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2006年06月09日
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テーマ: ロックの日(1)
カテゴリ: 日本文化
 今日は、6、9でロックの日です。音楽のロックもありますが、今日は鍵のロックについてです。
ここ十数年で日本もアメリカなみに物騒になりました。我が家のマンションでもサムターン廻しの被害がたくさん発生しています。昔はピッキングという鍵穴から針金などを差し込んで開錠するというワザが使われていましたが、今のサムターン廻しは、ドリルでドアに穴を開けて針金や工具を差込み開錠するという荒っぽいやり方です。サムターン廻し防止の部品を取り付けてあれば侵入は防げるものの、ドアには穴が残ってしまい、高価なドアを交換するはめになります。自分で気を付けて防げるものではないので大変深刻です。
 さて、話は変わりますが、日本最古の鍵は奈良の正倉院にある、蝦鍵だと言われています。これは南京錠のようなもので、残念ながら国産ではなく中国製だと思われます。では、日本の一般の住宅の鍵はどうなっていたでしょうか。
 伝統的な日本の家においては鍵の考え方が現代とは少し違うようです。昔ながらの日本家屋は玄関も引き戸ですから、現代のようなシリンダー錠は使いにくく、「捻締錠」とか「ねじ締り」という2枚の引き戸をねじで締め付けて固定するような鍵が使われました。しかしこの捻締錠も近代に入ってから作られたもので、もっと古くは「落とし錠」のような鍵と言うよりは木組の「仕掛け」が主流でした。捻締錠もそうですが、シリンダー錠と大きく違い、内側から掛けるもので、外からは施錠も開錠もできないのです。これは必ず中にだれかがいるという前提の「戸締り」のためのものです。昔は日本は大家族が普通で、おじいちゃん、おばあちゃん、夫婦、結婚前の夫の兄弟、子供などと大勢の人が一つ屋根の下で暮らし、家族で出かける時にもだれかが「お留守番」として残るものでした。家がもぬけの空になることはあまりなかったのです。治安も今よりははるかに良く、田舎の農村などでは鍵などいっさい付いていない家も珍しくはありませんでした。
 昔の日本の社会は稲作文化の社会で、田植えや稲刈りを互いに助け合って行う風習が有り、集落全体が信頼関係で成り立っていました。現代は、夫婦は共働き、子供は学校と、昼間はあからさまに留守である事が解ってしまう戸建住宅や、昼間はゴーストタウンのようになってしまう集合住宅では、犯罪者もだんだんと大胆な行動に出てきています。昼間にドアにドリルを当てるような行為は周囲に監視の目があると思えばできるものではありません。自分が子供のころと比べると嫌な世の中になったなあと感じます。昨今の物騒さは、単に犯罪者が増えたというだけでなく、社会構造や格差問題、生活習慣などとても根が深く複雑な問題が実は裏にあるように思います。





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最終更新日  2006年06月09日 20時14分09秒
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