しかし、私がするのは「夢見」これは人の夢というのも

個別に違うストーリーをもっていてその軌道からよみとるのです。

さて、夢。それは人の人生の中のストーリーの1つなのです。

人によって夢の数も違います。ある者の伝えです。

『人は寝ている間に夢を見る。夢は予知として扱われてきた。

夢はいくつか決まっていて、つながっているという。

そう、人は一生の中でいくつかのストーリーを創ってしまうのだ。』

・・・まだまだ唱えはあるのですが、退屈のようで?」

シロは銃を磨いていた。良平の方を向くと

「占いにはいりましょうか。・・・、あなたは今自分が誰かわかっていませ

んねぇ。
・・・、夢もストーリーですがこの世界のあなたもストーリーなんですよ。

男と蝶のお話をご存じですか?ある男は夢の中できれいな蝶だったんです。

それはとても色鮮やかで宙を自由に飛ぶんです。

何に縛られることなく。

・・・男は目を覚ますと体の重さにたえられませんでした。

自分のことを蝶だと思っていたんです。

そして男はどちらが本当の自分か、どちらが夢なのか

わからなくなってしまったんです。

実際、男は仕事、家庭、自分という世界に束縛されてきたのですから、

夢見ることも自然です。

縛られない自由と解放の一時を知ってしまった男に助けの手は無用でした。

けったいな話ですよねぇ。あなたはどう思います?

彼はどちらの自分を世界を信じるんでしょう?

・・・、あなたはこの世界を本物だと思いますか?夢ですか?

・・・、世界は幾千もあります。あなたは選ばれたのですか?

選んだのですか?あなたの持てる世界は?知らないあなたのいる世界とは?

あなたはこの世界のストーリーで主人公なんですか?

それとも誰かの夢ですか?今回の夢見であなたに言えるのは

「自分を見失わないこと」です。

あなたは今、世界を見失い、迷子のようなものです。

ストーリーの軌道は変えられるのです。あなた自身ですよ。

あなたはストーリーの一部。

ストーリーの主人公ならストーリーを曲げてしまいなさい。

そうじゃないのなら、ストーリーに従いなさい。

あなたの役割を創ってしまいなさい。果たしてしまいなさい。

 ・・・、自分を見つめないと世界を支配できません・・・。」

そこで占い師は一息ついた。

「・・・、そりゃぁ、占いかぁ?ただの説教でねぇか。」

意外にもシロは聞いていたらしい。確かに、占いではない。

「ほっほっほ。まだ続きます。お二方。この後、

『汝ら、ストーリーの扉すでに開。すべてはこれから。』

あなた方のさだめにございます。」

「・・・、わけわかめだんべ。」

シロが割り込む。

「ひとつのストーリーとの出会いです。

まずは『林ライス』へいくのをおすすめします。」

占い師が答える。シロは聞くなり、

「時間がねぇべ。」

と足早にそこを離れた。良平は着いていくのがやっとだった。

占い師は小さくつぶやく。

「・・・、彼らの苦はこれから。」

★コメント★
!!?長っ。・・・こんなモンを誰が読んでくれるんでしょう・・・。ってゆうかまだまだ、あります(T_T)おらだったらぜってえ読まねぇ。読んで下さった人に感謝v、気長に続きをまってだもぉ(←おじゃる丸!!?)




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