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2009年08月10日
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テーマ: 未来の医療(15)
カテゴリ: 食養生
私は内科小児科心療内科を主な仕事として外来業務を行っています。逗子での開業も13年になります。この間、子ども達のうつ病、引き籠もり、パニック障害、人格障害の増加は驚くほど増えています。その多くの原因に食品添加物があります。個々の添加物の脳内伝達物質に対しての擾乱作用は他の研究者にまかせるとしても、これだけは皆さんに知っておいていただく必要があります。それは、親が子どもに対して(≒ 人間の悟性が自分の肉体に対して)添加物が加えられた食品を与える事は、典型的なダブルバインド状況を作っているという点です。

肉体はその叡智ゆえに、すべての添加物がある種の毒だと言うことを知っていますし、即座に判別しています。親が笑顔で添加物の混入した食品を与えれば、最終的に子どもは、親をも世界をも信じることが出来ない体質を育てます。これは他人や世界を信じることの出来ない人間を育成する事そのものなのです。食は運命を左右します ! !

Peace of I
石川眞樹夫





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最終更新日  2009年08月10日 13時31分29秒
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Re:子どもの精神疾患と食品添加物(08/10)  
ponpon.md  さん
私がバッチフラワーにたどり着いたのは先生のブログでした。ネットサーフィンの末に見つけた一筋の光でした。 

本当に書かれている通りと思います。私は一時子供の頑なになってしまった心を溶かすのは甘いものと思っていてお取り寄せのケーキ類を過度に食べさせていた時期がありました。今となってはそれがどんなに状態を悪くしていたかということが分かります。

今は玄米とお野菜とバッチフラワーとホ・オポノポノで穏やかに前向き過ごすことができています。

本当に感謝しています。

添加物、精製糖の摂取のあり方がもっと深く考えられるようになりますように

(2009年08月12日 21時30分08秒)

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