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さて、半年に渡って作成した ストライク発進せよついに その全容が 今夜明らかに 突然見た人はなんのことやら?ですかこちらが オラザクコンテスト様に 応募した1枚ですストライク発進せよ posted by (C)アーガマの掃除屋さん角度を変えて 更に接写して撮影した もう1枚接写するために、左側のリニアカタパルトを外しました。A4で印刷すると 結構楽しめますよ!装備はエールストライカーだ posted by (C)アーガマの掃除屋さん一応応募については、前 横 上の3枚は最低でも投稿する決まりなのでこれが 上から という 1枚です。スポットライトで当たっているように見えますが、これはライト演出してません。出撃スタンバイ posted by (C)アーガマの掃除屋さんその証拠がこれです。天井もあるのです。ライトアップされた様な光は ストライカーパックを搭載する天井のドアからの光です。ストライク発進せよジオラマ上 posted by (C)アーガマの掃除屋さんこれが セットの横からの撮影です。MSハンガーからの隔壁扉と リニアカタパルトの先端まで 実に140cmガンプラ世界選手権には 文句なしに 投稿できないサイズです。ストライク発進せよジオラマ横 posted by (C)アーガマの掃除屋さんこちらが正面から見たところです。リニアカタパルトが 自重で傾き始めています。。。ストライク発進せよジオラマ前 posted by (C)アーガマの掃除屋さんなお リニアカタパルトは リモコンで 緑 赤 ほか フルカラーLEDで変更可キラ・ヤマト ガンダム行きます posted by (C)アーガマの掃除屋さんこれは コンテストの予備資料ということで添付した1枚です。ストライクリニアカタパルトへ posted by (C)アーガマの掃除屋さん暗幕で 光を抑えて撮影した1枚です。これもお気に入りです。ストライク発進せよ 試し撮り posted by (C)アーガマの掃除屋さんこれは照明をそのままに撮影したものです。暗幕を使うかどうかで 結構 印象が変わると思います。ストライク発進せよ 試し撮り posted by (C)アーガマの掃除屋さん後ろからも 1枚 実はMSハンガー側のジオラマも作成するつもりでいましたいや 第2回ガンプラ世界選手権には そちら側をつくる予定でいた!?ストライク発進せよジオラマ後ろ posted by (C)アーガマの掃除屋さん掲載写真は フォト蔵にそのままアップしております。掃除屋さん 名物のデカ写真で 見ていただきますと なお趣が増しますA4、A3で印刷しても 一眼デジで撮影しただけあって いい感じです。以上 駆け足ではありますが これにて 俺スタルびーいんぐの ファーストミッションは終了です。
2011.11.02
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お久しぶりです。もう10月になりましたね。まだ活動再開しておりませんが、一応お約束していた今回の製作費用を公開いたします。1、キット購入代 5,5702、プラ板、丸角材 16,0403、パーツ、パテ等 17,6944、曲げ板 1,5845、ハンズ 20,9146、スライドレール 2,8607、世界堂 2,2228、送料 1,8409、封筒 91310、冷却スプレー 81911、LED他電気関係 18,00012、MSハンガー他 5,000 合計 \93,456実際には、在庫部材や使用していないものなどがあり、それらは差し引き ということで処理しています。概略1、キット購入代は ストライクとフリーダムですがフリーダムは これからで 未使用。。。2、プラ材は プラバン、丸棒、角棒の合計です。実際には、2000円程度の在庫使用がありますので、金額が上がります。3、パーツ、パテなどにはサーフェイサーや塗料、接着剤、マスキングテープなどが含まれていますスプレー缶だけで 5000円近く消費しています。4、曲げ板は、武器格納部分のフレームで曲げ板とネジ などが含まれています5、ハンズは、 東急ハンズで購入したものでこれは何が含まれているのか もはや 分かりません集光ボードや金物のほか、接着剤、工具とか 他の項目に含めるものの入っていますただ、関係ないものや未使用品も多いので 多分15000円くらいでしょう。6、スライドレールは 結局 真価を発揮できず仕舞い。。。7、世界堂は 画材屋で これは ベースの板材です。未使用もあり8、送料は、別途送料発生分と オラザクコンテストの応募のため送料です。9、封筒は 応募用に使用11、LEDは テープLEDとそのAC、リモコンパーツなどで すべて 秋月電子にて購入ただ、これも未使用部材が多いので 12000円くらいでしょうか?12、MSハンガー他は 前作で製作したMSケージと 武器搭載アームの 部材費?です。材料的には、当時購入した工具を含めて これくらいはかかるかと・・・さて、みなさんの想像と比べていかがだったでしょうか?予算無制限で取り掛かり 実際には 10万近く消費した価値は ありましたかね?ただ、これも オラザクコンテスト様に仕様変更した結果であったランチャー、ソードの搭載や そのほか すべての予定通りに作成していたら・・・おそらく あと4万程度は必要になると思います。。
2011.10.01
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けして イヤ味でも 謙遜でもない。実際の作品は 歪みや 隙間 など どれだけあったことか・・・テスト撮影で 判明したものは 暗幕をかけて 遮光したりボール紙を張り付けたり マスキングテープで あちこち 止めまくったりあれ なんか 脱落した 音が聞こえたけど 何が 落ちたんだ 何が!?エールストライカーの羽のデカールが貼ってないけど バレないことを祈る!そんななか 撮影して思ったことはやはり ひとつ ひとつ こだわった ところは例え もろに写真には 写っていなくてもボディーブローの 様に じわじわと 効いている ということです。MSケージの細部や LEDと 光ファイバーの組み合わせ(赤い点が上にある)は印刷した後にも はっきりと 確認できますし武器搭載アームも エバグレーンの極細のパーツを使用したり色々と試行錯誤をした結果が反映されています。また、一時期 一眼デジカメにはまって 大馬鹿な撮影をしていましたがなんか かなり カメラにも 助けられたなって 感じがします。製作記録用としては ボケ味なんか 邪魔なだけですけどぼろ隠し? としては、効果的か・・・貴様の実力ではなく そのガンプラとカメラの性能のおかげだということを忘れるな!という反面 ま上手い!では 勝ち目がないのでガンプラの戦力差?が うまい下手ではないということを教えてやる!肝心なのは ハートだぜ!(なんか一人で盛り上がっていますが・・・)という訳で ストライク発進せよ!は これにて 終了 ちょっとは キット作成しないと その前に 掃除だ それに、家族にも迷惑かけたから 穴埋めせんとなぁ~
2011.09.03
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オラザクコンテスト 参加本当は、そんな予定はなかったのですが色々 悩んだ末に 参加することにしました。出来としては、本来の予定の7割にも満たないものでしたが参加を決めた時点で、すでに 色々と 支障が発生しておりお金と時間をかけても、満足いく内容にはならないと 思い 急きょ 稼働ギミックを すべて捨てて コンテスト仕様に 変更しました。でも、そのおかげで 締め切りが発生して、締め切り間際の 勢いというものが出てきました。ま そのために、 途中経過を撮影する暇など まるで なくなってしまいました・・・ m(_’_)m 申し訳ない今回は、作成以外にも 色々と 勉強になりましたので一応、個人的には 満足していますやはり まだまだ 未熟でしたので、また 勉強のし直しですわこれで 終わりではない まだ計画は続行している。<久しぶりのティエリア調でさて、それはさておき、また ブログの容量がなくなってきてしまいました。楽天 50MBは イマドキ 少なすぎるだろ とも思いますがもちろん 出し惜しみする つもりは さらさらないので今回は、 コンテスト以外の 気に入った写真を掲載します。これは、一昨年作成して MSケージですこれも 一回り大きくして 作製する予定でしたが 間に合わないので使用しました。よく見ると ケージの軌道線と サイズが合っていないのが分かります。作り直しを決めた 最大の理由は カタパルト接続時に ケージが浮かんでしまうから(笑い)明らかに 設計ミスですな。。。奥をみると ケージが 浮かんでいるのが 分かります。ま それ以外にも サイズがきつすぎて バスターガンダムが 入らないからという理由があります。これは 完成2日くらい前のテスト撮影です武器搭載アームも 前作のものを流用しました。しかし、かなり壊れかけており セッティングテストをする度に何処かが壊れました。泣きそうになりました。これは 上から撮影したものですまだ エールストライカーの 搭載アームが完成していません。。そして、ついに完成! リニアカタパルト全点灯!しかし、不幸にも どんなに光量を落としても、撮影に支障が・・・明るすぎる!エールの搭載アームが完成!実は 製作時間 2時間の急造品 しかも、ストライカーパックを吊り下げているんじゃなくて逆に ストライカーパックに 乗っかっているだけ!こちらは 武器搭載コンテナからの撮影本当は コンテナのドアも 開閉する予定でしたが、テープで固定しました。 認めたくないものだと 若さゆえの過ちとは・・・そして ストライク発進!いや、しかしこれはこれでかっこいいのですが、コンテスト向きにはどうにも見えません!主役よりも 背景が完全に勝ってしまった典型例です。これをやりたいがために、かなりの月日を費やしたはずなのにいざ完成してみると これは 逆に害があるな!興奮束の間 妙に冷静になりましたそれならば、やりたかったことはやった。 コンテストは別物! とリニアカタパルト部分は、 片方取り外しカタパルトハッチも取り外して 撮影に臨みました。これが 応募作品に一番近い 写真です。 本物は お楽しみに>一次選考で 敗退したら 全面的に 公開します(笑い)確か 撮影が終わったのは 8月31日の 23時過ぎだったはずです。直前で、シールド搭載アームが壊れて 大泣きした記憶が・・・たった 一機の ストライクガンダムに どれだかの時間と資金が・・・こいつは 世界で一番 幸せな ストライクかもしれないぞ! というのがコンテストのコメントです。しかし、楽天ブログ 容量乏しい なんとかしないと・・・無料で・・・
2011.09.03
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このブログに訪れていただきました すべての皆様に ご報告いたします私は アーガマの掃除屋さん 兼 俺スタルびーいんぐのガンダムパテェシエは本日 第14回全日本オラザク選手権 ジオラマ部門に 作品を以って 介入することにいたしました。写真は 応募したものとは 異なります。狙うは 大きく 初参加 初優勝 !
2011.08.31
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人間 みな 死後 ハッチ・・・(みなしごハッチ)錆びれたダジャレで スタートですがアークエンジェル 右舷 カタパルトハッチ 裏側まできましたこちらは プラ板の台紙に書いた 下書き白いのは 1/1700 の アークエンジェルの ハッチですこちらが実際の造作本当は 直角ではなくて 角に丸みがあるのは承知していますがとても手が回りそうにありません。裏表 グレーなので、 また サフと グレー缶スプレーが空になりそうです。
2011.08.24
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リニアカタパルトも あともうちょい 小物も あとちょい となると やはり あのパーツが ないと恰好がつかない そのため、リニアカタパルトの ハッチの作製に取り掛かりました これは ウッドラックパネルという スチール製のボードに 縦に数列の 切れ込みを入れて 湾曲させ その上に 0.5mm板を 張り合わせました 表は あとは ディテール を 1mm板で作成したり スジボリしたりします。 裏側の方が 実は デティールが大変だったりします。 あ~ プラ板が 飛んでいくようになくなっていく^^^^
2011.08.23
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気が付いたら 既に2週間経過してしまった。今月もあと10日切りましたか・・・お久しぶりでございます。17日から今日まで 夏季休暇をいただきまして体調不良で 横になりつつ 製作を進めておりましたそのため、疲れて寝るか 具合が悪くて寝るかで 全然更新できませんでした。この2週間の間に リニアカタパルトは90%床 及び 壁面の 小物パーツも 80% できました。これは リニアカタパルトの最先端部分これは リニアカタパルトの設置部分です。ポケットベンダーで 曲げた 曲げ板と ベースの板はねじ止めします。とりあえず 仮置きしました。 ねじ止めしなくても 自立したのは 感動・・・ただし、更に前方に 30cm延長されるので ねじ止めしないと 危ないですいや~ こちらから撮影したとき、思わず 立ちくらみしました。 完成したときの興奮が・・・しかし、これだけごついと サフやスプレーの消費も半端ではない。。。先週は 熱いし 週末は雨と 気温の変化で 体調管理が厳しい製作しては 横になり スプレーで臭くなったら 別室で休んだり。。。そして 床の化粧パーツも作成こちらは カタパルトの 最先端部何話だったか 忘れましたが、 ちゃんと ランチャーのエネルギーケーブルの穴があります。こちらは なんとなく透けて見えるのが 1mmプラ板で作成した構造でその上に 0.3mmで 隙間を覆ったり デティールをつけるために覆っていますMSケージが スライドする線路? も 1mm板と 2mm棒で 塗り分け明日から 仕事ですが 休息は取れましたが、体調はイマイチですま 休息と 製作で 完全に パーデンネん になっていますわ。
2011.08.22
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先週は 怒りにまかせて結構進んだ 感じが・・・リニアカタパルト側面パーツが 遂に 形を成してきたのですが・・・やはり 怒りに任せると パーツの精度は まぁまぁだったのですが組み上げ方や 組み上げの精度が 落ちてしまい。隙間の補修が 結構大変なことになりました。高さ 25cm 長さ60cmとなると やはり 僅かなズレが結構響いてきます。また、以前に 緑と赤に変化する部分を 透明プラ板で 製作しようとしたのですが板の切断面が荒いと まるで ダメであることが分かりました。手間もかかりすぎるため、方針を変更穴の裏側に 庇の様なパーツを張り付けて 反射させる方式に変更しましたこちらがテスト点灯 隙間埋めや 遮光に 今週は かかりきりになりそうです。そして、こちらが リニアカタパルト 自立させるための 裏側のパーツです。向って左側には 更に 30cm 延長させることができます。さて、テープLEDも 追加発注しなければ
2011.08.07
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あー今度は 集光ボードが品切れになりました。全部買ったのは 掃除屋さんなのですが・・・来週にならないと 入荷しないということで 困りました。とりあえず、最後の一枚は使い切るつもりです。こちらが 上下段 すべて揃ったものです。合計で 4組と中央段だけのものが 拡張用として 1組必要になります。そろそろ テープLEDの追加発注もしないといけませんね。
2011.08.03
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タイトルとか なんら関係がありません。パーツ量産することばかり考えていたらが 瞬間接着剤が切れました。。。あーん リニアカタパルト 4段のうち 中2段を組み上げました。これでも 長さは 3分の1です。かなりの荒いつくりですが、うまい キレイ が ガンプラ の戦力差では ないことを 教えてやる!(超負け惜しみ)ど素人は すごい で 勝負するしか 勝ち目がなさそうです。
2011.08.02
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戦いは数ですわ・・・リニアカタパルトについて面のパーツは 全部で 4種類中央 上 パーツ 中央 下 パーツ右パーツ左パーツそれぞれ プラバン 1枚使用して 1枚で 36面 製作しました。これに 各面パーツの間に挟まる 集光オレンジボードが288 パーツそれを接着するための 2mm角棒の数も288 パーツ 2mm角棒 1本で 3面分にしかなりません。気が付けば あと 左パーツ まるまるのこして2mmプラ角棒の ストックが 0になってしまいました。。。他でも使う部材なので、あと3,40本は買わないと間に合いません。また グレーのスプレー缶も3,4本 購入しないと・・・
2011.08.01
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今日で7月は終わりです。思えば、こんなに色々な意味で悪い月はないですわ。最後の最後まで雷、豪雨、地震はあるし さて、仕事不調の怒りが完全に製作に乗り移っています。今日の俺は 本気モードだぜ!まず、リニアカタパルト部分の補修とペーパは 土曜日夜中3時に終了サフと スプレーによる塗装は 今日の午前中に完了サフが乾く間、塗装が乾く間集光ボードの切り出しを行います。これがなかなか大変プラスチックカッターとペンチで 切り出して 折るのですがこちらがうまくいった例プラスチックカッターで 必要以上に切り込みを 何度の上下変えていれますこちらが失敗例・・・切り込みが甘かったり ペンチの力の入れ方が悪いと 凶悪的に割れます。塗装が乾燥して、リニアカタパルトのパーツを個別に切り出し左右に 集光ボードを取り付けるために、2mmプラ角棒を 張り付け・・・数が・・・それらをつなげ合わせたところです。はっきりいって、これは来週までかかるかと思っていました。。。そして、今回この部分に使用するのが 随分前に購入した リボンLED(フルカラー)これを一番上と下取り付けますすると LEDは 緑、赤の点灯でも集光ボードの部分は 若干の影響はうけるものの オレンジで発光します。そしたら、後は 緑、赤の部分を 透明のアクリル板で作れば 楽勝!と思ったのですが・・・このパーツは リボンLEDの真上ではなく 直角に配置しているのですがまったく、この方向に対して 発光効果はありません。もちろん リボンLEDの真上に 置けば 光は完全に届きますがそんな風に配置する様に 今回は設計していません。単なるアクリル板と 集光ボードでは やはり違うのか?そう言えば、集光ボードには なぜか 白(透明)がないので普通のアクリル板で 代用できるものかと 完全に 読み違えていました。これはピンチ LEDの配置を変えるか、数を増やすか・・・まずい。。。平面を削って傷をつければと思いましたが、まるで効果なし・・・これは 光ファイバーとかで やるしかないのか?でも光量が まるで足りそうにない。しかし、ダメもとで 透明プラ板で試してみたところ緑、赤と 結構うまい具合に 色が出ました。1.7mmの透明プラ板を曲げて LEDの真上からの光を取り込む様にすれば何とか 行けそうですが板の曲げや 配置は 苦労しそうですが 予想範囲無いですただ、残念ながら手持ちの透明プラ板 は 0.3mmしかなかったので、明日買いに行きます。今週は、集光ボードの 残り3分の2の切り出し(全部で160枚)2mmプラ角棒の切り出し そして 張り合わせそして 透明プラ板の切り出し が 順調にいくことを祈りますもっとも、仕事の方が どうなのか分かりませんが もう辞めていいならいつでも辞めますわ
2011.07.31
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ついに 嘆きの壁と呼ぶべき この部分に着手することになりました。ある意味 今回の作品の花形部分といえる リニアカタパルト部分です。しかし、ひたすらを 穴を開け続ける作業を伴いこの部分はある意味 嘆きの 壁プラ板 1枚 すべての 穴をあけるのに 1時間以上 終わると指先が へこんで 握力が低下しています。デザインナイフの刃もボロボロ「本当は 1日一枚のつもりで 金曜日までかかる予定でしたが悩みを忘れて ひたすら取り掛かっていたら 今日で穴あけは 終わりました後は 修正して 週末に サフまでいければいい感じです。
2011.07.27
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さて、ご心配おかけしましたが活動再開です。まったく、しのごの言わずに やりゃいんだよ!そう 俺スタルびーんぐの活動に休息はゆるされねぇ!ということで、先週から ほそぼそと活動再開さて、まず 武器格納部分の面はできたので それらのつなぎと 細かい部分を 作製しました。面をつなげるための 骨組みを 8本作成 これは月曜日に作成してしっかり接着剤が固まるのを待ちました骨組みに 面の下段を取り付け開始飾りの様な部分もパーツを作っていきますこちらはというとこんな感じで組み合わせて 通路の部分となります左右の2面でこれくらいの大きさになりますそして、通路以外の飾りパーツを取り付け遂に 左右の武器格納部分の面が そろいましたもっとも、武器格納部分のドア部の開閉や 歪みの調整などがありますがなんとかここまで こぎつけたので 気持ちは楽になりました。ちなみに 面の一部(左上)が 空きになっているのは・・・このシーン 撮影のために 脱着式にするためです。(笑い)
2011.07.24
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うーん プレゼン力ないですね。 いつもテンデバラバラです。さて、今回は 武器格納庫部の 製作過程の一こまを・・・まず、こちらが 3月位まで 取り掛かっていた 平面図です。デザインや下書き、ほかの部分との調整などで 6,7枚くらい書き直しました。そして、平面図を元に プラ板の台紙のボール紙を使用して 型紙を作ります。この工程は 工作が非常に楽で 結構楽しいです。型紙を実際に取り付けてみて 大きな間違い(よくある)や勘違いがないことを確認します。平面図から 立体にすることで プラ板の厚みとか 曲げとかの影響を ここでみます。だいたい平面図から 1~2mm位の 全体誤差が出てきます。誤差修正を計測してから、実際のプラ板を切り出します。黒点は ピンバイスで 穴を開ける場所です。左右の格納庫分ありますので、これだけで 1mmプラ板が 2枚無くなりました。プラ板の台紙が また一枚増えたことになります。ちなみに、プラ板の袋は 組立前のパーツが埃だらけにならないように 保管用に使用しています。明日は 少し仕事があるので 更新できないと思います。
2011.07.05
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前に 爆笑ギミックとして 白煙を上げるためにホースを取り回して冷却スプレーを噴射させることを考えましたがなんと ホース内で ガスが液化してしまい 思ったような効果がありませんでした。ほこりを飛ばすスプレーは 威力があるが 白煙がでない冷却スプレーは 見た目は派手だが タンクはがら空きだぞ! (あれ?)そうなると 両方のスプレーを 混合?させる 必要が出てきました。ちなみに5秒も噴射させると 一部 凍ります。夏場は涼しいかもしれないけど・・・
2011.07.04
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と、その前に気持ちを切り替えるためまた いままで 面倒で やっていなかったことをしましたそれは スプレーワークスの 掃除・・・多分 昨年以来 一回も掃除した記憶がありません。(恥)いや サーフェイサーの粉末がすごいことに こんなの吸っていたら大変ですわ。フィルタと本体は すべて水洗いして シロッコFAN部分は歯ブラシで掃除しました。それらが乾燥するまでの間、小物の製作に取り掛かります。まず、これは武器格納部分の基礎部分にあたるパーツです単に 5mmプラ角棒を 2つつなげて その上に 2mm角棒を 接合しただけですこちらは 格納庫と リニアカタパルトの間の隔壁です床パーツと扉パーツを 組み合わせて 位置などを確認しました。こちらは その裏側になる部分です通路部分を取り付けました。また、単体で 自立できることのテストしました。その通路に下には、配管を設置しました。ま 、 本当に これは 裏側なのですが・・・いや こっち側からの撮影も可能なくらいな状態です。そして、床部分が ようやく形になりました。パーツは 大きく 3つに分かれています。スライドレールを 下に埋め込み それを引き出すことで今回の目玉である ストライクガンダムの 発進を再現する予定ですま レール部分の解説は またいずれ全長 75cm レールを展開すると 1m超える。。。我ながら なんちゅーもんを作ろうと決心したのか
2011.07.03
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蝶番部の塗装も終わり さてドア本体の塗装を と思った矢先なんと 蝶番部の接着が 外れてしまうという 事象が発生しかも、8つドアのうち 片側は壊れたのが 4 両方壊れたのが 1半分以上が 壊れました原因は 塗料の一部が 瞬間接着剤による接合が 溶かしたか・・・接着面が少ないので、強度がちょっと不足していたのかもしれません。対策は 極薄の 強力両面テープ(これも溶剤で溶ける)と 0.2mm位の隙間に プラの角材を押し込んで 瞬間接着剤で 接着面を増やすことで対応しました。そして、ドア部の塗装は スプレー缶で 完了先に作成して パーツを張り合わせて ようやく ドア部も 予定されて部分まで完了しました。まだ ドアは完成していませんが、ここでようやく 4分の1が 完了したことになります。で、それより SEEDシリーズから 第2弾として 1/100 イージス を作成完成したのが こちら(爆)いや、正確には デカールや 艶消しがまだなのですが 土日で 作成しました。。。PS装甲 非アクティブ状態です。 これについては、また いつか!
2011.06.19
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さて、昨日 ドア部のサフを拭いたので今日は ヒンジ部分 や 端々の スプレー しにくい部分を 筆塗りしました。しばらく 待ち こうば ですわ。
2011.06.14
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なんか ガンプラは LED全盛期になってきたんですかね?さて、こちらは 相変わらず地味な作業を継続中です。こちらは 武器格納 ドア部のパーツで 遮光用に プラ板の台紙を切ったものです。そして、ドア部に サフを 吹きました。 遂に2缶目も空いた。。。そして、こちらは ドア部に 開けた 穴の 部分に あてがうパーツです。実際には、クリアーの 黄緑で 少し着色したものを 張り合わせます。
2011.06.13
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今日は もう一つ更新しますか先週くらいに 爆笑ギミックを 一つ追加するという話だったのですがそのシーンの画面をとるのを 忘れていたので 時間がかかります。シーン的には この場面ですこれは、ストライクガンダムが カタパルトに接続されるシーンですが、この時に、周囲から 水蒸気!? の様なものが噴射します。そのシーンを再現しようというのがこれ・・・これは 熱帯魚用の エアーホース(針金が入っていて曲げを固定できる)と それ用の 調整 弁ですしかし、これでは 口径が大きすぎるので 更に ビニールホース(1m30円)を中に通したものです。ここから エアー あるいは 冷却スプレーを 噴射させれば・・・という 本気なのか ? という言いたくなるような 仕組みを検討中です
2011.06.12
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1週間経つのが 早いですな。。。先週更新しなかったので、2週間ぶりか。。。さて、武器格納庫隔壁部分の数を間違えてしまったところで新たに 2枚作成しました。 先々週は、これを作成して パテ乾燥待ちでした。こちらは、製作レイアウトを変更して、いよいよ 床部分の造作を進めました。各部分を作りつつ いろいろ 配線とかの 引き込みを 検討しているところです。そして、これが 武器格納庫の ドア部です。実に 1mmプラ板 2枚、 0.5mm 1枚使いました。そして、先に試作した 開閉部分の稼働部を 製作しました。実に ドアだけで 8枚か・・・真鍮の蝶番は 品切れになりましたわ。。。明日も、天気がよさそうなので 各パーツを一度 袋詰めしてから製作環境の周りの 掃除をすることにします。大がかりなパーツにサフを 吹くのに 周囲が 埃だらけでは 洒落にならんです。。。そうそう、資材 第2弾の発注もしました。到着は来週ですな。また、爆笑ギミックも紹介いたします。
2011.06.04
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大きいものを作っていると こんな大雑把なもんばかりつくたかねぇ 小さいものばかり作っていると こんなゴミパーツ らちがあかねぇ ま 単に 根気がないだけなのかもしれません。 どうも、また 1週間ご無沙汰してしまいました 掃除屋さんです。 さて、先週は 何をしていたのかというと 0.5mmプラ板を マス目にして 3mmのビーズを ひたすら接着していました。 1日 10マス以上を 目標に ひたすら 寝る前に・・・ 別に不眠症に悩んでいる訳ではありませんが、終わると 疲れて ブログ更新忘れ m(_ _)m 何に使うかは またいずれ そして、こちらは 隔壁を接合するために H 字鋼を塗装しました。 途中で 塗料がなくなり わざわざ 池袋まで 行きました。 台風前でよかった。 こちらは 隔壁と H 字鋼 パーツを テープで借り止めしてから フレームとの調整を行っているところです。 これを見て、いや 前回 既に気が付くべきだったことが一つありました。 それは 隔壁のパーツが 2枚足りなかった・・・・ 8枚 必要なのに 6枚しか なぜか作りませんでした。 でかすぎて かえって忘れてしまったのか? 先が思いやられそうです。 今日は、いよいよ 製作を本格化する前に 作業環境を整理 周辺のレイアウトも変更することにします。 ああ 台風は 月曜日かい・・・
2011.05.28
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先週は 1日1枚のペースで これらを作成していました。ひたすらこれだったので 特にアップしませんでした。隙間のパテ埋め ペーパーがけをして 水洗いをして しばし乾燥待ちです。天気が良くなったら サフをふいてから スプレーで 塗装するつもりです。さて、その間 どこを進めるか・・・
2011.05.23
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武器格納コンテナの 開閉扉の試行をしつつ最大の大物パーツ 武器格納コンテナ部の仕込み作成に入りました。前作を持ち出すならば このパーツですね。。。ついにリベンジの時が来たかという 感じがしました。こちらは 1mmプラ板 6枚を使用して コンテナ部の隔壁ベースを切り出しました。大きさは 30 × 14 cmあります。こちらは 0.5mmプラ板 4枚で 筋交いなどの造作用に 切り出した パーツです。写真は 半分の分量です。そして ベースの筋交いを 張り合わせたのがこれですが、これもまだ完成ではありません。何せ ベース 6枚 裏表で 12も同じことをするので、1つ1つ作るのではなく筋交いも A 字型に とりあえず 作成して それ以外は 別工程にすることで ミスをなくすようにしました。今回作成した パーツと 前回作成した H 字鋼を 接合して 武器格納コンテナを形成そして 金属のフレームを介して 外装 及び 格納コンテナの扉と開閉ギミック最後に ストライクガンダムへ 武器を搭載する アーム作成と 接合上記をすべて作成しても、全行程の4分の1とは・・・先はなげぇなぁ
2011.05.14
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今日は 1mmプラ板 6枚を使用して 武器格納コンテナの間仕切り用のパーツを6枚作成 その端キレを使用して、間仕切りを接合するために H 字鋼パーツを36コ作りました。 しばらくは その辺りの 小物をつくることになります。
2011.05.12
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ちょっと飛ばしになりますが、随分前に試作した 武器格納コンテナのドア部の開閉ギミックを試作しました。絵的には このシーンですね。まずこちらが正面です。 扉の中身がむき出しですが気にしないでください。こちらが 横から見たところです。開閉ギミックは単純に 軸を上下動させることによって再現する予定ですが・・・しかし、これには案外 悩みが多いのです。まず こちらが それです。 実は前作は 扉が開く際の 後ろに必要スペースをどういう訳だか 考えてもいませんでした。 そのために破滅した経緯があります。こちらは軸の部分ですが、 後ろだけでなく 前側にも こんな感じで 必要なスペースができます。で、これが また別の問題を 引き起こすのです。つまり、扉の間に 隙間ができてしまうということです。これは 遮光という観点からは とんでもない欠点です。実際に、こちらは 実物の ドアを中から 撮影したものですが、こんな感じで 光が漏れ放題です。また軸を受ける 溝の部分にも結構な負荷がかかることも分かりました。それ以外にも 軸を動かす部分 固定するための工夫など まだまだ試作が必要です。
2011.05.09
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ああ 連休も今日で最後です。皆様 いかがお過ごしでしょうかこの間 まったく ブログの更新がなかったので さぞや バーストモードで製作に取り掛かっていたのかというと・・・実は 1日と5日の それぞれ 半日だけしか 取り掛かれませんでした。残念ながら 体の回復に努めるには 横になって 安静にしているより 他に方法がありません。その間に、図面の見直しや 細かい部分を考えたりしていました。さて、 やっと隔壁部分の大工仕事も終わったので 遂に カタパルト部分にきました。これは、1mm板に プラスチックカッターで 等間隔にひたすら 溝を掘ったものです。それを カタパルト様にさらに加工しました。そして、こちらが スライドレールを 土台の板に 取り付けたところです。本当は、レール 1本でやる予定だったのですが、 設計上 単純な問題があることが判明・・・本当は やりたくなったのですが、片足ずつ レールを使用することにしました。隔壁 そして 床面が 形になってくると いよいよ 左右の 武器搭載部 が見えてきます。連休明けは また忙しくなると思うので、 また体との相談になりそうですな。
2011.05.08
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再会とでも いうべきかもしれません。お久しぶりです。4月末は なんとか乗り越えました。昨日は法事がありましたので今日から再開です。さて、パテもいよいよ乾き切り いざ 作成再開です。こちらは、プラ板で作成した 台形状のパーツです。斜めに 板を接着しているのですが、普通なら 接着面(つまり厚さ1mmのプラ板なら その面を)斜めに 削ればよいのですがパーツの長さが20cm 近くあるため、1mmの部分を 45度均等に削ることが難しい頑張ればできなくもないのですが、むしろ 削りしろが 歪んでしまう方が修正が厳しい。しかし、角部を ラッカーパテで埋めると必要以上に 板部分がただれてしまうこともある。。。そこで、パテが不要な部分をマスキングしてから 工作に取り掛かりました。掃除屋さん パテワークは苦手ですが まあまあの仕上がりですか・・・先に作成した 強制ダクトでつなげるとこんな感じです。こちらは格納庫部分の 人間用のドアです。0.5mmプラの造作ですが、各部接着部がただれているのを 治すのは難しいまた、少しでも 立体感を出すように 一つ スペーサを挟んで もう一枚 張り合わせました。予備を含めて 14個作りました。 表示板みたいなものを 付けて あとは ボタンも 作りました。そして これが 今までの成果です。上中央が 隔壁扉 で 左右が 隔壁部 裏(ハンガー側)のパーツ下中央が 隔壁部 表(カタパルト側)で 左右が 隔壁部 裏の 個別パーツです。ちなみに 隔壁部 裏は 左右合わせて 1mmプラ板を 4枚使用しています。結構張り合わせで節約はしたのですが。。。細かい パーツがいくつもあり 結果 それだけ1枚くらい使いました。これから 扉のスライド部分と 連結用のパーツに取り掛かることになります。何とか 連休中に カタパルトの床面まで 取り掛かりたいですね。
2011.04.30
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先週は体調不良が続き 気候の変化も激しく ついにダウンしてしまいました。退院して以来 このままいくと危ないかもしれないなと 初めて思いました。まぁ、カウント7 くらいで立ち上がれましたが・・・そんな訳で パテは乾いたものの そのままです。ヒケの部分を 埋めただけでした。
2011.04.24
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先週、先々週は 体調不良や 忙しいせいもあり仕事で 判断ミスや 連絡ミスや 対応ミス やらで悪いところばかり 出てしてしまいました。それらの リカバリ や言い訳 に要した 時間が 悔やまれます。。。異常に疲れました。しかし、仕事のミスは 仕事で取り戻すしかないです。さて、先週は 隔壁の裏側部分の作成をしておりまして最後に プラ板の 曲げ癖を付けるところで 止まっておりました。今日は、十分に癖が ついたところで それらを 一気に やりました。まず、強制ダクト用に 楕円形に切った板に 瞬間接着剤で接着していきます。周囲は、0.5mmプラ板を 2重に巻いて 厚みを出しています。強制ダクトの両端に これを張り付けます。次のダクトに 合わさる面が かまぼこ上になっているため超 久しぶりに ポリパテを使用しました。 くせぇ~~~~~掃除屋さん 実は パテ使用が どれも苦手なのですがこのパーツや ポリパテ、エポキシパテ、ラッカーパテ みんな使います。30分くらい経って 硬化し始めたところ デザインナイフで 形を整え金やすりでと 耐水ペーパーで デザインナイフによる 削り面を整形しました。当然? ポリパテだと 気泡が入ってしまうことがあるため、ところどころ穴が開いていました。これを横から見ると、今度は パーツごとに接続面に隙間があるためそちらは ラッカーパテで 埋めていきました。ちなみに エポキシパテは 一番端の部分の造作に使用しました。こちらは パテが硬化するまでの間、作ってみた スイッチモニター類と 通路部分です。なんか 気温が急激に変わるということでただでさえ、持病で体調管理の難しいところ 一番堪えます。。。これはもう仕方ないです。
2011.04.16
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今日は 家族の病院へ付き添いに行っていたので少なめです。これは隔壁の裏側にある 換気ダクトのパーツです局面の加工があるため、0.5mm板に癖を付けるために テープで留めています。熱湯とかで 曲げる方法もあるのですが、小物なので 止めました。
2011.04.10
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今日は 結構製作が進みました。なんか 朝 4時くらいに目が覚めて、7時くらいに一度寝ましたがまた9時くらいから再開しておりました。まず、隔壁 ドア部が 遂にここまで来ました。先週 1枚も完成しなかったのですが、裏と表 すべて 0.5mmと1.0mmの張り合わせ、スジ彫りなどをできました。しかし、これでは 遮光性が全然ありませんので裏から、プラ板のボール紙を 張り付けて遮光しました。あとは、裏表の間の空きが ベコベコしないように プラ板の切れ端を スペーサーにしました。扉の厚さは 6mmで 1.0+0.5+間3mm+0.5+1.0 です。しかし、これだけでは 隔壁ドアの凹凸部分からの光がもれてしますためこんな感じに エレベータの 内扉みたいな感じで せり出すように しました。ご覧のように これで ドア部の遮光は完璧です。こちらは 隔壁の 裏側です。作品としては、完全に裏側になってしまうので、本当は見えない部分なのですが、設定資料から、ほぼ状態が つかめたので 必要以上に 手を加えてしまいました。こちらは 1mmプラ板を 2枚張り合わせる 予定でしたが今までの 端キレうまく利用できたのでよかったです。もう片方は、また後日作成します。
2011.04.09
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節電なので・・・ 最近 仕事帰りに何処か寄りたくてもみんな店が閉じている春先になり 少しは電力事情が落ち着けば もう少しなんとかなるのでしょうかさて、昨日は仕事 早めに切り上げて 画材屋さんに行きました。実は、今回の作品のベースとなる部分を やっと探し出すことができました。この上に これからどんどんくみあがっていく訳です。図面を書いているときには、ずいぶんでかいなぁ と思いましたが実物をみると なんか もう少しべらぼうなものがいいなぁとか ふと思ったりしました。
2011.04.04
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何とか今日一日は、製作に取り掛かることができました。先週は大変な 1週間でした。まず、右側ですが、こちらは隔壁の表部分です。先週 帯状のパーツを張り合わせてパテ埋めしたものをペーパーがけして、さらに光源用に 一部 穴を開けました。左側は 隔壁の扉部分です。こちらは ベースの0.5mmプラ板に 切り抜き加工した1mmプラ板を張り合わせました。また、一部スジボリしたのですが、どうもスジボリ用の針みたいなのだとスジを入れても ガサガサになってしまいペーパーがけをしたら、ますますおかしくなってしまいました。グレーになっているところは、サーフェイサーを塗って 表面を確認した跡です。凹凸の 部分は 細かい1mmプラ版を 一つ一つ隙間を埋めるように接着していきました。もっとも完全に隙間がなくなると、開閉に支障がでるためわずかに隙間は空いています。隔壁扉は、左右合わせて4枚あります。まだ そのうちの1枚も完成していません。
2011.04.02
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新聞でもみたのですが、電波時計用のアンテナからの送信が途絶えているため掃除屋さんさんの 時計も アンテナ 受信できなくなっていました。さて、昨日は 隔壁のドア部 1mmプラ板のドア部の切り出しが終わりました。切り出し、くりぬき部の修正などは、これからです。これで裏と表です。プラ板2枚使用したことになります。今後は、1mmプラ板の裏地として 0.5mmを張り合わせます。そうしてできた二つを 挟み込むための中間層をさらに作るのですが、それは来週以降とします。こちらは 隔壁の表部分です。こちらは くり抜きではなく、細切りのプラ板を張り合わせて作成しました。くり抜きに比べると、やはり労力は格段に短くできます。張り合わせの継ぎ目は パテで治すことにします。表は形になりました。この後、裏側(こっちの方が大がかりになる)のプラ板へ図面の転記に切り出しですが今週は、今日も仕事なので 取り掛かる余裕があるか・・・
2011.03.27
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今週はかなり消耗しました・・・月末まで体もつか・・・さて、そうはいっても一つでも進めないことには先はありません。前回は、扉の凸凹部分の加工を もう少しなんとかしたいということでさっそく 試作してみました。実に単純な方法です。左のような感じで、真ん中から縦に切断すれば いっちょあがり右のような感じで、縦板に ■を張り合わせていっちょあがり精度を求めたら どちらも いうほど簡単ではないですがで 今回どちらの方法を採用したのかというと・・・実は、前回と同じ 方法でした。理由は 疲労がピークに達してしまい 何も考えたくなかった(爆)ひたすら単純に デザインナイフで 切れ目を引いていただけでした。ただ、それでは芸がないのである程度 切れ目が裏側に見えてきたところで 裏側から迎い刃を入れました。見えた切れ目に なぞる様な感じで 切れ目を入れ表側 裏側と 交互に 少しずつ 切り込んできます。前回は、これを 表からだけで刃を 差し込むように 力づくでいったのが敗因でした。そのため、裏側から 切れ目をいれれば、その部分が呼び込みになってくれるだろうと考えました。結果的には、この方法で 十分行けました。厚さ1mmとは言え、断面がゆがむと 治す手間は結構バカになりません。しかし、 この疲労感は 少し危ないですな。
2011.03.26
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何かを作成するときには、原点というか基準点が必要になるのですが今回の製作について MS格納庫と カタパルトとを隔てる 隔壁部分が 原点となります。これは 高さ、幅、横壁の傾斜の角度 すべての影響を与えるためまず、この部分が落ち着かないと 他の部分の詳細を進めることができません。しかし、この隔壁部分には かみ合うように 凹凸が沢山あります。この扉だけで プラ板1枚相当の大きさがありますからな・・・厚さ1mmのプラ板を切り込んでいけば・・・当然、切断面は 見るも無残になります。これはデザインナイフが段々力が入って 刃が傾いたり曲がってしまったりするからです。そして、断面をきれいにすれば 当然 あちこち隙間ができます。これを一つ一つ修正しているのは、容易ではありませんね。隔壁の裏側に もう1枚同じものを作成する必要があるのですがそちらは 凸凹部分を プラ板を 短冊形にして くし状にパーツわけしてみたいと思います。力入れすぎて 腕が痛いですわ。。。
2011.03.22
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都内は電車の本数が少なくなり通勤が過酷です。ガソリンスタンドの渋滞も 今月くらいは続くのでしょうか。このような状況下 久しぶりに製作に取り掛かれたのは幸いです。実は 図面見直しをわずかに実施しただけで ほとんど進んでおりません。一応、先日 真鍮の蝶番を使用して 武器コンテナ開閉ドアの作りました。これを元に 開閉部分の図面をさらに進めるつもりです。が、その前に、隔壁部分の扉も作成しておきたいと思います。
2011.03.21
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なんでも世の中 ダブルにツインだ!蝶番の問題は、 蝶番を二つ組み合わせることで解決できそうです。まぁ単純な話 ガンプラの 肘や膝の関節と同じということです。大昔は ガンプラの肘など 90度( L )も曲がりませんでしたが今は 関節部分が 2重になっているので ( コ )の字に関節が曲がります。同じ原理で 蝶番の部分をプラ板で隠しても十分に曲げることができます。問題は、この隙間の大きさ(6mm)ですがこれは単純に この部分を切り落としていくことで調節できそうです。ただ、掃除屋さん 金切ばさみを持っていないので 0.5mmの真鍮といえどまた道具を買わないとだめですね。。>新兵器ポケットベンダーでは 大きすぎて流石に挟み込めません。ま そんな簡単なことで これだけ対応できれば十分ですね。むしろ完成形に近づきました。これでこの部分は、さらに詳細に図面が書けそうです。数量としては、武器格納コンテナのドアだけで 8枚天井にも 同じ仕組みで開閉扉があります。
2011.02.28
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ジオン軍試作MSの数は、某社の都合により増殖しているわけですが・・今回も、タイトルと本文は あまり関係ありません。さて、有力な設定資料を入手した関係でほとんど図面を作成しなおしている状況ですが・・・図面を書いている段階で どうしても頭や机上では理解できないところが発生したため今回は その部分を先行試作してみることにしました。取り上げる部分は こちら 今回の作品の ある意味一番肝となる部分です。武器格納部分の扉を開閉式にするために、真鍮製の蝶番を使用しました。前作も 同じように試作しましたが、この時は 早々に開閉をあきらめてしまったためあまり問題視していませんでした。今回は非常に重要な部分であるため、一から検討しなおしました。まず、蝶番のパーツを使用する場合には、通常であれば、このような形で使用するでしょう。当然、折りたたまる感じの普通です。しかし、この場合には かなり蝶番の部分が目立ってしまうため演出として これを見えないようにするためには、 一工夫必要です。そこで、蝶番の 付け根部分を目立たないように、細工したものがこちらです。蝶番そのものは やや目立たなくなりましたが、実は別の問題がでます。それは、このように 折りたたまる角度が 小さくなってしまうことです。この問題を解決するために、付け根部分との接合に 1mmの間隔を開けました。隙間が空いてしまい、見栄えは 返って悪くなりますが折りたたまる角度は 大分深くなりました。しかし、問題は 裏側にあり こんなに隙間が空いてしまっているのです。曲がるほうばかりに意識がいってしまったばかりにこの部分を見落とを あまり気にしなかったのだと思います。対応方法として、 蝶番をデカくするのか、あるいはボール紙などにした方がいいのか・・・ちょっと考えが不十分でしたな。
2011.02.27
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現在、図面修正中です。これで 書き直し4回転目ですな・・・ わずか2カットの設定画でも かなり参考になります。しかし、設定画 通りに図面を書いていけばすべて解決するのかといえばそんなわけでもなくどこを 取り入れて どこを変えていくのか ぐるぐる ぐるぐる 試行錯誤しています。なにせ 設定画にはない アニメの映像もありますからなぁ;誤解していた部分を 主に修正していくことで 完成度は高まりそうです。それで 1週間 スケジュールが ずれ込むのは やむを得ないところですが来月になって どれだけ忙しくなるのか ちょっと見当がつきかねる状況です。体調不良も長引いてしまったしな。今のところの 製作予定は2月末までに 基本図面作成3月上 基本図面完成、各部図面作成3月中 各部図面完成4月 製作開始? というところです。
2011.02.26
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いやー BOOK-OFFさん 掃除屋さんの願いを聞いてくれましたかね? 超発掘です。発掘したのは ガンダムSEED 公式ガイドブック 運命の再開で なんと ここに 2カットだけ武器搭載部分や MSハンガーが 小さく記載されていました。しかし、 それをみた瞬間に 掃除屋さん 図面上の???を一気に解決できました。いや 即購入しました しかも 表紙が傷んでいたので 100円! これは助かる・・・さぁ あなたも アーガマや プトレマイオスの設定集は 売るなら BOOK-OFFへおかげで 武器格納部分などの 図面変更です。 よろこんで!なんという行幸 売ってくれた人 ありがと~~~~
2011.02.22
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ついにプラ板が届きました。 しかし土日は体調不良で 何も出来ませんでした。これで 当座必要な分量は確保することができました。流石に箱買いしたのは これが初めてですね。あとの細かい材料は 個別に集めていくことになります。今月は 図面のチェックを入れて 実際の製作は来月からの予定です。これからは当分は 測って、線を引いて、切って、揃えての繰り返しです。地味な内容がひたすら続くことになりますが 応援よろしく!
2011.02.21
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既に実行に移した経費は 約4万円 プラ板の単価が 想定よりも安くついたので少し下がりそうです。しかし こりゃ スポンサー様でも探さないと 昼飯抜きの日が いつかくるかもしれませんね。。。いや そんな次元は既に通り越しているワイ 1,2年休刊するかもな・・・ガンプラの差し入れとか募集するか・・・もし 万が一 賞金でも取れたとしても 完全な赤字ですないや それどころが 何に 応募するのかも 全然考えてなかったりします。 ←おいおい既に実行した経費はプラ素材 1万円金属素材 5千円LED部材 5千円プラモデル 5千円(アークエンジェルとバスターガンダム)資料代 5千円工具代 5千円実際には、まだ4万円は超えていませんが・・・予定している予算はLED部材 1万5千円土台など木材素材 5千円金属素材 5千円プラ素材 5千円(MSケージ含む)塗装費用 3千円デティールアップパーツ 3千円その他素材 4千円プラモデル 1万円(MGフリーダムとストライク)計 5万円合計で 9万円 なり・・・日本はデフレだとかいうけれど、世界的にみれば 原油や資源、コーヒー、穀物などは 実は結構値上がりしているですよね。円安に 傾いたら 一気に色々なものが値上がりすると思いますがそんなこと考えても仕方ないですね。。。
2011.02.18
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そういえば、曲げ板を買いにホームセンター行ったときに収納棚に使う スライドレールの レール部分の単品を見つけました。最初は こんなものをあるのか~ くらいだったのですが帰りにバスに乗っていた時に とんでもないことひらめきましたそれは スライドレールを利用すれば ガンダムの発進シーンを ガチで再現できないか!?という 多分 みなさん ??? と思われるような アホい 妄想にかられましたもともと アーガマの甲板を考えていた時には磁石で浮かせようとか 油をひいて 摩擦を減らそうとか果ては Nゲージの線路と車体を利用しようとか 次々にバカなアイデアを出していたのですがスライドレールの振動があまりなければ、実に単純な方法で 動かせそうですね。もちろん、ストライクの足裏にも ネオジウム磁石は埋め込んであるので多少の振動では 倒れることは ありません。ふと 動画 実写化! という妄想が・・・
2011.02.17
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ポケットベンダーの使う感触を忘れないうちに 武器格納部分の もう片方の側も組み立てました。なかなか壮観ですなんで今まで こんな簡単なことを試してみなかったのか 不思議でしょうがありません ^^;この上に 更にストライカーパックの格納部分が乗っかるわけですからこれは相当大きいですね。図面書いてても でかいと思いますが 改めて形にしてみて 怯んでしまいそうです。そして前方には リニアカタパルト部分が50cmくるのですから 全長1m! すげぇしかしプラ素材は今週には届きますから 進むしかないんです。ちなみに ここまで使用した経費は 約4万円です。見積もりでは すべてが完成するには 10万円とはじき出しました。今年は 色々と出費がかかりそうです。風邪だけは引かないように気を付けないといけませんね。
2011.02.16
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遂にプラ板・プラ棒を発注しました。1mmプラ板 当初1枚300円で見積もっていましたがなんとか 安い店を見つけて 240円まで 単価を下げることができました。さすがに、これだけの量を 買ったことは今までなかったですね。もう後へは引きませんわ!ついでに0.3、0.5mmプラ板1、2、3、5mmのプラ角棒 も合わせて注文しました。合計で 1万円・・・また、曲板の方はネットだと そもそも扱っている店がほとんどなくしかも 10本まとめて でも単価的に 高いので時間と交通費かけても ホームセンターの方が安かったのでそちらで買いました。当座 必要な本数は確保できましたが、品切れになり 必要本数をそろえることはできませんでした。ま 慌てることはありません。予算無制限とは言え、 先が恐ろしいですわ
2011.02.15
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東京は えらく雪が降り始めてきましたが・・・構想図面から 1mmプラ板の必要数を見積もりしましたが実に25枚必要になることがわかりました。2枚で600円とすると 7500円になる計算です。ま かぁなり甘い見積もりなので 余った分は MSケージの作成に使用します。プラ板だけでなく、プラ角棒も結構使用するため、まとめて注文して コスト削減したいですね。あと 製作が本格化すると 多分 池袋近郊から ミスターカラーの グレー系は なくなりますぜ! 武器コンテナの開閉式のドア部の設計に入りました。これは 前回のドア開閉試作品です。真鍮製の蝶番を 両面テープで留めて使用しています。しかし、開閉するためのスペースがなかっため、採用を見送ったものです。これが ドア部の図面です。張り合わせや 遮光、段差 などなど 6枚のプラ板や 紙などを貼り合わせて作成する予定です。今までは 組み合わせる各パーツごとに 構造や外観を求めていましたが今回は、頑丈な骨組みができたので、外観部分だけ切り離してかなり自由に造作だけを考えることができそうです。まさに ムーバブルフレーム!?
2011.02.14
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