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久しぶりの映画館です。ナイトミュージアム以来です。
なおぴーとゆーさんを連れて行きました。
映画館での音が大きくて抵抗のあるなおぴー。やはり、始まる前からもう帰ろう・・・になってしまいました。
でもそんなわけにも行かず、なんとかがんばって?最後まで観ることができました。
4歳の子どもには刺激が強すぎたかなぁ。
家では何度もハリーは観ているんですがね。
夕方疲れて眠ってしまいました。私は、保育セミナーに行きリフレッシュ。
アートヨガの基本メソッドも4日目が過ぎていきました。毎日欠かさずいつまで続けられるかわかりませんがちょっとやってみようと思ったわけです。
家を空けるとなると相当の覚悟もいります。今回は2泊3日なので家族に迷惑をかけたかも。来年もまたいけるといいな・・と思いつつ会場を後にしたのでした。
ニードルフェルトやウォルドルフ人形、相沢さんのおもちゃや絵本への思い。
乳幼児期の子どものこと、こまのおっちゃんの楽しさ、いろいろ勉強してきました。
また初心に帰った気持ちでいます。
ホテルではシングルの部屋だったので同僚と別れて一人の夜、を二日間も満喫しました。
普段観られないテレビやら1人での入浴。誰も進入してこないベッド。
1年に1度のリフレッシュ?これからも、がんばってる自分を応援するべく家族の了解を採りつつ出かけたい。
そのためには毎日がんばらないとねぇ。
最近の私はひどく疲れていて家族に八つ当たりすることもしょっちゅうだし、急に悲しくなったり泣いてみたり感情の起伏が激しかった。
のほほんと暮らせるのは程遠いところにあっていつも子どもたちはそれぞれ何かしら無理難題を我が家に持って帰ってくる。
毎日頭を抱えることもしばしばだった。やがてエネルギーはきれてうつろな私もいたかもしれない。
夕飯も、お弁当ももうどうでもいいや・・・って。
だいぶ、元気になってきてまた家族のために自分のために何かをやってみようという気持ちになってくる。
夏休みに入りました。子どもたちは1学期休まずがんばりました。ユキさんは例外ですが。
当たり前に、元気に学校へ行って帰ってくることの普通であることのなんて難しいことか。
これから、宿題もがんばるそうです。
私も仕事にプライベートに意欲的になったり落ち込んでみたりするでしょうけれど何か目標を持って目の前のお荷物と向き合っていくつもりです。
何かを続けること、それが一番難しい。歩いて職場に行くのも3日で終わった。
ダイエットも長続きしない。
今は、アートヨガを続けていくことです。毎日続けることで、その日の自分の体調に向き合ったりしていく。早起きを心がけ夜は今まで通り子どもと一緒に布団に入ってストンと寝てしまおう。
そして、朝のうちに掃除をしたり、弁当を作って仕事に向かうのさ。
ちょっと前に家に帰るのが嫌でなおぴーとお茶して帰ることもあった。
早く仕事に行きたいと思うこともあった。仕事に行っている方が楽とか。。。
家の中に居場所がなくなりなんだか落ち着けなかった。
ホント、家の中狭くなっちゃった。子どもたちの体は大きくなるばかりで。絵本は毎月3,4冊ふえていく。
もう、探せない絵本もあったりする。「よかったね、ネッドくん」という絵本、保育セミナーで紹介されていたんだけど家のもあるある・・と思って探しているけれど、見つからない。
絵本が多すぎるのもちょっと問題かも。私は直感でいいな!と思ったものは手元に置いときたくなる。そしてブッククラブとかこどものともを毎月とっているからどんどん、ふえる。
自分では選びそうもない絵本もくるからそれも魅力的。好きなものばかりかたよるのはどうかと思っちゃう。
まぁ、仕事柄どんどん絵本は読みたいし知っていたい。
相沢さんが今、高校生の娘さんと仲良しだと、おっしゃっていた。
子どものころたくさん絵本を読んだからね・・・とはなしていたのが印象的だった。
私も負けないくらい子どもには絵本を読んでいる。自分が楽しみたいのだ。
クレヨンハウスの「たがや」が、らでぃっしゅぼうやで届けられた。
その後すぐに「そばせい」も久しぶりに読んだ。川端誠さんの絵といい語り口も気に入っている。
今回の保育セミナーでは「消えたお人形」という絵本を買った。相沢効果である。
デュシュマ社のおもちゃもいっぱいあった。ふだん遊べないものばかり。なおぴーにはいつか大工さんのおもちゃを・・と思う。
でも、今我が家にあるものでもういいか・・・とどこかで思う。
ゆーさんは百町森では欲しいものがなく、手品のおもちゃをおみやげにたのんできた。
ユキさんにはお人形の洋服にした。いつでも、空想の世界に入りまたこっちの世界に戻ってこれるようにファンタジーの世界を大切にしてもらいたいと思うからだ。
本当は母親の手作りの洋服がベストなんでしょうけれど。
長くなりました。またにします。
私って自由人? 2009.05.09
またまた、久しぶり。 2008.10.31