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ようやく確定申告と消費税申告が終わったーーー🙌あーーー解放感🙌漫画読も
2024年03月10日
前回の講座の続き・・・凄く簡単な見分け方ですがそんな、しょぼい塾の前にはきっとこんな感じの『のぼり』が立っているはずですよ塾としてのプライドも生徒数も実績も足りないからこんな『のぼり』を塾の前に堂々と立てれるのでしょうねお試しって・・・※いつまでも『のぼり』が立っている意味を考えてみてください。
2022年04月23日
12月31日(金)~1月3日(月)は正月休校です正月特訓的なことは実施しません。中学受験や大学入試ならまだ理解できるんですが公立高校一般入試って3月ですよあえて正月にやる意味あります?長時間やりたいのだったら正月以降の土日などを利用してやっていけば良いわけでそこをあえて正月にやる大きな理由は・・・正月特訓の料金とか調べたらよーくわかりますがあえて正月にやる事によって正月特別料金って事で大幅プライスアップ↑↑↑※費用対効果が低いです。正月は自宅でひたすら演習!(特に暗記科目)塾によっては正月特訓の数日だけで一歩進中3クラスの月謝3ヶ月分ですからね高っ
2021年12月01日
2年前のブログ ←こちらをクリック!で口コミについて書いた。このブログで書いた通りの事件が先日起きた。ヤフーニュースより予備校「武田塾」の一部校舎の社員が、口コミサイトで塾生を装い好意的な書き込みをしていた問題で、同業他社の信用を傷つけるような投稿もしていたことが分かった。運営会社が2021年3月12日、明らかにした。 「やらせ」口コミが発覚したのは、千葉県柏市の校舎。運営する「アカデミー・オブ・ファースト・パシフィック(AFP)」(東京都目黒区)の社員が講師に対し、米グーグルが提供する地図サービス「Googleマップ」上に五つ星の評価とともに塾生を装った書き込みをするよう指示していた。一部地域を統括するエリア長や校舎長数人が、武田塾の評価を上げたり、他塾の評価を下げたりする口コミを自ら投稿・管理し、従業員へも宣伝目的の投稿を推奨していたことが分かったという。 これと同じような「やらせ口コミ」が防府市内の個別指導塾で行われていますよ。バイトしていたうちの卒塾生が「書かされた…」と言っていましたので
2021年03月22日
新型コロナの影響でじわりじわりと人員削減が進んでいる塾に置いているコピー機はリースなのだが以前は月に1回、担当の人がコピー枚数とトナーの残量を確認するために来ていたのだが現在はコピー機自体がコピー枚数を報告しトナーの残量が少なくなると自動的にトナーの注文をするようになった。もう半年以上、担当の顔をみていない。ワタミもそれまで居酒屋として運営していた120店舗全てを『焼肉の和民』へ転換するとともに特急レーンと配膳ロボットを導入就職内定率もリーマン以来の下げ幅新型コロナの経済への影響が本格化していくのはこれから・・・結局何が言いたいのかというと今こそ勉強した方が良い!
2021年01月31日
最近1ヶ月の売上高が前年同月比で減少した小規模事業者は『新型コロナウイルス対策営業持続化等補助金』が貰えるかもよという事で調べてみたら…前年同月より塾生数が多い!!!ありがとうございます m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m教育アンテナが立っている保護者はコロナだからと思考停止しないでコロナが収束し我が子が社会に出る数年後を見据えどの塾が強くてどの塾が鍛えてくれるかよーく分かっていらっしゃるそういえばよーく分かっていらっしゃらない保護者が選びそうな塾だなーと個人的に思っていた塾があるんですけどその塾でうちの卒塾生がバイトする事になりまして先日、話を聞いたら(本当はもっとエグイ事を言っていますがマイルドにしております…) 「塾選びも親の力量が問われますね。だって僕がバイトしている塾(学力的にも人間的にも)とんでもない子がいっぱい通ってますよ…」やっぱり・・・
2020年05月29日
四六時中考えている…コロナ禍の今天職だと信じているこの仕事をどうやって続けていくか…そしてこの状況でどうやって成績を上げていくか…考え中
2020年04月23日
以前も書いたが成績下位層(学年下位20%:例えば1学年約200人の桑中だと160位以下)の子はまずは個別指導の塾に行く事をお勧めしている。でもね防府みたいな田舎だと個別指導塾ができればできるほど講師の質が下がっていく…そこが問題だって田舎は優秀な講師の数ってどうしても限られてくるよね個別指導塾の乱立による人手不足で「未経験者いらっしゃーい♪」と必死のパッチの講師募集になってしまうよね・・・
2019年10月14日
10月から消費税増税…となりますが消費税増税後も本年度中はお月謝据え置き変更はございません。
2019年09月22日
右上のアクセスカウンターに注目一歩進ブログ140万アクセス達成
2019年09月16日
はっきり言ってネット上の匿名の塾のクチコミを信じる人間はどうかしてるぜと思う。塾のクチコミサイトなんて匿名の場合自作自演も自由自在例えばライバル塾が目障りなので保護者のフリして悪いクチコミを書く事も保護者のフリして自塾を褒めちぎるクチコミを書く事も可能。そういえば一歩進も被害にあったうちの退塾率って年間4%以下(片手で足りる数)なので誰がいつ辞めたかなんて全て把握している。だからこそ存在しない塾生のカキコミ(他塾の嫌がらせ)を見つけたので運営会社にクレームをつけると「(カキコミをした)その塾生が存在しない証明をして下さい。」という返答存在した証明は簡単だが存在しない証明って難し過ぎない・・・もう馬鹿らしくなってクレームつけるのも辞めたその後、卒塾生がその塾検索サイト上の『一歩進』の評価に腹を立ててクチコミを投稿してくれたらしいのだが1ヶ月以上経っても反映されず「クチコミを投稿したのですが反映されないのですが…?」と運営会社に問い合わせたら「クチコミを掲載するかどうかはこちらの判断ですので…」という驚きの返答だったらしい以前クレームをつけた当てつけ?良いクチコミは掲載しないで悪いクチコミは掲載するってそれって公平?そもそも食べログとは違い塾は本人の学力・性格・意欲という3重のフィルターを通しての評価。だからやる気がある子にとっては★5つの最高の塾がやる気がない子にとっては★1つの最低の塾になるのである。【結論】ネット上の匿名の塾のクチコミ信じる奴どうかしてるぜ!!
2019年03月06日
以前も書いたが退塾を必死で阻止する事ほどみっともないものはない・・・いつものパターンでお決まりのセリフ毎年変わらないマニュアル通りその子の成績や将来より自分の営業成績や将来が大事だから本人にとっては最悪のタイミングでも(心理学的には最高のタイミングかも知れないが…)平然と言えるのだろうなと思う。我が子が同じ状況だったら同じ事する
2019年02月09日
桑山中の生徒数584名(2018年9月27日現在)山口県の通塾率は59.8%らしいので単純計算すると桑山中で塾に通っている生徒は349名桑山中限定のうちの塾生(中1~中3クラス)は84名。という事は桑山中の塾に通っている生徒の4人に1人は一歩進!ありがとうございます(改めて計算してみて正直その割合に驚きました!)これまでもこれからも我が母校『桑山中』専門の塾として後輩たちを鍛えていく所存です。
2019年02月03日
以前聴いたオーディオセミナーで神田昌典氏がこんな事を言っていた。(10年前なんで記憶が曖昧ですが…)とある社長が「うちの客は、とにかく金にうるさい…」というのでどんなチラシを配布しているのですか?と見せてもらうと『どこよりも安く!他店より1円でも安く!』みたいなチラシそりゃ社長、そういう客が集まりますよ・・・つまりお客を選んでいるのは自分自身という話。塾業界でも同じ事がいえる。「うちには良い生徒が集まらない…」と言っている塾のチラシを見せてもらったら分かる。きっと『月謝無料!』って書いてあるはず子供に1円でも教育費をかけたくないという層の客が集まるから・・・賢い保護者なら無料には無料の理由があるって分かるしね。
2019年01月22日
『うちの塾生の成績を上げたい!』と思うのが塾長心というものしかし世の中には定期テスト直前に「無料でテスト対策しますよ!」とか「500円でテスト対策しますよ!」なんて言って突然塾生ではない生徒を応援する塾が存在する。正直考えられん・・・塾生が大切だなんて普段言っているにも関わらずこんなことしたら「こいつ二枚舌だな…」と思われても致し方ない。こういう事を平気でやっちゃう塾(塾長)は信用できないし、はっきり言って軽蔑している。『地域のため』とか綺麗事言ってテスト前に塾外生募集するぐらいなら『生徒数を増やしたいので塾に通っていない見込み客を集めたいと思います。そのため定期テスト前に対策授業を無料で行います!」とはっきり言ってくれた方が清々しい今通ってくれている塾生の成績を上げるよりも今から通うかもしれない塾外生を集めて売り上げを上げる方が大事なのかな
2018年06月22日
広告やCMはよーく見ないと数字のカラクリに騙される・・・例えばこのCM進学先報告会員の志望校合格率98%これだけ見ると凄いとなるがよーく見ると98%の横に(第1・第2志望校)と書いてある…第2志望校まで含めるのなら当然の数字となるしかも『進学先報告会員の』という条件付きでもある。また最近よく見かけるのは習熟度テスト○○点UP!中3初の習熟度テストは例年6月に実施される。習熟度テストは定期テストと違いテスト週間が無いだから部活が忙しく、受験生としての意識レベルがまだ低いこの段階では必然的に得点は低くなる。そして、お次の習熟度テストは夏休み明けほとんどの部活は引退し、夏期講習でしっかりと習熟度テストの対策をした上で受けるため必然的に得点は高くなる。そうすると習熟度テスト○○点UP!広告の出来上がり(もちろん言うまでも無く塾生の成績が上がれば嬉しい。ただそれを数字のカラクリとして広告に利用するのはどうかなというだけ・・・)また習熟度テストの難易度は変動するため難易度が低い回の得点から難易度が高い回の得点を引けばこれまた習熟度テスト○○点UP!広告の出来上がりそしてもう一つ良くあるのが入塾してすぐ定期テストで〇〇点UP!これは新中2・新中3のあるある広告。というのも前年度の定期テスト(学年末テスト)は基本的に難易度が最も高く平均点が下がる(今回の桑中・中2学年末テストの平均点は高かったが…)だからこそ1年間で最も平均点が高くなる1学期中間テストの得点から1年間で最も平均点が低くなる前年度の学年末テストの得点を引けばあっという間に定期テストで〇〇点UP!広告の出来上がり何度も言うけど成績が上がった成績が下がったの指標は校内順位にしないと数字のカラクリに騙されてしまう・・・
2018年03月21日
塾探しの裏技逆に塾講師の求人を見るべし!例えばの防府市 塾講師 求人その塾の方針が良く分かる未経験者大歓迎とかね・・・
2018年03月11日
中学部の各クラス定員を30名と決めたのがちょうど10年前…ここ数年は桑山中の生徒数は1学年約220名で推移していたのだが中2は約200名中1は約180名と1クラス分も減ってきているそんな中、おかげ様で中1クラスは現在30名の塾生が通ってくれているのでよくよく考えたら桑山中1年生の6人に1人が一歩進の塾生という計算になる。とは言え桑中生限定にこだわるうちの塾も各クラスの定員をそろそろ減らす時期に来ているのかなと考えている。
2018年02月26日
とある塾生が言いました「学校に〇〇塾のスパイがいるんですよ…」詳しく聞くと〇〇塾に通っている同級生が〇〇塾の講師に頼まれて「一歩進はどんな授業をしているのか?どんなテスト対策をしているのか?」と聞きまわっているらしい… ( ゜Д゜)(それ聞いてマネして同じ結果が出ると勘違いしている時点で下衆い…そんな単純なものでは無い!)スパイのマネして聞く奴も下衆だが聞かせる奴は更に下衆この業界、実はこういう下衆が結構いる保護者のふりして問い合わせをして内部情報(どんなテキストを使用しているかとか生徒数etc.)を聞き出そうとしたり保護者のふりして悪いクチコミを書き込んだりする下衆塾講師が現実に存在するのである。(そしてこんなリアルな実体験を書いて俺は更に嫌われるのである)まぁこんな下衆に指導を受ける生徒が一番の被害者だけどね…
2018年01月06日
2018年の目標は「現状維持」「現状維持」と聞くとすぐ「現状維持は退化だ!」とか「現状維持バイアスだ!」とかあーだこーだ言う方がいるので詳しく書くと「現状を維持しながらこの場所に根差して大木を目指す」というのがここ数年、恒例の目標。今から7~8年前不動産屋さんから物件の紹介もあり国府中学校のそばに教室をつくる話があった。『一歩進学塾 国府教室』開校計画しかし計画の早い段階で辞めた。『一歩進学塾』と名称だけ同じだが中身が全く別物の塾ができる気がしたから…教室を作るのは簡単だが強い教室を作るのは困難計画してみて改めて思った教室をドンドン増やして金儲けが目的の経営塾長より一つの教室を徹底的に強くしていく職人塾長の方が俺には向いていると…その時に決めた目標が「現状を維持しながらこの場所に根差して大木を目指す」この競争の激しい世の中で本当に変わらない「現状維持」というのは無理「現状維持」できているのは「見えない成長」を意味すると思っている。特に個人塾は無理矢理「変化」を求めて教室を増やしたりすればするほど塾長の力は分散され着実に弱くなる傾向がある。強くなるために「変化」を求めたはずなのにね…まさしく本末転倒。
2018年01月03日
弱い塾は講師がコロコロ変わるなぜならそこに伝統は生まれないから結局のところ塾は人。例えば我が子が小5なら講師に聞いてみたら分かる「4年後、受験生になった時にうちの子を責任持って指導してくれますか?」と受験生になった時にその講師がいなければ早い段階から、その塾に通わせる意味が無い断言できる講師がコロコロ変わる塾は弱い!
2017年10月14日
とある個別指導塾塾長の本に『成績中・上位の子は集団塾に向いている』と書いてあった。この成績中・上位ってイマイチ良く分からないので具体的に学年約180人の桑中の1年生で考えると純粋に3分割すると成績上位 1位~60位成績中位 61位~120位成績下位 121~180位となる。1学期期末テストで照らし合わせてみると中1クラス29名(1名欠席で順位が出ていない為)成績上位 19名成績中位 9名成績下位 1名(まぁ成績下位だった子も次で絶対に成績を上げると俺は確信している)という結果。確かに成績中・上位の子は集団塾の方が向いているし逆を言えば成績下位の子は個別指導が向いているという事になるのだろう。恋愛と一緒で誰にとってもぴったりな塾なんて存在しない・・・やる気がまったくない努力なんてしたくない競争なんて目を背けたい礼儀とかどうでもよい将来なんて関係ないなんて子からしたらうちの塾なんて最悪の評価だろうからね
2017年09月03日
秘かに尊敬している松江塾の塾長先生の衝撃的なブログ『大学生バイトの現実』(こちらをクリック!)必読です個別指導は本当に当たり外れが大きいこれに関してはまた改めて書きたい…
2017年07月25日
先日、長男(新中1)の入学式に参加して再認識したが「わざわざ中学校の入学式にビラまきに来る塾どうかしてるぜ…」校門の前でスーツ着てお出迎えしているから中学校の先生と思い挨拶しかけたら塾生集めのビラまき!!!そのチラシを持って式場に入れって事?せっかくのハレの日。空気読もうか…生徒が集まっていないという逆宣伝にしか見えない。決して強い塾がする事では無い。
2017年04月12日
以前も書いたと思うが俺がこの業界で理解できない事は『定期テスト前の無料体験』を実施する塾。毎回ツッコみたくなる「誰の味方やねん?」普段、「塾生のために」なんてほざいておいていざテスト直前になると塾生欲しさに突然ライバルを応援し始めるというつじつまの合わない商売根性にドン引きしてしまう…例えば、スポーツにおいて大切な試合直前にライバルを呼んで熱心に指導し始める監督がいるだろうか?もし、いたとしたらそうとうイタイよねそんな事を平気でやってしまう塾これが結構あるのがこの業界の怖さこれまでも、これからも理解できない逆を言えば塾選びの一つの材料にもなると思う。テスト前に無料体験生を募る塾は・・・
2016年05月17日
教員志望の卒塾生からアルバイトの相談を受けた。「まずは未経験なので家庭教師もしくは個別指導の講師で経験を積みたいのだけどアルバイトするならどこが良い?」っていう相談。山口大がある山口市と違い防府市は慢性的にアルバイト講師不足だから、すぐに採用されるはずでもせっかく選べる状況なら俺の一つ目のアドバイスとしては「低料金を売りにしている塾、例えば××××とかは辞めておくべし」 名前は出せんけど・・・低料金のしわ寄せはどこに行くか?言うまでも無いよね。極端に 安い裏には 何かある
2016年04月25日
塾を開校し9年になる。その間市内に大手塾が開校しては短期間の間に撤退していった。その数は片手では足りないほどなぜ防府市には大手塾が定着しないのか?防府に生まれまりふ幼稚園華城小学校桑山中学校防府高校に通い防府で育った俺だから敢えて言う。答えは簡単防府市が田舎だからあなたが経営者だったら優秀な講師をどこに配属するだろうか?あえて全国市区町村人口ランキング248位の防府市にエース級の講師を送り込むだろうか?裏を返せば防府市で大手塾が定着しないという事は教育は資本力や教室数ではなく人であるということを物語っていると思う。
2016年01月24日
さて今から毒を吐きますその塾の本質っていうのは定期テスト前になったら分かるよ『塾外生も無料で定期テスト対策を実施しちゃうよ』『お友達も連れてテスト前に一緒に勉強しようよ』なんて言っている塾は現在通ってくれている塾生の事を言うほど考えてない…本気で塾生の成績を上げようって考えたら塾生以外の世話をする余裕なんて無いはずそしてテスト前に塾生以外のお客様状態の奴が来られると一番迷惑するのは塾生である。一歩進はこれまでも、これからも塾生以外のテスト前無料対策などは一切しないこれってうちの長男の塾選びの際の最重要ポイントでもあった。『校区内の中学生の学力を上げたい』なんぞ綺麗ごとを言ってやるのは最悪であるそれならむしろ『お金もうけしたいし生徒を集める絶好のチャンスなんです~テスト前対策という餌をぶら下げて普段さぼっていてもOK学力が低くてもOK現在通っている生徒の邪魔になってもOKつまり誰でもOKなのでテスト前だけ塾に来て下さいちょと勧誘はするけどね』って言ってくれた方がスッキリするわいずれにしろこのテスト前だけ塾生以外も無料でテスト対策しちゃうよって言う誰の味方かようわからんような事俺は納得できんわ以上
2015年06月11日
昨日、各教室に新しいコピー機がやってきた!新品ってテンション上がるこれから5年間頑張って支払っていきます…本年度を占う1学期中間テスト前に導入できて良かった。これで塾生により鮮明で見やすいプリントを準備できる。ゴールデンウィークが明けたらいよいよ本格的な対策スタートだ
2015年04月28日
2015年04月18日(土)防府で強盗事件 男が住人殴り逃走18日未明、防府市の店舗兼住宅に男が押し入り家にいた男性を殴り現金10万円を奪って逃走する事件がありました。警察によりますと、18日午前2時半ごろ防府市植松の理容店兼住宅で、就寝中だった44歳の男性が物音で目を覚ましたところ、男がいきなり男性の顔を殴り逃走したということです。男性にけがはありませんでしたが、レジなどにあった現金およそ10万円と男性の財布がなくなっていたということです。男性はこの店の経営者で一人暮らしでした。逃げた男の特徴は身長170センチくらいで、警察が強盗事件として逃げた男の行方を追っています。犯人って捕まったのかな?この理容店とうちの塾まで3kmも離れていないからね物騒な世の中です…もちろん鍵を閉めて授業をしたわけですがやはりこういう事件があると「もしもの時は塾生を守らねば」という危機管理意識が猛烈に高まり早速購入しました強力小型スタンガン 8万ボルトそして催涙スプレー俺が「かめはめ波」が打てるとか北斗神拳が使えるとかならこんなの買う必要ないけど普通の一般男性ですからね『守る』って口だけで言われても…やはり使う使わないに関わらず備えは必要かなと
2015年04月23日
(7年前まだ空っぽの第1教室)7年前、開校した時に2つの事を心に決めた。1つ目は学校の校門前でのビラまきや勧誘は決してしないという事。校門前で子供たちに『お願いします。塾に入ってください!』というスタンスで大人が勧誘するのは何か違うなと俺は個人的に思っている。例えば、『やる気がないのなら塾辞めろ』と叱ったとする。生徒からすれば『いやいや、校門の前までわざわざ勧誘に来て辞めろって…』と思ってしまうはず...関係性を決めるのは入口だ。これからも校門前でのビラまきや勧誘だけは絶対にしないと宣言します!親の視点から見ても正直あれはみっともない。2つ目は退塾は決して止めないという事。去る者は追わず、決して止めようと思わない。昔、ある有名な先生が『塾を真剣にやっていくと徐々に塾が進化しはじめる具体的に言えば平均点や合格する高校別進学割合に変化が出てくる。その進化についていけない子達、つまり努力ができない、嫌な事から逃げる癖がある子が退塾という形で逃げ出すだろう。それは塾が進化している証拠だからけっして止めてはいけない。不思議とそういう子が辞めるともっと意識が高い子が入ってきてくれるよ』と仰った。きちんとこの言葉を信じて今でも実践している。事実その通りになってきて驚いてもいる。これからも退塾に関しては一切止めないことを宣言します。恋愛と一緒で別れようとしているのに無理矢理よりを戻そうとしてもロクなことはない...
2013年07月05日
(私の個人的な意見でございます)という前置きをした上で書きます。さて高校生が専門塾に通うというのは色々な理由で非常に理解できる。英語専門とか数学専門とか化学専門とか...しかし高校受験という側面から考えるに中学生の段階で専門塾に通う意味がいまいち理解できない。例えば数学・国語・理科・社会の得点が非常に高くて英語だけダントツ点数が低いから英語専門塾に通うとかいうのなら理解できる。しかしそういうパターンっていうのは、かなり稀だと思う。高校入試は総合力。各教科平等に50点満点。どんなにその教科を極めても60点になることは無い。数学が50点だろうが他の4教科が20点なら合計130点全教科30点なら合計150点どっちが勝つかは一目瞭然何よりその生徒に対する責任感は分散させない方が良いと思う。
2012年02月10日
猛烈に忙しい電光石化で以下の改革実行中●第2教室移転●第3教室設置5月中には完了するので6月の期末テストからは1教室増え,クラス数は変らない為定期テスト前の土・日特訓が更にパワーアップすることは間違いない。詳細は確定次第全塾生にご案内を郵送いたします。ご確認宜しくお願い申し上げます。またもう一つ新たな動きもありそうです...
2009年05月08日
この前,卒塾生のFがふらりと塾に遊びに来た。用件は簡単に言えば『一歩進の高等部をつくってくれ』と言う事である。ここ1ヶ月の間に他の卒塾生や保護者の方からも数名同様の要望があるのだがこればっかりは気軽に『わかった!よし作るぜ』と返事ができん問題である。。。それならばとFが勉強部の高校生バージョンを作れば良いという...ちゅーか勝手に卒塾生同士で相談しとるところが本気で怖い...ちょっと考えてみようか。それはさておき卒塾生がちょいちょい遊びに来てくれることはやっぱり嬉しいのである
2009年04月14日
新年度生募集用のチラシが本日初折込。14:00受付スタートでしたが現時点で4名の入塾ご予約をいただきました。ありがとうございます!全クラス定員になり次第,募集を終了いたしますのでご了承下さい。
2009年02月16日
新年度のチラシがようやく完成したぜぃ。一発目の折込日は2月16日(月)もちろん桑中校区にだけ折り込まれます。
2009年01月29日
来年度の事を詰めていくと必然的にその先,再来年度以降についても考えなければならなくなる。カリキュラムに関して特に小学部は1年単位でどうこうではなく連続性を伴うため非常に慎重になってしまう。また使用する教材に関しても学年によっては大きく変更したい。まぁこの教材選考は非常に楽しい作業ではあるが...
2008年11月07日
本日は中2クラスの授業のみなので事務仕事をガンガン進めている。うちの塾の夏期講習は8月2日(土)からなのだがここからははっきり言って塾で生活するようなものだ。もう事務仕事をやるならこのタイミングしかない。と昨年の経験から悟りもくもくと伝票処理やら9月のスケジュール表やらをやっている所...意地でも終わらせてやる話は変り、最近俺の中で古典落語がブームである。といっても初心者なので講釈たれるつもりはさらさら無い。純粋に面白いのだ。大人になると味覚が激変するように今まで落語の面白さがさっぱりわからなかった俺が気づけばどっぷりハマっている。10代目柳家小三治3代目三遊亭金馬のCDを本日も注文してしまった...
2008年07月22日
今月も後半戦。今月は塾部門の入塾生が5名家庭教師部門は3名と新たに8名入会していただいた。ありがとうございます。ここ最近10月の中間テスト11月の期末テストに向けて運動会も終わったことだし全体的に動きがあるように感じる。しかし正直、小学部は定員までまだまだである。様々な塾ブログ内でも書かれているように小学生からの通塾の重要性を痛感しているのだが...小学校のテストや通知票を鵜呑みにするのはいかがなものだろう?中学校からではなかなか克服できないぐらいの差がつく時期でもある。吸収力が違うし、何より勉強が習慣になっている強さははかりしれない。と言う事で小学部からそのまま中学部へとじっくり面倒見させていただくことを第一の理想として当面は小学部の生徒募集に力をいれたいと思っている。
2007年09月18日
事務的な仕事も勉強も全然終る気配がしない...まだまだ夜はこれからじゃ
2007年08月27日
8月からは中3クラスが志望校別に2クラスになる。そして9月からはまず中1クラスを2クラス制にする。と宣言してきたわけだが現在の桑山校はご存知のように1教室である。これではクラス分けは現実的に不可能。また定期テスト前は現在の1教室では直前対策の際にどうしても時間帯をずらすしか方法がない。そこで色々考えていたわけだが中3は効果的な対策を行うためには、絶対に志望校別のクラス分けが必要。定期テスト前に中学部全クラスにもっともっと勉強できる空間が必要。という2つの大きな必要性がずっと頭の中にあった。どうしようかなと考えていると並びのテナントが空いたしかもこの大家さんも知り合いだった。ツイてる。こういうことはタイミングが重要であるので即契約!ということで第2教室の契約書に実印を押した。今年2回目。実印を押す時というのはなんでこんなに緊張するのだろう?まぁこれでお金がまた吹っ飛ぶのだが塾生にとってプラスが多いのは間違いない。まず確実に2クラス制ができる。2学期以降の定期テスト前には塾生により多くの勉強空間が提供できる。また中3生は学校帰りの補習・自習も実施可能になる。などなど自分たちも納得できるし、塾生もよろこんでたんでいいか。
2007年07月09日
今から会議。夏期講習について詰めるぞ!それではスタート。
2007年06月09日
あれよあれよという間に早いもので塾が開校して2ヵ月が経とうとしている...そこで現在、考えていることが2つある。まず一つめは自習室の設置そして二つめは中学部のクラス分けである。自習室の設置により、特に定期テスト前により多くの学習時間を提供できると思う。また学年の枠を取り払って”頑張る空間”を提供できればベストだと考えている。そして2クラス制にすることによりもっと痒い所に手が届く深い指導を提供する事が可能になる。もう考えただけで色々な可能性が見えてくる。だがこれを実行しようとすれば空から降ってくるわけでもないので先立つものが必要だ。だからこそいつかしようではなくそれを実現する為の行動を起こし続けよう。いつかしようと言ってやったためしなし!その為にも実現を前提に逆算しながら、計画していこうと思う。自分を奮い立たせるためにも書いときます
2007年05月28日
本日は俺の授業は無い。事務処理をさっさと終らせて色々と夏期講習の事や模試の事など今後の方向性を考えている。でふと思ったのだがそういえば来週で起業して1周年である。早かったなぁ~起業してまず最初に立てた1年目の目標は生徒数100名であった。お陰様でその目標はクリアでき5月18日現在111名となった。さて2年目に突入していくわけだが2年目はとにかく進化の年にしたい。どんどん脱皮して質を徹底的に高めていくので乞うご期待
2007年05月18日
どのタイミングかはまだ決めていないが中学部は将来的にクラス分けをしようとは思っている。しかし、その為には講師数の問題がある。今すぐとはいかない...ここで焦れば質の低下を招いてしまう。万全の体制が整ったらクラス分けを必ず行う。とりあえず宣言だけしておこう。
2007年04月06日
今日、仕事前にぶらりと防府天満宮に行ってきた。 生徒の成績UPと受験生の合格祈願のためである。神様もこんなに早くお願いされたら優先的に願いをかなえてくれることだろう...合格当たり矢も購入受験生が全員合格しますように!ついでにせっかくなのでおみくじをしてきた。『他人に尽くすべし』と書いてあった。了解精魂込めて尽くします。いや~しかし桜が奇麗でした。
2007年04月05日
そういえば昨日で起業して10ヶ月...私が起業してまず掲げた目標は会員数100名でした。それがなんと来週には叶いそうなんです嬉しい現段階で家庭教師部門と塾部門併せて会員数99名あと1名で100人第一段階の目標が叶ったら次のテーマは徹底して質の向上です。
2007年03月24日
本日の出来事...昼から塾の入口ガラスへのカッテングシートの工事を依頼した。最初のうちはものめずらしさで工事を眺めていたのだがぼ~と見てても仕方ないので塾内で3段BOXの組み立てをゆうこ先生と一緒にはじめた。しかしこのBOX980円也なので値段なりに組み立てがおそらしく難しい。だいたい穴がちゃんと空いていない...四苦八苦していたら工事を依頼した女性社長さんが『大変そうやね。塾長さんちょっとまっちょき~』とわざわざ事務所に戻られてプロ使用の電動ドライバーをもってきてくださった。あんまり使った事なかったがぶちすごい勢いでねじが入っていき楽しくなってはかどるはかどる。私は用があったので一旦、家庭教師の一歩の事務所に戻ったのだが帰ってきたらガラス面の工事が終わって女性社長さんと工事担当の男性の方がBOXを組み立ててくれていた。しかも私が昨日つくった本棚も一回ねじを抜いてその電動ドライバーできちんと作り直してくれていたさすがプロ そしてさすが私の素人工作一目でずれちょると言われたのであった...ということで結局ほとんど本棚とBOXをつくってもらった。今回お願いしたのはガラスへのカッテングシートなんだが粋な女性社長は乗りかかった船じゃから全部手伝っちゃげるよとプラスアルファのお手伝いをしてくれたのである。本当に感謝・感激であった。私は次回、カッテングシートを頼むことがあったらまた本日の業者さんに頼むだろうし知り合いが探していたらクチコミすると思う。(すでにもう今日のことを数名に言ったしブログにまで書いちょるけんね)期待以上のサービス思いがけないサービスがあってこそプラスアルファの魔法となりクチコミに繋がるということが体感できました。ありがとうございます。一歩進学塾でも常に意識していこうと思う。
2007年03月08日
真面目な話をして良いですか?家庭教師派遣における料金設定についてです。例えばスーパーなどで同じ商品で異なる料金が2つあればそりゃ安い方が良いですよね。私も、もちろん安い方を買います。しかし家庭教師に関しては料金が安ければ良いともいかないのではないでしょうか?まぁだからといって高いことが良いともいえません。プロ家庭教師の基準があいまいなため残念ながら料金が高い=指導力が高いではないでしょうから。。。ココが難しいところではあります。ただ極端に高いところにはそれはそれで疑問が残りますが安すぎることは色々と制約が多くなるのは容易に想像できます。例えば、自分が家庭教師派遣業の経営者になったと想定してみてください。もちろんボランティアじゃないですよ。きちんと利益を出すことが前提です。ただし、高額な教材販売は論外です。そうなるとご家庭からのお月謝が収入源にもちろんなります。その中から家庭教師にお給料を支払います。社員にもお給料を支払います。そしてサービスを行います。例えばうちでいえば、毎月家庭教師と現地で打合せをします。そこには交通費が発生しますよね。ご家庭から定期テストの予想プリントが欲しいというご要望があれば準備して郵送もします。必要があればすぐご家庭にお伺いします。とにかく全てに経費が発生します。サービスの向上は経費の上に成り立っている部分もあるのです。さて、生徒を集める為に極端に月謝を下げたとします。あなたが経営者ならどうするでしょうか。家庭教師への時給を下げる?社員への給料を下げる?教師と直接会うのをやめます?プリントや模試など手が掛かることはやめます?なんて風にマイナス因子がごろごろ出てきます。極端に下げることにより、生徒も家庭教師も社員も誰も喜びませんよね。特に一番影響を受けるのは生徒です。まず一度自分が経営者ならという観点で全てを見ると面白いですよね。
2007年02月27日
来年度からは塾と家庭教師派遣両方運営していくことになったのは先日書いた。以前もブログで書いたが、個人的にどっちが良いという考えはもっていない。どっちにしろ学ぶのは生徒であり、あくまでも主役は生徒である。方法が違うだけで主役である生徒の成長・成功を助けることが目的であり方法の多様化を模索した結果、2つ運営していくことになった。もちろん経営者として一歩教育を発展させたい。私も別にボランティアでやっているわけではない。当然、生徒・私個人・社員・取引先の方々すべてが幸せになりたい。ただここで言う成功とは多くの生徒の成功の影のように後からついてくるということは間違いないと思っている。すべての生徒の能力を引き出し、伸ばし、発展させていくための精度を高めなければならない。教育は究極的には人だと思う。人の成功のためのお手伝いをすることにより自分も成長できる...なんて楽しい仕事だ(;° ロ°) その為には自分自身もっともっと勉強する必要を感じている。
2007年02月02日
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