みぶ～たの日記

♪第４６回RSPinお台場♪

　明治・明治北海道十勝ボーノ　

　　　　　切り出し生チーズの紹介です。

こちらはちょっプルで購入した旧パッケージのボーノです。

RPS の会場でいただきました。

左がゴーダ。コクのある濃厚で、なめらかなチーズです。

右がモッツアレラ。ふわっと柔らかな弾力のあるチーズです。

上部に切り込みが入っているので、手を汚さずに食べる事ができます。

チーズには大きく ナチュラルチーズ と プロセスチーズ に分かれていて

ナチュラルチーズ は原料、製造方法、スターターや酵素、生産地によって 風味が熟成とともに変わり、食べごろがあります 。

プロセスチーズ はナチュラルチーズを原料とし、加熱することにより 発酵が止まるので、 風味が一定で保存が高く多彩な製品を作れます 。

ボーノの名前にもなっている 「切り出し生」 の 意味は

乳酸菌が生きている チーズのことで、 熟成の変化が楽しめます 。

それを原木から食べやすく 棒状 に切り出し、 手を汚さずに食べられる ようにしました 。

９月から新パッケージで登場です

ラインナップは マイルドなモッツアレラ 、 味わいなめらかなゴーダ 、 コクのうまみが濃厚なチェダー の３種類です。

お薦めの意外な組み合わせは、コーヒーのお供。

家で試してみました。

コーヒーの苦みが乳製品であるボーノがマイルドな味にしてくれて、とってもまろやかになり、合いました。

その他にも、ゴーダやチェダーはしっかりしているので扱いやすく、その形状を生かしてCUTし、サラダに入れて食べたり、 

スティック野菜と一緒に頂いても、丁度大きさが同じで食べやすく、良いアクセントになります。

スープに落としてみたりして。

スープの熱で少し溶けますが、チーズのコクを楽しみながらいただけます。

ワインやビールのおつまみに、美味しいですよォ～

手を汚さずに、毎回新鮮状態で手軽に食べられるので便利ですぅ～

フレッシュ＆スタイリッシュなチーズですねぇ～

「ボーノ」はイタリア語で「美味しい」の意味です。

ちょっと一息コーヒータイムや陽気でわいわいと賑やかの食卓でも、一人でしんみりワインと一緒でも、手軽に美味しくスマートにいただけるので、良いと思います

★企業名★ 明治
★商品名★ 「明治北海道十勝ボーノ 切り出し生チーズ」
★ URL ★ http://www.meiji.co.jp/dairies/cheese/meijitokachi/products/bouno_cheese/

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