つ・ぶ・や・き

つ・ぶ・や・き

PR

×

お気に入りブログ

★★kenkei&みつ のぐ… kenkei324さん
東方神起 TOHOSHINK… foods.foodsさん
失敗しない通販情報 タチバナ19号軍曹さん
フィスラーの圧力鍋… Mikkoママさん
満足のいく家をつく… HIROCHAN SUZUKIさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

コメント新着

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
通な俺@ 愛 液ごちそうたまでしたw <small> <a href="http://hiru.kamerock…
ダル伊藤@ ズ ル ム ケ自慢の奴涙目w 包.茎の方がピストンしてる時に、皮がこ…

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

文明・文化

(25)

科学

(15)

環境

(18)

日本文化

(74)

食文化

(60)

料理

(18)

文学

(11)

映画・テレビ

(29)

家電・自動車・工業製品

(25)

その他

(84)
2006年01月07日
XML
カテゴリ: 日本文化


せりは、鍋物などに使われるおなじみの葉物野菜です。

なずなは、ぺんぺん草のことですが、雑草のわりにはいろいろな薬効成分を含んでいます。

ごぎょうは、これもいろいろ薬効がある薬草で、昔は草餅の材料にも使っていたようです。

はこべらは、栄養豊富で、昔はこれを煎って粉にし、歯磨き粉に使ったりしたということです。

ほとけのざは、今、植物学で言うシソ科のほとけのざとは別の種類の草で、若葉を食します。

すずなは、蕪です。

すずしろは、大根です。

いずれも、七草粥には柔らかい若葉や芽の部分を使い、それぞれが体に良い薬効果成分やビタミンを含んでいます。お正月に暴飲暴食で疲れた胃腸を癒すためには、七草粥は、とても効果があることでしょう。どれも昔は、ちょっと里山へ入れば簡単に手に入る雑草ですから、それを使って、お金をかけずに疲れた胃腸の調子を整えようと言う先人の知恵ですね。
 百人一首にこんな歌があります。

 君がため春の野に出て若菜(七草)摘む わが衣手にゆきはふりつつ 
                           【光孝天皇】

 春の七草は若菜とも呼ばれていました。七草粥に使うのは蕪でも大根でもフレッシュな若芽だけを使ってお粥にします。これって、作りようによっては、春の生命の息吹が感じられる、ぜいたくなお粥ができそうですね。野草やキノコなどを店で買うのではなく、里山で取ってきて食べるというのは、昔は当たり前でしたが、都市部では、今では難しいことになってしまっています。自分で山でとってくれば、間違いなく無農薬、科学肥料も使っていないわけですから、安全ですし、新鮮です。(毒キノコなどには注意が必要ですが)スーパーマーケットではいろいろな食材が売られていて便利ですが、当然、売られているのは、ほぼ栽培されているものだけと言っていいでしょう。でも、山野で自生している野草の類も日本人の食文化において、とても重要なものだと思うんです。ドイツやフランスなどでは、意外と都市部をちょっと離れると田園地帯や山間部が広がっていて自然豊かなようです。日本も、そんな環境を整えてこそ、先進国と言われる資格があるような気がします。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月07日 19時56分46秒
コメントを書く
[日本文化] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: