★おまつりにっし!・・・おむすびころりん♪人生ころりん( ̄∇ ̄;)

◆杜子春で思った。。

『杜子春』 を見つけ、久し振りに読んでみた。

ストーリーは、至ってシンプルなのだが、元々「杜子春」は唐の小説「杜子春伝」の主人公を 

芥川龍之介がアレンジしたそうである。 “参考”




これは、主人公の杜子春が究極の自由(=仙人になること)を求めて、 どんな苦労をもイトワナイ、という覚悟で臨んだが

最後には、自分の父母が地獄の責め苦にあっているのを見て たまらず『お母さん!』と叫んでしまったので

鉄冠子という仙人との『どんな事があっても声を発してはならない』という約束を果たせなかった代わりに

人間らしい生き方を 取り戻していく姿を描いたものでやんす。




ただ、あっしが「杜子春」を読んでみて 自分に置き換えてみた時、作者の意図はわからないが、

ある意味 『よく似ているなあ。。。』と思ったことがありやす。

杜子春は、最初は金持ちの息子であったが、財産を使い果たし貧乏になって行きやす。

そして老人との出会いによって、再び大金持ちになります。

しかしその財産も、すぐに使い果たし 三たび 老人に救われやす。




じつは この繰り返しこそが最も恐れなければならない人間の習性ではないか、と思ったわけです。

つまり、あっしの言いたいのは、ここに喩えとされるのは『お金』『財産』でありましょうが、

古い言葉で言えば『徳を積む』ということでしょうか。




人間にとって何が大事なのか、というと大それたテーマになりやすが、

簡単に言えば、今ふつうに生きていられるのは 過去の自分がつくった財産なのかも知れません。

しかし『生きる』=『ただ息をしていること』ではありませんよね。




なにやら難しくなってきましたが(苦笑)、

つまるところ、過去の財産には 限りがあり 『食いつぶす』ことだって出来るわけです。

『お金』に関していえば、よく『子供に財産を遺す』といいますが、

これだって、却って、『仇』となることが多いのではないでしょうか。




では自分に置き換えた時、どう思ったか。

毎度毎度、同じことの繰り返しのような生活。

しかし、新しい取組みもせず、≪過去の財産≫を取り崩しているだけではないのか。。。




今のあっしがすべき事・・・過去の栄光や 実績・信用に 『すがらない』 ということでしょうか。

『過去』に作った『信用』は大事ですが、その『信用』だって『使い果たす』ことが出来やすよね。




毎度、まいど、作っていく信用は『強くなる』と思いやす。

毎度、まいど、新しい種を蒔いていく。。。

毎度、まいど、新しい自分で ありたいな、と思いやす。

・・・そう思った時、そういう自分であり続けるための 

ベースとなる日頃の『習慣』は とても大事に思えます。

嗚呼。。。

やっぱり生きるって、笑いと涙、苦と楽でやんすね。

・・・オチが 入らないよ~♪








*************

 生きるって『幸せ』を感じるためにあって、

 『幸せ』を感じるモノサシでやんすね♪

 幸せを ありがとう♪


・・・トップページの(きょうのおまけ)・・・すぐ飽きるけど、笑えます。



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