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我流ブログ WE 作詞家 やる気なんてなくてE
うた
「 君に出会って 時が過ぎる
青空になって 光になった
永遠の繋がり 絆だった
君を見ると君はいつもヤサシイ顔をしていたね
その天使のような顔にボクは何度縋っただろう
本当の繋がりなんてあるのかな?
できればずっと信じていたかった
君に出会って 時が過ぎる
青空になって 光になった
永遠の繋がり 絆だった
君はボクに似ていて素直で正直で不器用だったね
イルカのようなココロにボクは何度希望を見ただろう
永遠の繋がりなんてあるのかな?
できればずっと疑いたくなかった
天の悪戯なのかそれとも真実なのか
できればずっと一緒にいたかった
君に出会って 時が過ぎる
青空になって 光になった
永遠の繋がり 絆だった
君に出会えて 良かったよ
好きになって 素直になれた
天使の微笑み 大切な人・・・ 」
作詞 きょん タイトル わかったこと
「 なぜか言ってしまった さようなら
悲しい思いは もうさせないよ させたくない
幸せ通り過ぎて 不安になり過ぎて 好きな気持ちもわからなくなって
壊れてしまった? 心の表し方がわからない
形は似てるけど全然違う 「幸」せと「辛」さ
あんな気持ちは もうやだよ したくない
淋しさ通り過ぎて 辛くなり過ぎて 何が何だかわからなくなって
見失ってしまった? あの日の素直な気持ち
まだ自信を持って大丈夫 言えないけど
君の顔を見て思い出したよ 大切なこと
全て通り過ぎて ゼロになって また歩き出そうと思って
なにから始めよう? 信じる事から始めよう
いつか 手をつないで眠る夜 未来のこと
この世界に絶対なんて ないけれど
君(す)で甘えていいょ 怯えないで たくさんの包容力で包むから
疑う事なんか 信じ過ぎて 思い出せないくらい
それでも不安な時は 永遠に絆を作るから 」
作詞 きょん タイトル ボクノ未来 キミノ未来
「 おはよう ~with
目が覚めて 目が合った
おかえり ~forever
近づく音 ドアがあいた
おやすみ ~with
夜になって ウトウト
ボクの声で言いたい 1日の始まりや終わり
些細なことでも 君の未来 笑顔が溢れるように
どこにいても ~with
寄り添い歩く 時を刻んで
手を繋いで ~with
眠る夜 隣にいるよ
いこいこ ~forever
してあげたい 抱きしめて
君とボクの未来 ふたつの心を一つにしたい
どんなことでも 君の未来に 笑顔が溢れるよう
どこにいても ~forever
君にはボクがいるよ
いつでも ~forever
君をずっと見ていたい
守りたい ~forever
ボクが傍に行けるまで
「言葉」という魔法を君の心に掛け続けるね
ボクノ未来で キミノ未来を 全て包みたい 永遠に 」
作詞 きょん タイトル 繰り返す葛藤~生きる光。
「 なぜこの世はこんなにも矛盾したことだらけなのか
このゆがんだ世界に何度流されかけただろう
そして何度踏みとどまっただろう
そしてまた今 流されようとしている
そしてまた踏みとどまるだろう
そしてまたあの苦しみが始まる
けど
流されたら もっと苦しんでしまう
だから生きるんだ
自分の生きてきた道を信じて 生きるんだ
なぜこの世はこんな世界になってしまったんだろう
生きるのが辛過ぎる そうだろう?
なぜこんなにも葛藤が溢れている
自分だけ? そんなわけない
ただ自分は人生に向き合い過ぎかもしれない
こんな不器用な性格
だけど
器用だったら 変わったのだろうか?
たぶん同じだろう
自分の中にある まっすぐな心は変わることはない
なぜこの世には「悪」があるのだろう
そして「悪」が普通に生きている
ありえない 壊したいくらいだ
こんな世界 おかし過ぎる
見えない「悪」もたくさんだ 見て見ぬフリ
その場凌ぎが溢れてる
教育
まともにできる親も大人もいない
頼むから産むな
親が子供になり子が大人になり いいのか?
このまま素直を続けていたら 道は拓けるのだろうか
不安になる でも変えられるわけもなく
代えることもできないだろう
何度周りのノイズに 考えさせられる
ほんとに弱い自分 でもだから強くなれる
でも強くなれなくてもいい
神様
なんて もう信じてない けど
憑いて来る「運命」
・・・いつになったら道は開けるのか まだ探し中だ
こんなウジウジした自分 大っ嫌いだ 消えてしまえ
でもこれも自分なんだ 自分なんだ
いったいボクはどこに向かったらいいのだろう
また路頭に迷い また考える
そして またスタートに戻るのかな?
違う きっと進めてる
でも ない
ゴールとスタートが見つからない
暗闇のトンネルみたいだ
辛い気持ち辛い気持ち楽しい気持ち辛い気持ちの繰り返し」
でも 前と違う 出会ったんだ 君に ありがとう
君がいるからなんとか歩いていけてる
君がボクにとって ココロだから
だけど 君の重荷にはなりたくない
君には幸せになってもらいたいんだ
そして できれば僕が幸せにしたい
だから
生きなきゃ 不器用だけど
君も同じ不器用だけど 生きているから
・・・歩こう
いつか一緒に歩けるときを夢みて 歩くんだ
人生つらいことばかりじゃないはずさ
ほら 君に出会ったとき 青空が広がっただろう
雨がやんで 雲も消えた
何度苦しんでも 自分は負けることはできない
だから いつか成功を掴むんだ
そして
幸せな未来に向かって
また一歩ずつ歩き出す 果てしない始まりへ
進むんだ
君への気持ちが続く限り ボクは歩き続ける
それは
永遠に歩けるということなんだ
ありがとう・。* 」
作詞 きょん タイトル 続く喜びを・・・
「 生きてる意味って なんだろう
生きる意味って なんだろう
見失ってしまった
少し前までは
「こころ」…だったかな?
わからない
生きてる意味って なんだろう
生きる意味って なんだろう
わからなくなった
だから 生きることをやめた
「ご飯」を食わなくなった
The continuing pleasure・・・
お金を稼ぐことが 偉いの?
稼いでる人ほど 偉いの?
お金をもらえないことは
意味のないこと?
「金」と「心」どっちが大事?
わからない
このまま 流されてしまうの?
それとも 流されて 正解なの?
わからない
今までやってきたことは
間違えだったの?
The continuing pleasure・・・
自分って なんなんだろう?
今日まで なんだったんだろう?
今までのことって
意味のないことだった?
ろとうに迷ってしまった
深くて暗い
でも 死ぬことはできない 生きてる
生きる 君を残しては 死ねない
死ねるわけない
君がいるから 生きれる
ありがとう
The continuing pleasure・・・
いつかお互い
幸せになりたいね
初めて
ココロが繋がった 大切な人
一緒になれたら。。。
The continuing pleasure・・・
なぜハグルマは狂ってしまったの?
なんで何回も狂ってしまうの?
自分は本当に
生きていけるの?
永遠の悲しみが続く
この日本(せかい)
The continuing pleasure・・・
The continuing pleasure・・・ 」
作詞 きょん タイトル 雨雲
「 悪魔なの?天使なの?
ココロ確かめられても
たった一回のコトで崩れてく
疑う心はこんなに簡単に生まれるのに
信じる心はこんなに簡単になくなる
疑う気持ちは不安に変わり
目の前真っ暗?
明るいのに見えない
心の灯が静かに消えた
真心だけを与えることはできないみたい
悪魔なの?天使なの?
ココロの声は届かない
素直な気持ちも伝わらなくて
疑うココロはこんなに簡単に生まれるのに
信じるココロはこんなに簡単になくなる
信じる気持ちは疑いに変わり
だんだん悪魔に
喰われていく
心を失い灯が消えた
疑う心を失いたいと空に願った
信じることの難しさ
解く鍵はどこにあるの?
長い間探しているけど全然見つからない
いつ見つかるかな?見つかったら晴れるかな
でもどんなに上に行っても
雨は降るし
景色は変わらない
鍵なんて探しても見つからない
なんで応えがないと こんなにも不安なんだろう
ある場所は わかってる
でもなかなか開かない
ココロの中 届きそうなのにね
考えて 悩んで 気が付くと またひとつゴールが見える
苦しさが 静かに消えていった
でも決して
生きたくても生けない 未来
この空は
まるで雨雲が ずっと続いてるみたいだった
そして
やむことのない雨によって 虹は架からないだろう 」
作詞 きょん タイトル 僕の心
「 手紙を書こうと思えば 書けるけど
今の気持ち すぐに届けたいから
「メール」を選んでしまう
早く近付きたくて 探していっぱい見つけた
次は僕の番 だから
毎日毎日
思ったことを君に
聞いてほしいんだ
見つけてほしいんだ
できれば早く 信じてほしいんだ
でも 焦らないでいいよ
むじゅんしてるけど、今の気持ち
世の中は 慣れていることが当たり前になっていて
でも僕は成れない
慣れていてもおかしくなかったけど
ずっとまっすぐでいた
それは君に逢うためだったのかな
もしそうだとしたら
僕はとても嬉しいよ
僕の心は花満開さ
満月きっと 二人が好きな ☆ に変わった
恋をするのは あと一人にしようかな
今までいろいろ言い過ぎてゴメンよ。
でも決して、簡単に言ってたつもりはないんだ
今すぐ 隣に居きたいけど
君には 夢があるよね
まだ夢の続きだから
ジャマしたくないんだ
今はそれを 言い訳にさせてね
本当の’信じる’を手に入れるためにはなにが必要?
いくら強く誓っても
信じたい気持ちの裏返しなのか
ただ弱いからなのか
月の終わりが近付くとだんだん
なぜか心揺らぐ
自分がまず100%(本当に)
信じられるようにならないと
でも君は
誰にもだまされず 歩いていけるなら ずっと それで いい
恋をするのは あと一人にしようかな
もしつながる運命じゃなかったとして
終わりに お別れが待っているとしたなら
今すぐ 隣に行きたいけど
新たに誰かと出会い
繋がる運命だとして
愛が生まれた その人を
苦しめることを 覚悟してでも
この先のことなんか わからないけど
繋がってる 本当のことだよね
今を見つめ続けたい
君僕(ぼくたち)に近い将来 楽しい時はこないだろう
でも決して あきらめじゃなくて
これは覚悟
君が「一人じゃない」
本当に思える日まで
ずっと横にいるから
そして その影がだんだん見えてきた時
僕は本当に君の隣にいるだろう 」
作詞 きょん タイトル 逃れられる事のできない自由
「 みんな迷い いつか捉えられてしまうのかな?
まるで生まれてきたことが間違いだったように
自由という アリジゴクで溢れてる
変わりたい心 変えたくない魂
世の中 寄生虫だらけ 規制中だらけだ
ここに 人はいない? 誰を頼ればいいの 何を・・・
居心地のよい場所なんて 存在しない
冒険のない 障害のない道を行こうとする
ココロを汚したくない 汚されたくない
いつのまにか 大切なもの失い
クモの巣にかかったように
働けば 働くほど
社会の餌食になってしまいそう
空を飛んでも ゴールでは悪魔が待っているかも
まるで一面にクモの巣が張ってあるように
もう少し ゆっくり考えさせて
変わっていいとこ 変わっちゃ生けないとこ
世の中 ほとんどの人が 逆になっている気がする
でも 誰も ’間違い’と思ってやってる人はたぶんいなくて
歩き過ぎて もう引き返すことなんてできなくて
いつのまにか 人生という’迷路’を 行ったり来たり
進んでても 本当に進めてるか わからない
この茨の道を 歩いていくには
裸足では キツ過ぎるのかな
ながぐつは歩きずらいし
クツでも すぐに穴があいてしまいそう
どうやったら抜け出せるの
いくらこの世界の仕組みが分かったつもりでも
自分はなにをすべきなのか 流れの速い世界
もう少し ゆっくり考えさせて 」
作詞 きょん タイトル 心をつなごう
「 いつも側にいる 太陽みたい
時に雨雲 泣いている
天気の様に 空変わる
そんな空が好きで 抱きしめたくなる
叶わぬ想い ずっと眺めることしか
愛や夢を失ったりするけれど
そのココロだけは失いたくない
ずっと見える虹なんてなくて でもだから嬉しくて
”ココロ”通じて光射し創めた時
均衡な虹が 見えるから
心をつなごう
いつも側にいる 太陽みたい
時に夢にまで 入ってくる
光射す様に 針が刺さる
そんな気に入っていて 逢いたくなる
いつも夢の中 少しだけどうれしい
愛や夢は幻想だったりするけれど
そのココロだけは失いたくない
ずっと見える虹なんてなくて でもだから見たくて
”ココロ”通じて光射し創めた頃
均衡な虹が 見たいから
心をつなごう
いつも側にいる 太陽みたい
時に迷い 叫んでいる
心の声の様に 届かなくて
嵐が過ぎ去っても 降り続く
いつも雨の中 苦しいから光を求め
愛や夢は儚いものだったりするけれど
そのココロだけは忘れたくない
見えない虹なんてなくて たくさんの雨が降った後ほど
キレイな光が見える…きっと
”ココロ”通じて光射し創めた時
繋がった証が 見えるから
心をつなごう
ずっと見える虹なんてなくて でもだから見たくて
”ココロ”通じて光射し創めた頃
均衡な虹が 見たいから
心をつなごう
ずっと見える虹なんてなくて でもだから嬉しくて
”ココロ”通じて光射し創めた時
均衡な虹が 見えるから
心をつなごう
繋がった証を 見たいから
心をつなごう 」
作詞 きょん タイトル 色情
「 人は時に 誰も求めてないことを やってしまう
初めは実直な想いなのに
いずれ 支配する心に変わる
自分勝手な愛情
依存しなきゃいられない人情
強いからなのか 弱いからなのか
人はみんな 依存することを自然に やってしまう
初めは皆1人なはずなのに
いずれ 弱くて強い心に変わる
本末転倒な心情
与えなきゃいられない愛情
弱いからなのか 強いからなのか
でもきっと
虹が見たいから 見せてあげたいから
一緒に見たくて
与え続けてしまう ココロ 」
作詞 きょん タイトル 自分vs自分と悪魔
「 人は考え過ぎたら どうなるんだろう
一日中 一年中 考えているけど
一年前と一緒だった
一番大事なことは 相手と自分は違うってこと
君が言ってたいくつかの言葉
やっとわかったんだ
どんだけ戦ってきたんだろう
僕も戦ってきたけど
君は遥か上をいく
悪魔になりたいけど なれない自分がいるでしょ。?
なんで僕たちは 悪魔になれないの?
簡単なはずなのに
変わることの方が 難しいだろう?
誰かは変わらないことが難しいと言っていた
完璧なんてないんだ
一番大事なことは 相手の心になるってこと
まっすぐ見続けることができたのは
苦しみを憎まず
強く生きれたのは 君がいたから
もがきながら 今も生きている
僕よりも深いところで
悪魔になりたいけど なれない自分がいるでしょ。?
なんで僕たちは 悪魔になれないの?
簡単なはずなのに
想いは あきらめなければ叶うというけれど
忘れた頃にやってくるのはなぜだろう
素直というわがままは
どこまで許されるの? 」
作詞 きょん タイトル 想いと思い~(優しい詩)
「 すれ違い 続き続ける
相手を想って 言った言葉
伝わる時 伝わらない時
嬉しい時もあるけれど たった一瞬
すれ違い続くと 壊れていく 心が
それでも思いは言わなきゃ伝わらない
でも言ってくれた勇気 大切にするよ
大丈夫 自分を信じて
ちゃんと考えて言ったことなら
きっと伝わるから
想う気持ち 続き続ける
君のこと 好きってことなのかな
想いやりと思いやりな時
想いやりな時は 僕も嬉しいけど
思いやりな時は 潰れてく 心が
それでも思いは言わなきゃ伝わらない
でも言ってくれた勇気 大切にするよ
大丈夫 自分を信じて
ちゃんと考えて言ったことなら
きっと伝わるから
言葉という入れ物に心をつめて
こぼれないように 大事に運んで
でも 溢れ出ちゃうくらいの想いの方が
きっといいね
でも全て受け止めるけど 言える分だけでいいよ 」
作詞 きょん タイトル 嫌いと好き
「 生きる人 死ぬ人 みんな一緒
心がわからない 無くした
笑いは 人を笑わしてくれる
全てが見えない 自分がいない
なぜ行動は評価されて
考えることは批判される
全て自分の都合 なにが違う?。
気持ちは関係なく 働けてる人は幸せだと思う
できない人がいるのだから
誰にも理解されない心
人にはペースがある 多数派を押し付けないで下さい
人生なんて大嫌いだ 人間なんて大嫌いだ 希望なんて大嫌いだ
自分勝手と素直 すべて一緒
人を想うって 難しい
未来(あした)は 雨か晴れるか曇りかな
心が落ちても 自分らしさを
なぜ人は生きたり 死んだり
生きるためか 死ぬためなのか
明日も笑顔で今日も笑顔
忘れてしまうと 永遠に 枯れたまま咲く花になるから
だから 枯れないための涙
誰にも理解されなくても
自分らしさ忘れず あきらめないで歩き続けよう
広い空には光がある 広い空には闇がある 広い空には水がある
それが生きてること
いつか空に架かる虹を見るために
キレイな心を永遠に
みんなにも見せられるように曇らせず
キレイな心を永遠に
いつか虹色の空が溢れるように
キレイな心を永遠に 」
作詞 きょん タイトル 太陽と海のように
「 わかってくれない人がいるから 偽りの自分を作る
今歩いてる道を進むには 割り切ってそうするしかないんだ
素直な心だけならいいのに
けどそれだけじゃ 素直な心も輝けない
悪があっての正義だから
闇があるから光がある
物・事というのは 全てそうゆうものなんだ
目に見えるものばかりが目立つ
心を豊かにするものは 見えない
心の鏡に映し出して
相手のココロ 感じとる
愛って不思議だね もらっていなくても与えることができる
人は自分のものさしで計れないと 時に捨ててしまう
でも大きな心で包めれば
2人とも良い気持ちに なれると思う
間違いや なぜそうなっているか
みんな一から考える
そんな時がきたら どんだけ幸せが生まれるだろう
人という花は誰かが水をあげないと 枯れてしまうけど
森にある木は 自然に緑の葉っぱや鮮やかな花をつける
誰かが育ててるわけじゃないのに
自然というものは すごい力を持っている
目も耳も口もないのに
見てるだけで癒される
葉や花はすべてを 知っているようにそこにあった
全部まずは認めてあげよう
どんなに馬鹿げた話でも 永遠に
裏切られても関係ない
僕がただで愛をあげるよ
バカかもしれないけど それでいい
本当の気持ちとか愛っていうのは
かけひきも見返りも かっこつけたり計算もない
ただまっすぐぶつかっていくこと
許せなくても 人の弱さのせいにせず
自分の小さな心を大きくして 良いとこ見るように
許せる大きな心は 人を穏やかにしてくれる
真っ青な沖縄の海を 上空から見てる様に
悪い所を見ず 謙虚な心で
物・事には必ず +(プラス)、-(マイナス)があるから 」
作詞 きょん タイトル 心と涙と月と太陽
「 想いが一緒でも
心の形が合わない
どうしようもなく 溢れる
気がついたら 水浸し
好きっていけない?
頑張るっていけない?
相手の心わかるけど
なにか入りすぎて 割れてしまう風船
想いが一緒でも
心の会話が合わない
どうしようもなく 溢れる
気がついたら スレ違い
素直っていけない?
耐えるっていけない?
相手を想ってるけど
雨ばかりで 枯れていく花
けど月がないと 咲けないから
いつまでも見ていたい 太陽として
重なることはない 光として 」
作詞 きょん タイトル 一途な思い
「 最近ずっと同じ繰りかえし
繋がっては切れ
いつになったら 普通がやってくるの
わかっていても 答えを探す
本当に 大事なのは 「気持ち」なのに
神様のイタズラか 運命か
どっちじゃなくても
この気持ちは 永遠だから
真(マコト)だから 信じて
いつからずっと同じ繰りかえし
上がったり下がったり
いつになったら 止まってくれるの
わかっていても 答えを探す
本当に 大事なのは 「らしさ」なのに
神様のイタズラか 運命か
どっちじゃなくても
この気持ちは 揺れている
どんなに切れても 僕が
何度も握り直す
いつか掴むものが なくなった時
きっと隣に 座っているよ
本当に 大事なことに 気づいているよ
未来は偽ものか 本物か
どっちじゃなくても
このココロは 永遠だから
実(マコト)だから 愛して
次々溢れ出す気持ち
運命が離れても 放しても
どっちじゃなくても
このココロは 一つだから
真だから 信じて
神様は偽ものか 本物か
どっちじゃなくても
このココロは 永遠だから
実だから 愛して
このココロの道は 君の心につながってる
このココロの未知は 君にしかたどりつかない
一途な想い 永遠 」
作詞 きょん タイトル アメリカンブルー
「 未来にならなきゃ わからないコト魂(だま)
経験という砂を握りしめ
あいてるとこに埋めていく
溢れ出す 好きな気持ち 会いたい気持ち
君を思うと 切なくなる 嬉しくなる 明日への道
ha 会いたい気持ち 最近ずっと
Ah いたい 空を見るのも飽きた
今日は満月 まんまるお月さん 三日月見たいな
心の下に 人と人繋いで 愛が生まれる
愛~たい 愛したい 星になるまで
未来にならなきゃ わからないコト魂(だま)
それでも大事な一瞬来た時
素直な想い届くように
側にいる doll抱きしめ 人魚な気持ち
先を思うと 淋しくなる 楽しくなる 未来(あした)への道
ha 失(な)したくない 最近ずっと
Ah いたい 夜になるのも飽きた
今度の三日月 いつ見られますか 流星見たいな
寒い夜に 愛に息吹きかけ 熱飛んでゆく
ただ一緒に いたいいてほしい 星になりたい
青(ブルー)の下に 風に心揺られて アメリカンブルー
あ~溢(ブ)れる 思いたち 泡のように
ブルーの中を 溺れ泳いでる 人魚に会いたい
愛~してる 愛したい もっと側で... 」
作詞 きょん タイトル 二つの光
「 人はもがき苦しんでしまう
生きてる訳なんてわからないのに
でもそれは 向き合うことでしか見えてこない
変えてはいけないものを変えない様に
光を見つけるまで歩き続け
獅子座流星群の様に 流した涙という光は
君と足下をいつか照らすから
想像以上のノイズが溢れ
想像以上の愛(ココロ)が溢れ
萎れては また”だんだん”と共に立ち上がる
幸せにちょっとの苦労はつきもんさ
光を見つけるまで歩き続け
その光と眼の輝きで まっすぐな線が引かれた時
君の進むべき道が見えるから
ナチュラルに生きて ちょっと違う世界
踏み入れたら 異論な色が溢れてた
見つけては まただんだんと萎れてしまう
想像以上のノイズが溢れ
想像以上の愛(ココロ)が溢れ
見つけては また”だんだん”と共に立ち上がる
幸せにちょっとの苦労はつきもんさ
光を見つけるまで歩き続け
陽(ヨウ)ともう一つの光を まっすぐに向き合えた時
君の進むべき道が見えるから 」
”だんだん”=出雲弁(島根県)で 「ありがとう」 という意味。
作詞 きょん タイトル ホホタスエミ~その先に自由が
「 抱きしめたい 誰よりも 優しく
君の心も カラダも
頬くっつけて 側を感じたい
想いと思いを両立するのは 難しい
「どっちが後悔するんだろう」って考えたり
人はなにか 失っていなきゃいけない
この世の 最大の決まり
それは お互いに同じ気持ちなんだろう
どっちが辛いかなんてわからない
隠してる気持ちは どんどん自分を苦しめて
時にすごく痛み 時に感じず
月日が過ぎて どこか常に。。。チクチク
大好き 虹色の泡が溢れ飛ぶ
猖獗(しょうけつ)することがあっても 終わることはない
人の心
抱きよせたい 誰よりも 優しく
君のココロも カラダも
ぬくもりを 傍に感じたい
近づき遠くなる 調節するのは難しい
「どっちが正しいんだろう」って考えたり
人はなにか 持ちつづけなきゃいけない
こころの 最大の決まり
それは お互いに同じ気持ちなんだろう
どっちが幸せかなんて わからない
溢れてる気持ちは どんどん自分を苦しめて
時にすごく痛み 時にうれしく
月日が過ぎて どこか常に。。。チクチク
大好き 虹色の泡が溢れ飛ぶ
頬笑 生まれる時 そこに自由が
猖獗(しょうけつ)することがあるけど 終わることはない
心と心 」
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