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実は 先日 衣替えであれこれしているときに古い 洋服を入れるプラ製の箱のふたが壊れているのがありました。これじゃ 防虫剤の意味がないな と思ったのですが・・・本体の方は頑丈で なかなか いいサイズでした。これで ソレスタルビーングの ラグランジュ3のアジトの再現が出来るかもしれません。そうなると たぶん 掃除屋さん初の 地面 ネタの ジオラマとなりそうです。おお これは MS109のアニキのページで勉強しなければ!発砲ウレタンみたいな 素材 あれ 名前なんだったかな ?ま これはこれで 別の戦いになりそうです。
2010.10.15
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あ~ん 本体のLED配線は撮影忘れました(汗)今思えば、この時くらいから 既に風邪気味だったのかも・・・いや 完全に集中してカメラなぞ 忘れていたか!?今回使用した LEDの内訳は1、艦尾 GN推進装置に 緑広角 砲弾型 5mmLED ×2・・・LED光を 反射させて発光2、両舷 船体に 緑広角 砲弾型 5mmLED ×2・・・定電流ダイオードにより電流を抑えたけど・・・3、 船体後方 緑 チップLED ×4・・・LED光を 集光ボードに当てて発光4.艦首 緑広角 砲弾型 5mmLED ×2(1個だと暗くて追加…)LED光を 集光ボードに当てて発光5、MSコンテナ部 白 角形 5mmLED ×4 LED光を 集光ボード、蛍光アクリル棒に当てて発光の合計14個ちなみに これだけのLEDを ボタン電池 3v 2個でやっています。近所の写真屋さんの店頭で、どれでも 1個 50円とあったので 100円で あなたも夢が買えます(爆)電池の配線はというと こんな感じです(爆)これでボタン電池の + - を挟んで マスキングテープで ぐるぐる巻き!スイッチなど ないですわ♪そして、MSコンテナ部は 本当は 1台ずつ 独立した電源にしようかと思ったのですがなんだ 1個でもこれだけ沢山いけるのかと分かったので電池がもったいないので、無理くり 1台に配線しました。そのため、 よ~く見ると 本体の外側に 実は 配線が見えていたりします(涙)ま 縮小写真ならば にわかには分からないと思いますが・・・
2010.09.26
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いや~ 昨夜は LED つけっぱなしでした。。。予想以上に恰好いいわ!さて、作成記に 一時戻りましょうか・・・・本体は完了したので 今度は MSコンテナ 4台です。当初の予定では 発光部分をすべてLEDで作成する予定でしたがそれだと 直光で 眩しすぎることが判明したため、すべて集光ボード、蛍光アクリル棒などで発光させる方式にしました。ま、その前に 発光部分の穴あけをしないとこちらは MSコンテナ 上部です。 幅約1mmですが、いつもながらピンバイスでいきますその後、極小の平刀とデザインナイフで整形していきます。こちらは その部分の裏側です。ハッチ開閉は 構造上の問題で 諦めました(涙)そして、MSコンテナ部の GN推進装置です。この部分には 5mmのアクリル棒を 突っ込むための穴を空けましたこちらが完成 内側です。上下にあるのが アクリル棒です。真ん中 奥の方に 小さい 四角い緑がありますが これが集光ボード(厚)です。そして、真ん中 アルミ箔のところに、なんか白い線が縦にあると思いますがこれが塩化ビニール板(1mm)です。左側にあるのが 白の角形LEDです。配線はコンテナの外にでます。この1灯で MSコンテナをすべて 発光させる訳です。前面から見ると こんな感じです。白LEDなので、 透明の塩化ビニールの板は 白集光ボードは 緑なので、緑になります。こっちが後です。しかし、ここで問題なのは ほかは全て 緑LEDに 緑の集光ボードを使用しているので同じ緑でも 色合いが 随分と違ってしまう訳です。そのため、MSコンテナ部の発光部分には、クリアーの緑で着色して 調整しました。なお、集光ボードや 蛍光アクリルボードは 光の強さよりも、光を受ける面積、長さに影響します。そのため、 後部へ発光する 蛍光アクリル 棒は 9cmもありますが、前方へ 光る 緑の部分は 1.5cmしかありません。塩化ビニールは 集光ボードの 白が存在しないために代用したもので単に 厚さ 1mmの 透明プラ板が 存在しないための 代用品です。LEDについては、最近では 自作で組み込む人も珍しくないようですが直光で 眩しすぎて その後 導入を やめてしまう人も 少なくなりません。なので、このように間接光で 行くと 撮影時には かなり有利になります。そのあたりの成果は 後日 ご覧に入れましょう(笑)これにて かなりお粗末ながら プトレマイオス作成記は 終了ですしかし、計画は これで 終わりではない。まだ 第一段階ですわ!
2010.09.26
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結局 昨日まで 風邪で寝てました。。。そして、今日いきなりの完成!? 途中経過はまた後日・・・まずは 完成をひとまず先に行きます♪振り向かず 羽ばたけぇ~ぇ~ 注>OO のOP より撮影はすべて新型?一眼デジ でし
2010.09.25
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プトレマイオスは、ついに艦尾のGN推進部にきました。まず、おさらいですがソレスタルビーイングの輸送艦であるプトレマイオス自体には実は 動力源となる GNドライブがありません。そのため、格納しているガンダムから GN粒子を供給してもらいそれを圧縮・貯蔵することによってすべてを賄っているのです。でも、推進機関だけでも こんなに大きさが・・・GNドライブの大きさは、MSの胴体に収まるサイズなのですからどれだけの粒子を貯蔵することができるのか ちょっと想像がつきませんね。。。さて、やることは もう毎回同じなのでそして、点灯いや~これで 後は右舷と 配線 および つりさげようの機構を作成して本体は完成!?まだ、先は長そうですが、 これで 更にガンプラ粒子は 供給されますわ
2010.09.12
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うぉ 連邦の新兵器か ! と思ったら多剤耐性菌 アシネクバクターですか・・・しかし強そうな名前だな本日は夕方から、これまでの仕込みネタを くみ上げて遮光の確認をしていました。まず、こちらはこれは 以前にガンダムエクシアの頭部でもやりましたがチップLEDに配線したものです。今回は アルミで遮光する必要から 裏側の配線部分を完全にエポキシパテで固めました。エポキシパテで 絶縁することによって、アルミによる遮光性を高めるために考えたものです。 ↑ これは表面側から見たところです。光る部分は 集光ボードです。今回は、集光ボードの 穴から出る部分を 凸 型にして、アルミ箔を貫通させるという方法をとりました。光る部分は、もともと穴は開いていませんので、これは0.1mmのピンバイスで細かい穴をあけた後に、極小平彫刻刀で 穴を広げたりしました。これで、最強の遮光方法を確立できたかと思ったのですが・・・アルミ箔は 当然のことながら 簡単に破けてしまう。これが唯一の弱点でしょうか?破ければ、そこからは光が漏れてさらに反射してしまいます。ただ、今回は何とか応急措置で間に合いましたが、気が抜けません。
2010.09.11
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注文したLEDが さっそく金曜日に到着しました。金曜日は 夜中今日は 朝から今まで 久しぶりにバーストモードで製作!さっそく、プトレマイオスの LED化に取り掛かっているのですがが、 ガンプラのLED化 実は 90%が遮光と戦い! 7%は実装スペースとの戦い 3%は電源スペースとの戦い というのが今までの 印象です。今回は、ものがデカイだけに 遮光のトライ&エラーが半端ではない! 夜中でないと確認できないし。。。で、とりあえず 艦首だけが完成しました。 船体はもう少しかかりそうです。
2010.09.04
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思い起こせば 1/400 プトレマイオスの作成がLEDの数が足りずに 停滞していたので先ほど、LED 注文をしました。明日、振り込みで週末には 届くかな?いくつか 試験的なものも購入することにしました。
2010.09.01
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いよいよコンテナ部です。こいつはなかなか・・・まず上から次に横さらに下前後ろこの部分は電飾化したい部分が結構混雑 これはこれで難しそうです。単体で電飾化しないと 本体から配線を取るのは やめた方がいいでしょうバーチェ 着艦しかも、中へスライドするしそして このキットの売り 発進シーンの再現コンテナの下が展開して こんな感じで下におります。更にキュリオスは こんな感じで再現しています。キュリオスは結構ギリギリです爆撃コンテナのスペースが やや疑問ですが・・・テールブースターは どうやって取り付けたんだ!?やはり 立体物があると 設定資料からの想像では得られない情報があります。また、設定資料とは違い、色々と悩んだような感じがしますね。ちなみに、キット添付の資料には いままで購入した設定集のいずれにも無かった貴重なハンガー部分のカットがありました(喜♪)発進時のところで、設定画との違いがありますが よくぞここまで再現したと思いました。なんどもくどい様ですが、 これはデカイだけあって いい出来ですこのサイズで アーガマでたら 頑張ります(多分)
2010.04.20
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そもそも スペースシップに 方向舵は要らないと思うのですが・・・もしかすると GN粒子を流動させることで 質量軽減効果を狙っているのか?あるいは 外部GN粒子貯蔵タンクや 追加武装などが取り付けられる予定だったのかも知れません。この部分には特に造作を施す必要はないと思われます。素の状態でも、結構ディティールがあります。ま 本来ならば 左右の警告灯が 翼端にあってもいいのかも知れませんが(赤、緑の)正体不明の私設武装組織な訳ですから、そんなもの要らないですね。蓄光テープなどを細切りにして 数か所つける程度で良さそうです。
2010.04.09
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艦首部分に続きまして 今回は その内側となる カタパルト部分です。こちらが展開されるカタパルトの部分ですこちらが その裏側です。接続するとこんな感じになります。実は、もうひとつ ディスプレイ様にパーツがありました。リニアカタパルト側面を取り付けてみました。うわ キュリオス ギリギリです。ちなみに リニアって言うと 磁石 と思い込んでいますが、磁石はマグネットですからねリニアは 平面って意味ですわああ このシーンが・・・キュリオス 迎撃行動にでる ってやつですねいや I have control か・・・各MSの台座もあります。これはキュリオス用です。裏側がこんな感じです。ちなみに ここで 恐れていた問題が ひとつそれは 発進時の 角度!まさか45度ではないだろうと思いましたが みごとに45度傾斜ですわ一応 MGエクシアには 掃除屋さんでは おなじみの希土類磁石を 足の裏とカカトに仕組みましたがそれでも、カカト上げではなく 全体傾斜45度には対応できそうにないです。一番最初のガンダムmk2でも 前傾姿勢 カカト上げ最大35度が限界でした。それ以上は足置き部分から倒れるしかも、台座部分も含めて 傾斜していますから、こいつは 別の意味で 課題となりそうです。MSの前傾直立でも保持 そして 台座45度での保持か・・・磁石だけでは無理そうですコストも高くつくし 小型超強力希土類磁石は 豆粒ほどのもので千円しますからね。しかし、この射出口の狭さ・・・大気圏内だったら 風圧で船体壊れそうですね
2010.04.07
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さて、いよいよ艦首へ移ります。こちらが艦首側面です。この部分にも悩ましい 電飾化部分が裏側はこんな感じです。こちらは MS発進時に上部に展開される コクピット部分の裏側です。リスティ と クリスティナが 最期迎えたところですが…(プトレマイオスは地球連邦軍により大破ですから)リニアカタパルト展開時のパーツも 取り外し式であります。取り付けるとこんな感じです。ちゃんと裏側もあります。実によくできていると思いますね。原型作られた方の思い入れが感じられますわ。今回は 色々と設定資料を購入していますが、それらと見比べてもいい出来です。
2010.04.04
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前回は 船体後部を見ていきましたが今回は 船体中央部を見ていきます。この部分は 船体前後の連結や コンテナ部との接続部分など仕組みが多い部分です。こちらは カタパルト部分のアップです。アニメ的には よく目にした部分です。大体自分の想定している内容と同じでした。流石に立体感はありませんが、それでも よく造作されていると思います。こちらはカタパルト部分の奥(半分ですが)こちらもデザイン画などで よく見かけます。コンテナ回転部分の輪を取り付けました。これが曲者になるなと 直感します。こちらは 船体中央の外壁です。隙間には 結構な余裕はあるのですが・・・やはり直感は的中しました。中央のグリーン部分は 問題ないもののの 右の部分は思いっきり 軸に当たっています。上下左右で 都合4か所 電飾化 最大の難関は ここと見ました。。。軸の部分を裏から見たところです。 やはり隙間はないですねこちらは船体中央を上部から見たところです。真中の穴から MSが カタパルトに降りていく仕組みになっています。こちらは船体中央の下部を裏から見たところです。角度を変えて 内側から見たところです。こちらは外観です。ちなみに 回転軸の部分は この様な感じで 軽くロックされるという仕組みです。船体中央の外装部分を裏から見たところです。こちらも はめ込まれる部分は 右のブルーの方でした。
2010.04.03
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前回は推進部を重点に見ていきましたので今回は船体後部を見ていきますまず、こちらが船体後部 船底部分です。プトレマイオスは 艦の下が 白 上が ブルーというのが塗装のパターンです。はめ込む穴の部分に 指が入りますこちらが船底外観です。向かって左側の部分には 稼働はしませんが ハッチみたいなパーツをはめ込むようになっています。そして、船体中央と前部と貫いている 骨の部分との接続部がこれです。どの様に配線を通すのか どれくらいのスペースがあるのか ここはまだ 余裕がありそうです。例によって、素組のために削る部分を マジックでマークしていきます。次が 船底から見た状態です。実際には カバーが取り付けられるようになるのですが、この部分は 台座と接続するために 受け側となります。こちらは 側面部分です。この様に パーツが取り付けられます。緑色の部分は電飾化したいところですが、ここが最初にぶつかる難点だと思われます。幅5mm 高さ1mm に満たない造作ですが、ここが光るか光らないかは 大きなポイントと言えます。パーツの裏から見ると やはり悩ましい構造をしています。こちらは 船体後部の 左が下 右が上となります。ここで気がついたのですが、 はめ込まれる部分は 右の青いパーツの方だと分かりました(汗)最後に こちらが 骨の部分と 上部の はめ込み部分です。マジックで 削る部分はマークしたものの やはり 過去の記憶が・・・今回は すべてのマークが完了するまで どこにも手をつけないつもりです。
2010.03.31
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これだけの大掛かりなキットになると 流石に 個別のパーツから全体像を掴むのは難しいしかも、他の造作例もほとんどないため、参考とすべき作例がない。ということで、素組 という 工程が 必須となるのですが掃除屋さん 実はこの 素組 という工程が 大嫌いです理由は 単純というか幼稚で その昔 パーツを壊したから…お小遣いで やりくりしている身からすれば パーツの破損は甚大ですわしかし、LEDなどの配線や電源となる電池も内蔵することやコンテナ部分の回転機構なども 有しているということで 頑張るしかないです。そこで、今回から 各パーツ毎に 造作の検討をしていきたいと思います。アドバイスなど頂ければ幸いです。まず1回目は 艦尾推進部から比較対象として 同スケールの バーチェを 並べてみましたが、この大きさの違い…超巨大 GNドライブ と言いたいところですが、先日 ご説明した通り、本艦には GNドライブがありません。GN粒子による推進装置ということになります。ここでやるべき ディティールUP は やはり 推進部の LED化でしょうサイズ的に 砲弾型LEDなど 何の問題もないことが分かります。問題になるのは、恐らく 光の指向性と 遮光だと思われます。何度もバランスを見ることになると思われるため、 パーツのはめ込み部分で 削る部分をマジックで 黒に塗りました。こちらは コーン部分を 裏からみたところです。緑色の 部分を 削る必要があるため、そちらも マジックで塗りました。コーン部分を取り付ける 軸の部分を どの様に残すか検討する 必要があります。今 検討しているのは、 砲弾型 LED を 奥ではなく 手前に照射するような形にして反射や 光ファイバーにより 個別の部分の ライトアップに 使用できないかというものです。左が コーン部分の取り付け軸右が 船体への取り付け部分です船体とは こんな感じで接続されます。電気配線など この部分については 特に問題はなさそうです。そうそう ←のカテゴリーには プトレマイオスへの道を追加しました。
2010.03.29
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先ほど、各パーツの写真などをすべて撮影しましたが結構な分量になったので それらは次回から順次掲載していきたいと思います。作成に取り掛かる前に、プトレマイオスとは なんぞや!?という方もいらっしゃるかと思いますので今回は手始めに 艦についての紹介をしたいと思います。艦名 CBS-70 プトレマイオス PTOLEMAIOS種別 多目的 MS 輸送艦全長 251m 全幅 84m 全高 74m搭載MS数 4機武装 なし (後に強襲用コンテナを接続して武装化)本艦の一番の特徴は 艦尾に巨大な GN粒子による推進装置を2機有していることである。この推進システムにより 同規模クラスの宇宙船では考えられないほどの高速性を有している。但し、GN粒子を発生させるための GNドライブを搭載している訳ではないため、GN粒子を使い切ると航行不能に陥ることになる。GN粒子は、コンテナ部に格納された ガンダムから 供給されている。その蓄積量は極めて膨大であり、数時間に渡って GNフィールドを展開し艦の防護ができるほどである。なお、本艦はクルーからは トレミー と呼ばれている乗員は マイスターを含めて 11名サポート AI である ハロ や カレル が MSや艦の整備を 行っている。これであなたもトレミー通ですね
2010.03.28
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流石にあまりにもデカすぎて どこから手をつけたら良いか分からなくなってしまった。こんな物量作戦 そう滅多にできることではない のでまず 初心に立ち返り 目的を明確にしたいと思います。1、プトレマイオス を背景にした ジオラマを作成する2、コンテナ内部のジオラマ作成のための 資料を作成する3、出撃シーンのジオラマ作成のための 資料を作成する4、このキットを 楽しむ1の目的を達成するためには ディティールUPを実施する具体的には LED等による電飾化、ディテールUP パーツなどの追加を行う2と3は コンテナは4つあるが カタパルトは1つしかないので順番の違い4は エクシアが最後 単調な作業になってしまった反省で 原点回帰!部品 1つ壊すと 送料別で 400~1500円以上しますから 慎重になります。
2010.03.28
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そういえば、大昔 ですが 掃除屋さんもムサイ、ザンジバル、グワジン、ミデア、WB、サラミス、マゼランと作成した記憶があります。当時じゃ ちびサイズの ジムや ボールにも 喜んだものですがビグロとかで このキットには [ドム とガンダム はありません] なんて書かれていると少しガッカリしたことがありました。そういえば、アーガマは作った記憶ないな…さて、今回は ひょなんことから入手した 1/400のプトレマイオス実は 掃除屋さん 2,3年前に ビックカメラで見た記憶があります。しかし、その時には あまりの出来のよさにこれは販促用のディスプレイ だと 完全に思い込んでいました。ま OO自体に 当時はあまり のめっていなかったので 関心が低かったせいもありますがねしかし、改めてみると こいつはとんでもないデカ物ですわ(笑い)まず、箱から この箱みたいに 既に電飾化されていたら楽なんでしょうけれどこいつ市価 1万円・・・色彩済みです中を開けると 挫折した無念を感じる様子がうかがえます。。。それは そうと まず パーツを確認せねばこれは、各ガンダムが格納されるコンテナ部分です。これで1機分になります。今回は 1コンテナだけ 素組されていました。組み立てると 大きさは MG 1機分の大きさに匹敵します。これが 胴体の部分です。こちらも組み立てられていましたが、慎重に解体しました。接着されていたら アウトでしたが、素組だったので 二人がかりで 慎重にばらしました頭から ひれ まで 合わせると 全長 63cm しかし デカイだけではない なんと コンテナは回転して ガンダムの 発進 シーンを再現できるというだけあったなんと 中身のディティールも 結構 あります。これは 来るべき 1/100の ジオラマに向けて 貴重な 資料になりそうですこちらは 背びれ と 機関部 ですね。 丁寧に塗り分けられています。名も知れぬ 中国のおばちゃんが これは なんだろうね と思いながら内職しているのでしょうか?展示を見た時にも思いましたが、これは結構いい出来です。なんか このまま 3Dで取り込んで アニメで使えるのでは!? と思ってしまいますそして、うれしいことに 1/400のガンダムも欠品なしでありました!!!デュナメスのフルシールド、キュリオスは飛行形態ですGNバズーカがないのが残念です。しかし 両腕は動きます。こいつら流石に期末につき 忙しいので、作成に取り掛かるのは 先になりますがコンテナ部分の採寸や LED化 は やりたいですね。しかも、これが完成すれば これ自体が 十分背景になりそうですし半年以上は 戦えるような 気がします。ま 素組だけでも 十分に楽しめそうです。 なお 欠品は シール でしたが シールってなんだ?CBの マークでも デカールで あったんでしょうか 見当たりませんわ。。
2010.03.27
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